2015年5月24日のブックマーク (20件)

  • はじめてのリーンスタートアップ

    The document discusses the Lean Startup methodology and its application in Japan. It contains the repeated phrase "All Rights Reserved 'Lean Startup Japan'" along with other Lean Startup related terms like "Pivot" and "Wow". The document emphasizes that the Lean Startup approach and any discussion of it in Japan is proprietary through the extensive use of the copyright phrase.Read less

    はじめてのリーンスタートアップ
  • ユーザビリティとファインダビリティの関係 |https://wp.yat-net.com/name

    Webサイト設計及び制作において欠かせないユーザビリティ(使いやすさ)とファインダビリティ(見つけやすさ)。当然のことですがどちらかが欠けてもそれは上手く機能しません。 例えばWebサイトに検索ボックスを設置したとします。サイト内の情報を検索出来る優れたシステムですが、これをフッター部分に設置するとどうなるでしょうか? 1.ユーザビリティとファインダビリティのバランス 2.サイト設計時における標準化について 3.標準化と優先度 4.最後に ユーザビリティとファインダビリティのバランス 多くのユーザーは検索ボックスをフッターから見つける前に「このサイトには検索ボックスは無い」という判断をしてしまいます。 それは何故でしょう? ユーザーにとって検索ボックスを使いたいと考えた時、最初に見るのはサイトの上部やサイドのナビゲーションあたりになります。 これはよく使われるポータルサイト等が検索ボックス

    ユーザビリティとファインダビリティの関係 |https://wp.yat-net.com/name
  • アテンションエコノミーとファインダビリティってなんだ? | 企画書を光らせる珠玉のキーワード

    アテンションエコノミー&ファインダビリティ 渡辺 聡(渡辺聡事務所) ネット業界で毎日のように登場する新語には、重要なトレンドを生み出すものや、単なるから騒ぎで消えていくものがある。 ここでは、一歩先行くウェブ担当者ならぜひとも覚えておきたい注目のキーワードを紹介しよう。 アテンションエコノミー、さらにファインダビリティ。なんだか物々しいタイトルが付いていて、またネット業界は魔法のような言葉を発明したのかと反射的にげんなりしている読者もいるかもしれないが、根っこの部分はさほど難しくない。 両者を一言でまとめてしまうと、「時間も無いし、あれこれ見て回るのも疲れて面倒だから楽をしたいユーザーとどう向き合うか」ということになる。 アンバランスな状態にある情報の需要量と供給量21世紀にさしかかってしばらくの私たちは、情報に満ち溢れた世に生きている。どこまで増えるか分からないインターネットのページは

    アテンションエコノミーとファインダビリティってなんだ? | 企画書を光らせる珠玉のキーワード
  • Webアクセシビリティ・ファースト

    Web業界やその界隈には、「ファースト」と名の付くフレーズがいろいろあります。 モバイル・ファーストユーザー・ファーストコンテンツ・ファーストコンテキスト・ファーストオフライン・ファースト どれも間違ってはいないし、それぞれに有意義な考え方。 けれど、Webデザインにおいて、私が何を第一に重視するかと問われれば。 アクセシビリティ これ以外には考えられません。 かつてWebの創始者、Tim Berners Lee卿は言いました。 The power of the Web is in its universality. Access by everyone regardless of disability is an essential aspect. WebがWebであるために必要なこと、それは普遍的であること、誰に対してもアクセシブルであること。誰でも、どんなデバイスからでも、コンテンツ

  • コンテンツからみるWebアクセシビリティの課題と提案 : could

    コンテンツは当にアクセシブルか Webアクセシビリティは、大きく分けて 2 つの『デザイン』があります。ひとつは、情報を分かりやすく整理し、目的の情報へた辿り着くための Web アクセシビリティ。この要素は、色、形状、動き、スピードなど、UI デザインの課題と重なるところが多いです。もうひとつの要素は、情報の構成や文章のスタイルといった「編集」とも呼べる Web アクセシビリティです。 前者の情報構造や操作性は、明確なガイドライン化がしやすく、チェックもしやすいですが、後者の編集の部分は、パッと見では判断がしにくいだけでなく、ガイドラインとして共有するのも難しいです。 Webアクセシビリティにある 2 つの『デザイン』 もちろん JIS X 8341–3:2010 でも「利用者が理解できるコンテンツ」を制作・維持できるようにすることが重要であると書かれていますが、技術で解決できるところに

    コンテンツからみるWebアクセシビリティの課題と提案 : could
  • 【海外事例に学ぶ】インタラクティブなUIでコンテンツを見せる際の注意点 (ユーザビリティ実践メモ)

    Jones氏は、Ajaxを使ったタブ切り替えなどインタラクティブにコンテンツを提示するUIを用いた際の、ユーザビリティやビジネス効果(ユーザの説得)といった観点での注意点を紹介しています。以下では、その中から2つの事例をご紹介いたします。 ユーザビリティへの配慮 コンテンツを参照しにくくしていないか? Ajaxにより、ページ遷移をしないコンテンツの見せ方が普及しつつあります。よく見られるケースとしてタブ形式のインタフェースがあります(図1)。このタイプのUIでは、素早いコンテンツの切り替えができる反面、切り替えたコンテンツはページとして存在しないため、後からユーザが参照しづらいデメリットが生じることをJones氏は指摘しています。例えば、ユーザがあるタブのコンテンツを友達と共有したいと思っても、そのコンテンツはページとして存在しないため、リンクを送っただけでは友達は別のコンテンツを見てしま

  • 第9回 UIデザインの基礎知識:操作の流れに気を配ったインタラクション

    使い勝手は,ユーザー・インタフェース(UI)の「デザイン」によって大きく変わる。一般にデザインという場合,画面上の要素について色や配置を決めていく「ビジュアル・デザイン」だけを想像しがちだ。出来上がったシステムに対し,「使い勝手の良いデザインを作ってほしい」と依頼するようなエンジニアは,たいていビジュアル・デザインに目が向いている。 実際はビジュアル・デザインだけでなく,利用者とシステムの対話方式を決める「インタラクション・デザイン」がある。画面遷移などを含むもので,ビジュアル・デザインよりも先に決める必要がある。インタラクション・デザイン抜きにビジュアル・デザインで帳尻を合わそうとしても限界がある。 UI設計に携わるエンジニアは,インタラクション・デザインとビジュアル・デザインの両方の基礎知識を持つ必要がある。システムによってはプロのデザイナーがプロジェクトに参加することもあるはずだ。デ

    第9回 UIデザインの基礎知識:操作の流れに気を配ったインタラクション
  • 問題解決のためのスタイルガイド入門

    定義が広いスタイルガイド フロントエンド開発者からスタイルガイドという言葉を耳にするようになりました。効率的、かつ一貫性のある見た目とコードをつくるための共有ツールとして、スタイルガイドが使われることがあります。一見、目新しくみえるスタイルガイドですが、最近生まれた新しいアイデアではありません。ロゴやコーポレートカラーの使い方を記したスタイルガイドは昔からありますし、ライターにもスタイルガイドがあります。 このように、開発者も、デザイナーも、ライターも同じように「スタイルガイド」という言葉を使っています。人によって、その言葉から受ける印象も異なれば、必要としている要素も異なります。YUI 並の UI アセット をスタイルガイドに含めることを期待している人もいます。アプリや Web サイト開発におけるスタイルガイドを作る際に難しいのは、何で作って管理するかではなく、どの範囲をスタイルガイドと

    問題解決のためのスタイルガイド入門
  • 優れたUXデザイナーが持つ資質・マインドセットとは?【インタビュー】ホワイトハウスも注目のUXデザイナーJanice Fraser氏(後編) デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    前編の「ユーザーエクスペリエンスとは何か?」【インタビュー】ホワイトハウスも注目のUXデザイナーJanice Fraser氏(前編)では「UXとは何か」といった基的・概念的な部分を中心に取り上げたが、編では彼女の少しユニークなバックグラウンドや、良いUXデザイナーが持つ資質やマインドセット、彼女がホワイトハウスでのワークショップでも語ったという「Lean UX」等に焦点を当てていく。 ◆目次(後編)◆Janiceさんのバックグラウンドを探る良いUXデザイナーになるには?Lean UXとは?日へ向けてのメッセージ ◆話者プロフィール◆ゲストトーカー:Janice Fraser LUXr, Inc. CEO @clevergirl UXデザイナー、起業家。UXを重視したウェブサービスのデザインを手がけるAdaptive Path社の共同創業者、初代CEO。 15年に渡るシリコンバレー・ス

    優れたUXデザイナーが持つ資質・マインドセットとは?【インタビュー】ホワイトハウスも注目のUXデザイナーJanice Fraser氏(後編) デザイン会社 ビートラックス: ブログ
  • REPORT | アイ・エム・ジェイ

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    REPORT | アイ・エム・ジェイ
  • (追記) UXデザインのプロセス その1

    このエントリではUXデザインのプロセスのうち、デザイン調査とペルソナ作成まで実施しています。 次のストーリーボードの作成についてはコチラ! UXとは UXとはユーザーエクスペリエンスのこと。 UIUXの違いとは?――日で第一人者の話を聞いてみたい人へ | 自分戦略@IT研究所より引用させて頂くと、 UXとは一言で言うと、ハードやソフトなどのシステムを利用者が使用した時に経験する「使いやすい!」や「便利だ!」「気持ちいいー!」などの感情を、利用者に提供する際の価値として重要視するコンセプトです。 UIはインタラクションやデザイン、それに対しUXはサービスの使い心地(デザインだけじゃなくサービスの内容も含む)、といったところでしょうか。 よいコンテンツと美しいUIは、感動や気持いいといったUXを提供する、というコトです。 このシリーズのエントリはUXデザイン入門―ソフトウェア&サービスのユ

    (追記) UXデザインのプロセス その1
  • Webサービスとペルソナ(後編) - Think Social Blog

    Tweet 前編、中編と連載してきた「Webサービスとペルソナ」という記事も今回で最終回となります。 前編では、ターゲットユーザーについての理解を深めるために行なうエスノグラフィー調査について、中編では調査結果をもとにユーザーの行動分析を行なう手法としてのワークモデル分析とKJ法を取り上げ、ユーザーモデルであるペルソナを作成する準備段階での作業について紹介してきました。 今回は、いよいよ行動分析によって発見されたユーザー傾向を元に作成するペルソナと、そのペルソナの期待に応えるためのソリューションを考えるためのシナリオ法を取り上げてみようと思います。 利用者ー道具ー目的の関係として、ユーザーをモデル化する まず、何故ユーザーモデルであるペルソナを描くのかという点をあらためて整理してみましょう。 当たり前のことですが、ペルソナはWebサービスを作る上での目的ではなく手段です。あくまでWebサー

  • UXのためのUIデザイン

    5. UXUIの境界 UX = ユーザー体験 語られる言葉は、体験です。 UI = ユーザーインターフェイス 語られる言葉は、インタラクションであり、ビジュアルであり、アーキテクチャです。 UX UI UX=UIではありません。ユーザーがUIを通して体験することがUXです。 UIで語られる言葉がどんなに素晴らしくても、それがすなわちUXを実現しているとは言えません。 UIデザインの理由 デザインには理由が必要です。 UXの実現をUIの目的とした場合、『デザインの理由=UXを実現していること』です。 しかし、体験をUIの言葉で語るには限界があります。そのため、UXUIをつなぐ言葉が必要になります。 5

    UXのためのUIデザイン
  • UI&UX / 重要なのは、毎日さわって嬉しい UI UX!

    第1回スマホデザイン会議 #sdkaigi AQUA SOCIAL DRIVE - http://aquadrive.jp/ Newers - http://www.newers.net/ Pelo - http://www.pelo.jp/ Cotto - http://cotto.jp/ Pelo's Puzzle - http://www.bascule.co.jp/pelopuzzle/ Bascule Inc. - http://www.bascule.co.jp/ Bascule GO! - http://www.facebook.com/BasculeGoRead less

    UI&UX / 重要なのは、毎日さわって嬉しい UI UX!
  • UXをみっちり基礎から教わることができた「モバイルUI/UXのキホン」って勉強会のレポート! 

    10/4に渋谷で開催された「モバイルUI/UXのキホン」 に参加しました。2011年からいろいろなテーマで開催されている歴史のある勉強会なのと、ディスカッションや意見交換を通じた双方向性を大切にしている、学びの多い勉強会でした! 今回は勉強会の中で特に参考になった点を書いていきます! 🍣 発表スライド発表の際に使われたスライドです。しっかりとした内容です! 発表スライドは「prezi」というサービスを使っているそうです。動きのあるカッコイイデザイン! 🎃 UI/UXは最近のバズWordデジタルガジェットでは特にいえることですが、市場が成熟してきて機能的な差別化が難しくなってくると、ユーザーの体験(UX)が重視されるようになってくるそうです。スマホアプリケーションは特にこういった要素が強く、ココ最近は『UI/UX』がバズWordになっているそうです。 🐹 UI/UX/IAの言葉の定義ま

    UXをみっちり基礎から教わることができた「モバイルUI/UXのキホン」って勉強会のレポート! 
  • http://designaholic.cc/2011/02/post-82.html

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  • How to Create Website Wireframes

    2014年8月17日 Webサイト制作, 便利ツール WebクリエイターボックスではWeb制作の応用技術をよく紹介していますが、基の流れはちゃんと説明していないな…ということで、「連載!実践で学ぶWebサイト制作ガイド」として、実際に1つのサイトを作りながらWeb制作の流れと方法をまとめて書いてみることにしました。この連載企画はブログ開始当初に考えていましたが、2年半ほど忘れてました…。今回は「ワイヤーフレームの作り方」です。これも過去に「Webサイトの骨組み: ワイヤーフレームを素早く・手軽に・美しく制作する」という記事を書いていたのですが、私の使用するツールも変わったので、改めて記事にすることに。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 実践で学ぶWebサイト制作ガイド:その3 目標:わかりやすいワイヤーフレームを作成することができる 必要なもの:紙とペン 対象レベル:超初心者OK

    How to Create Website Wireframes
  • 効果的なナビゲーションを設計する5つの大切なポイント

    How To Design Effective Navigation Menus [ad#ad-2] 下記は各ポイントを意訳したものです。 Positon -ポジション Simplicity -シンプル Wording -ワーディング Color -カラー Icons -アイコン [ad#ad-2] Positon -ポジション ナビゲーションをページのどこに配置するかは、非常に重要です。 ユーザーがページを見る際にある特定のパターンがあります。ユーザビリティの大家ニールセンによるFパターンが有名です(F-Shaped Pattern)。これは、ユーザーがページを走査する際、上部と左部に(Fの文字のように)フォーカスを合わせるというものです。 こういったパターンを理解し、それがどのように機能するかを学び、何を期待するべきかのアイデアを得るために使います。数多くのサイトを見て、ユーザーに配慮

  • Webサイトの使い勝手を決めるナビゲーション設計

    ナビゲーションとは、Webサイト内のコンテンツを移動したり、他のWebサイトへ誘導したりするためのボタンやリンクのことです。Webサイトにアクセスしてきたユーザーが、迷うことなく目的のWebページまでたどり着けるように経路を提供します。 分かりやすいナビゲーションは、そのWebサイトで何が得られるのか、何を見られるのかを示します。ナビゲーションにより、Webサイトで提供している多くのコンテンツのありかをすばやく伝えられます。 ナビゲーションの設計が不適切な場合、ユーザーは目的のページにたどり着けず、Webサイト全体の使い勝手を大きく損ねることになります。特にサイトを初めて訪れたユーザーには悪印象を与えてしまうので、ナビゲーション設計はWebサイト全体の設計においてもっとも重要な項目といえます。 基パターンの組み合わせで検討 ナビゲーション設計では、ページ内のどの領域に、どんな種類のナビゲ

    Webサイトの使い勝手を決めるナビゲーション設計
  • 5つのサイトストラクチャ(Webサイト情報構造)を実際のサイトと照らしあわせて考える

    2012年 08月 24日 5つのサイトストラクチャ(Webサイト情報構造)を実際のサイトと照らしあわせて考える カテゴリ: IAシンキング Webデザイン タグ:IAシンキングWebサイト構築 サイトストラクチャとはWebサイトの構造のことです。サイトストラクチャを考える際には、作るサイトの目的に合わせた設計が必要なのは言うまでもありません。では、その目的に合わせた設計とはどういうものでしょうか?それを考えていきたいと思います。 1.サイトストラクチャ(サイトの構造)パターンについて 2.5つのパターンの解説 3.サイトの全体像と部分的な構造 サイトストラクチャ(サイトの構造)パターンについて Webサイト制作にあたり、サイトの設計で多く採用されるものとして5つパターンがあります。 階層型分類構造 ファセット型構造 Web型構造 直線型構造 ハブ&スポーク型構造 名称だけを見てもピンと来

    5つのサイトストラクチャ(Webサイト情報構造)を実際のサイトと照らしあわせて考える