ぐるくん @gurukun57 レンブラントかカラヴァッジョか‥‥もーね、1枚目からグッとキタ! 外国人「『偶発的ルネッサンス』な画像を貼っていく」海外のまとめ blog.livedoor.jp/drazuli/archiv… pic.twitter.com/B7JvLmLYLe 2016-04-15 16:08:41
![偶発的ルネッサンスとかいう海外のおもしろ画像ジャンル](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/9e549853237717dd22fdc7b0600deba1a9a06a90/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fb1c0b34282d8cfb0aed91f28f0377333-1200x630.png)
瀬戸内海の島々が今2013年、春・夏・秋とアート一色に染まった「瀬戸内国際芸術祭」。宇野(岡山県の港)と高松(香川県の港)を拠点に、12の島々に国内外の名だたるアーティストが集結しました。 2013年会期は11月4日に惜しまれつつも終了。「行きたかったけど遠くて…」「休みがとれなかった」「行ったけど全部は回れなかった」「もっとあのアーティストの作品が見てみたい」そんなあなたに! 芸術祭に参加された10人のアーティストの方々の、見応えあるクリエイティブでカッコイイ公式サイト、会期外でも見れる常設展示をまとめてご紹介します! 久保田 沙耶 瀬戸内国際芸術祭での作品 粟島「漂流郵便局」 「誰かに宛てた、行き先のない手紙」「誰でもない何かに、出したかった手紙」が集まる、過疎島の元郵便局。 ※展示終了。WEBサイトで作品公開中。 高橋治希 瀬戸内国際芸術祭での作品 男木島「SEA VINE」 磁器製
「何ら違和感なく着こなしちゃってるけど、いいのかな(笑)」と『スクールガール・コンプレックス』シリーズでおなじみの写真家・青山裕企氏。モデルをつとめてくれた小鳥遊しほさんによれば「わりと普通に着れちゃいますよ?」とのこと。うむ、たしかに撮影中もあまり二度見する人はいませんでした(立ち止まってじっくり眺めるギャラリーは数人)。ちなみに彼女は宝島社『mini』で“小鳥遊しほのお絵描きキッチン”連載中、今年25歳になるオトナの女性ですので、念のため 青山裕企=写真 ブラジャー丸見えではないか! けしからん! と、怒らないでいただきたい。実はこれ「妄想マッピングTシャツ」というれっきとしたTシャツ。しかも、単なる面白Tシャツではないのだという。 「これは、“頭の中の妄想世界が目の前に現れたときの人々の反応とは?”をテーマにした、ひとつのアートなんです。見た人の驚いた顔を含めてひとつの作品で、こ
昨日(ビートルズのアルバム・セールス比較まとめインフォグラフィック)に引き続き、ビートルズが題材の作品を。 ビートルズのメンバーがどのパートで楽曲に貢献したかを整理したビジュアライゼーション作品を紹介します。 「Please Please Me」〜「Help!」(1963〜1965年)まで。 The Beatles Song Chart Volume 1 | 1963-1965 image by Pop Chart Lab ポスターで販売しています。 Pop Chart Lab — The Beatles Song Chart Volume 1 細かく見ても楽しいし、アート作品として飾るのもあり。
(↓多数のブクマの内容も興味深いので、関連記事のエントリーページを貼っておきます) はてなブックマーク - 森美術館問題|ポルノ被害と性暴力を考える会 はてなブックマーク - 森美術館への団体抗議文|ポルノ被害と性暴力を考える会 はてなブックマーク - PAPSが森美術館「会田誠 天才でごめんなさい」展に抗議 - Togetter はてなブックマーク - 会田誠さんと「ポルノ被害と性暴力を考える会」について はてなブックマーク - 『会田誠 天才でごめんなさい』展への抗議関連の議論 - Togetter 上記以外でもいろいろな論点が出てきているので、ここではなるべくそれらと違うことを書きたいと思うが、重なるかもしれない(この記事はどちらかの立場を支持することを表明するものではありません *1 )。 会田誠個展にはまだ行っていないけれども、「問題」となっている一連の作品は10年以上前にアート
Resident Advisorの動画。 テクノを中心としたクラブカルチャーを紹介するサイトResident Advisorの日本語版がこの夏にスタートして、翻訳記事や日本オリジナルの記事がジャンジャン投稿されています。その流れの中で、過去にResident AdvisorがVimeoに投稿していたドキュメンタリー動画のシリーズ「Real Scenes」が、日本語字幕がつけられてYouTubeに再投稿されています(YouTubeの字幕機能を使って付けられています : 出てこない時はCCボタンをオン)。 ■ Real Scenes: Berlin(resident advisor) このReal ScenesシリーズではBenchの発案と協力のもと、エレクトロニック・ミュージックにおける重要な都市を音楽/文化/クリエイティブなどの各方面から切り取り映像化する。その街を中心に活動し、同時に世界
デジタル化がミニシアターに与える影響を熱弁した「シネマ5」の田井肇氏と村上淳 24日、現在開催中の第12回東京フィルメックスで公開シンポジウム「デジタル化による日本における映画文化のミライについてPart 2」が開催され、瀬々敬久監督、村上淳、大分県のミニシアター「シネマ5」の田井肇氏、日本大学藝術学部映画学科の古賀太教授らが参加し、活発な議論を戦わせた。 冒頭、まず田井氏がミニシアターが置かれている現状を解説。それによると、映画が音声を得た「トーキー」、そして色彩を得た「カラー」に続く映画の革命といわれる「デジタル化」。シネコンを中心にデジタル化は着々と進んでおり、2013年にはすべての映画館のデジタル化が完了予定。それに伴い、35ミリフィルム上映がなくなってゆくことが予想されているという。今回のシンポジウムは、それによりアート系などマイナーな映画が上映の可能性が狭まる「映画文化の多様性
気になる参加アーティストには、スコットランド出身のロックなアーティスト、ジム・ランビーをはじめ、フランスを代表するグラフィティアーティストZEVS、さらにはアーティスト集団チムポムやフイナムブロガーとしても名を連ねる加賀美健など、かなり濃いメンツがラインナップされています。 廃墟に暗闇、そして豪華アーティスト。この前代未聞の組み合わせによって、一体どのような空間が作り出されているのか。是非、会場に足を運んで体感してみてください。 ArtGigTokyo2:怖いよ、ママー! 日時:10月30日 12:00〜24:00 場所:東京都渋谷区本町1-4-1玉井病院 アーティスト Jim Lambie, Satoru Aoyama, ZEVS, Beatritz Inglessis, Jack Mclean, Shibuhouse, Akino Kondo, Yoshitaka Azuma, Mat
現在の場所:ホーム / News / 日本の異能 猪子寿之氏「茶道からマリオブラザーズへ。文化+テクノロジーこそ日本の歩むべき道」 【湯川】 [読了時間:3分] チームラボの猪子寿之さんとじっくり話する機会を得た。最後に彼とゆっくり話をしたのは、もう数年も前になる。そのときに比べると彼の主張はずいぶん進化したように感じた。以前は漠然としていた抽象概念が、理論的にも明確になってきたように思う。「手を動かしているからですよ。実際に手を動かさないと考えは進化しないから」と言う。 その「手を動かして」作った最近のプロジェクトを幾つか見せてもらった。 大衆演劇の人気俳優、早乙女太一さんの舞台を昨年から支援しているのだそうだ。動画は今年の新春公演「龍と牡丹」-剣舞/影絵-だ。 ・ チームラボといえば、こうした文化的なプロジェクトが話題になることが多いが、実際には東京と上海のオフィスに勤める約300人の
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ロック史に残るさまざまな名盤のレコードジャケットを、そのまま風景にピタリと当てはめるという、遊び心にあふれた作品です。これらは、Matthew Raffardさんの手によるもので、フランスのOui FMというラジオ局の広告として作られました。 Oui Fm Campaign | Fubiz 約950万枚の売り上げを達成したオアシスの3rdアルバム「ビィ・ヒア・ナウ」。芝生のある家屋にちょうど良くフィットするジャケットです。 街角に当てはめると実にしっくりくるラモーンズの1stアルバム「ラモーンズの激情」。 デヴィッド・ボウイがグラム・ロック時代に残したコンセプト・アルバム「ジギー・スターダスト」のジャケットは、天気の悪い日のストリートにちょうど良く一致。 長いキャリアの中で2004年に初来日を果たしたザ・フーの1stアルバム「マイ・ジェネレイション」の米国盤。時計台や煙突のある風景に出会っ
全裸の男女に施したボディペイントによって、著名なアーティストの作風を表現した作品「THE ART FREAKS」が登場しました。これは、スイス生まれでニューヨークとチューリッヒを中心に活動しているアーティストOlaf Breuningさんの手によるもの。 ART FREAKS ◆フィンセント・ファン・ゴッホ ゴッホの自画像っぽい顔に、足は「カラスのいる麦畑」風の色使い。 ◆村上隆 村上隆のキャラクター「キキ」の頭飾りをつけ、全身をピンクに染めています。 ◆アレクサンダー・カルダー アメリカの彫刻家であるカルダーは、原色だけで構成した動く抽象彫刻「モビール」を発明しました。彼のモビールをそのまま人体に落とし込むとこんな感じ。 ◆アンディ・ウォーホル ウォーホルがデザインしたヴェルヴェット・アンダーグラウンドのファーストアルバム「ヴェルヴェット・アンダーグラウンド・アンド・ニコ」の非常に有名な
現代アートをめぐって、下記のメンバーで座談会をしました。 テーマは、現代アート、地域系アートプロジェクト、ネットカルチャー、floating view、カオス*ラウンジ、拡張現実、AR詩、pixiv、東日本大震災と喪の問題、郊外論ブーム、アートと金銭問題、倫理と責任……。そして現代アートに込める希望・祈り・愛。 ぜひ、ごらんください。 【参加者】 藤田直哉:SF・文芸評論家。http://d.hatena.ne.jp/naoya_fujita/ ni_ka:詩人。モニタ詩やAR詩を発表。http://yaplog.jp/tipotipo/ 佐々木友輔:映像作家。企画展「floating view 」主催。http://www.geocities.jp/qspds996/ 杉田俊介:現在、主夫+パートケアワーカー+批評家。 ■ 地域系アートプロジェクトの現在 杉田俊介(以下杉田):本日は、現
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