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2015年1月15日のブックマーク (4件)

  • イスラム教徒として言おう。「言論の自由」原理主義者の偽善にはもう、うんざりだ

    Guingamp's supporter hold signs reading 'Je suis Charlie' (I am Charlie) to pay tribute to the victims of the Charlie Hebdo attack during the French L1 football match between Guingamp and Lens at the Roudourou stadium in Guingamp, western France, on January 10, 2015. AFP PHOTO / FRED TANNEAU (Photo credit should read FRED TANNEAU/AFP/Getty Images)

    イスラム教徒として言おう。「言論の自由」原理主義者の偽善にはもう、うんざりだ
    novak777
    novak777 2015/01/15
    人々が心から大切に思うものは侵されるべきではない、と。そうだね。/別の話。イルカやクジラを心から大切に思う人々がいる。私はそこまでの問題ではないと思ってる、はずなんだけど。
  • 「風刺の精神」とは何か?〜パリ銃撃事件の考える

    「風刺の精神」とは何か?〜パリ銃撃事件を考える 菊池恵介 今月7日にパリで起きた週刊誌銃撃事件は、記者10人と警察官2人が死亡するという惨事を招いた。アルジェリア独立戦争の終結以降、過去半世紀にフランスで起きた最大級のテロ事件だという。襲撃された「シャルリー・エブド(Charlie Hebdo)」は、フランスを代表する風刺新聞の一つだ。そのため、「表現の自由」がイスラーム過激派に攻撃されたとして、事件は大きな波紋を呼んでいる。同日夜の追悼デモに駆け付けた多くの市民は「風刺表現はフランスの伝統だ。シャルリーへの攻撃はフランス文化そのものに対する攻撃だ」と口々に訴えた。だがこのような受け止め方は果たして妥当だろうか。「リベラルなヨーロッパ対イスラーム」という単純な問題認識は、容易に反イスラーム感情に結び付く危険性を孕んでいないだろうか。 「シャルリー・エブド」は、もともと1968年のパリ5月革

    「風刺の精神」とは何か?〜パリ銃撃事件の考える
    novak777
    novak777 2015/01/15
    これから問われるのはフランス人の理性と批判的精神だな。ブッシュJrラムズフェルドの米国を他山の石としなければならない。揉み手でやってくるダッソー幹部をエリゼ宮に招くのかい。
  • 「造詣が深い」って「頭痛が痛い」みたいな重言じゃないの?

    『「許す」と「赦す」は同じ意味ですよ(http://yuki-chika.hatenadiary.jp/entry/2015/01/15/040433)』 今話題になっているこの日語に関する記事に「造詣がある」っていう表現があって、それを言うなら「造詣が深い」だろ何言ってだこいつと思ってしまったんだが、「造詣」という言葉の意味を調べるとそうとも言えないことがわかった。goo辞書(http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/thsrs/3027/m0u/)によると、「造詣」という言葉には「その分野についての広い知識と深い理解」という意味があり、つまりこの言葉だけで知識や理解が「深い」ことを意味しているようだ。だから、「造詣が深い」は「深い知識や理解が深い」という意味になり、「頭痛が痛い」みたいな重言になってしまっていると思ったんだが、ネット上でググってもこれに対して言

    novak777
    novak777 2015/01/15
    ふむ。ならばゾーケーが深いとヒョーゲンしてみるのでR。
  • 産後、全然仕事ができなくなってしまったクリエイターの与太話

    私は自分が手で作るものを世の中に販売して生計を立てているクリエイターである。 会社に属しているわけでもなく、クライアントから仕事をもらうわけでもないので、 作り出すものを売りださなければ一銭のお金も入らない仕事である。 約4年の妊活(不妊治療)を経て、4年前に第一子、2年前に第二子を高齢出産した。 初めての妊娠時、お腹の中でわりと順調に育ってくれたため、産む前日まで仕事をした。 活動場所を自宅にすることで、産後も働き続けることは可能だと思っていた。 もっと言えば、子供を見ながらでも仕事ができると思っていた。大馬鹿者であった。 自分が出産するまで世のアーティスト歌手等が 「妊娠している間、歌詞がまったく書けなくなった」「作風が変化した」云々とママ雑誌で語るのを「花畑脳乙」と鼻でせせら笑っていたのだが、 花畑脳どころか、産後の私の脳味噌は一のシワのなくなってツルツルの風船にでもなってしまった

    産後、全然仕事ができなくなってしまったクリエイターの与太話
    novak777
    novak777 2015/01/15
    いい文章。