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*本棚に関するnovelblogerのブックマーク (6)

  • あんそく 怖い話書いてけ

    怖い話のコピペ集のような感じになっております。(実話もあるかもしれませんが) 読んだら呪われる等の自己責任系のものは一応除くようにしていますが、二つほど面白いと思ったものがあったので残してあります。赤字にしてありますのでその部分は自己責任でお読み下さい。 関連記事  不思議なコピペ集めようぜ! 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2008/07/06(日) 17:41:28.81 ID:NR6SLH9l0 何でも良い。 都市伝説でも自分の話でもコピペでも 6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/07/06(日) 17:56:10.69 ID:Vq3z2+bY0 そんなに怖くないのですがきいてください 私がまだ4~5歳の頃の話です。 当時家には風呂が無く、よく母親と銭湯に行っていました。 まだ小さかったので母と女湯に入っていま

    novelbloger
    novelbloger 2008/07/12
     百物語の最適の日(新月)とされる8月1日か31日に読みましょう。
  • 読んで絶対損しない小説のタイトル書いてけ:VIPPERな俺

  • ゲーム脳の治療薬『ゲームキラー』 - ネット小説家の小さな書斎

    増え続ける凶悪事件、世論は歪んだ社会構造が凶悪事件を生み出すと信じていたが、マスコミは未だにゲーム脳に冒された者こそが犯罪予備軍と主張した。人々はそんなマスコミの言い分、またか、と言って、彼らのいうことを聞き流していた。 ところが、そんな認識を覆す出来事が起こる。とある海外の脳科学者チームによって、ゲーム脳こそが凶悪犯罪を起こすものだと発表された。その数ヵ月後、同脳科学者のチームはゲーム脳の解明に成功し、それをい止めるための薬品を完成したのだ。 脳の海馬の近くにある「ベンゾジアゼピン受容体」の機能不全や、側頭葉の内側にある扁桃体の機能不全を復活させる。つまり、ゲームによって退化した脳の組織を生き返らせるカプセル状の薬品が生み出されたのだ。 いくつものの臨床実験を重ねて、副作用が出る可能性が0.0001%以下という数値を打ち出した。そのクスリは口にするとチョコのように甘いが、麻薬のような依

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  •  怖い話に打ってつけの日 めざせ100user! - ネット小説家の小さな書斎

    最近、猛暑日が続いているので精神的に涼しくなるちょっと怖い話を書こうと思いました。 そこでホッテントリメーカーを使いまして、多くの方を釣ってみようとしました。タイトル名は釣りです。用意した怪談話は五つ、いずれも二、三分読めるショートショートです。 やさしいカオをしたカノジョ おととい、オレがウェイターのアルバイトをしている喫茶店に友人とカノジョらしき女がやってきた。やさしいカオをしたカノジョを先頭に歩かせ、窓際のテーブルに座った。 こんなかわいい子をエスコートしない友人に対して、ちょっと意地悪してやろうか、と思ったオレは水の入ったコップをカノジョのテーブルの上しか置かず、またメニューもカノジョが頼んだものしか持ってこなかった。 オレは苦笑いしながら、早くつっこめよと思いつつ、ウェイターの仕事をしていた。それでも何も言ってこないから、と窓際のテーブルに行くと、二人はいなくなっていた。 次の日

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  •  二十五人の白雪姫を実際に書いてみた。 - ネット小説家の小さな書斎

    仮に、二十五人の白雪姫がいたとしてらどうなるのかな? と思い、思い切って書いてみました。普通の白雪姫を読みたい方はこちらの青空文庫を見比べて見てください。 なお、文章は青空文庫よりコピペトレースしたので、ほとんど似ています。なお、スタンダードなものですので笑いを求めないでください。 二十五人の白雪姫 むかしむかし、冬のさなかのことでした。雪が、鳥の羽のように、ヒラヒラと天からふっていましたときに、ひとりの女王さまが、黒檀の枠のはまった窓のところにすわって、縫い物をしておいでになりました。 女王さまは、ぬいものをしながら、雪をながめておいでになりましたが、チクリとゆびを針でおさしになりました。 すると、雪のつもった中に、ポタポタポタと三滴の血がおちました。まっ白い雪の中で、そのまっ赤な血の色が、たいへんきれいに見えたものですから、女王さまはひとりで、こんなことをお考えになりました。 「どうか

     二十五人の白雪姫を実際に書いてみた。 - ネット小説家の小さな書斎
  •  65億人の殺人容疑者 問題編 - ネット小説家の小さな書斎

    1O分で読めるショートショート小説です。無料です。(当たり前) 構想も1O分、書いたのは2時間くらいです。難易度は30ぐらいですので、難しくありません。 65億人の容疑者 探偵サイトHは知るヒトぞ知るサイトである。今日も局長であるA氏の下、あらゆる依頼が立て込んでくる。ネット界隈の揉め事、ネットストーカーの正体、オンラインゲームのレベル上げ、ネットペット世話などいろいろな事件をこなす。A氏は時折、自分がやりたかったのはこんなもんじゃないと嘆いていた。 六月七日、探偵サイトHにある一通のメールがやってきた。警視庁の捜査部のM部長からの依頼であった。 送信者:M部長 2008/06/07 11:32 題名:探偵サイトHのA殿へ 貴公にしか解けない問題がある。 ネットで公開された情報を元に行われた殺人事件だ。それによって、殺された人間が三名もいる。しかし、誰一人容疑者がつかめない。 このままでは

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