痴漢が「お前みたいなブス、誰が触るかよ」って苦し紛れに言うのと同じで、アンチフェミの女叩きはネット痴漢行為の言い訳に過ぎないからな。結局、女を求めてるのよ彼ら。女がいなくなったら一番困るのがアンチフェミ。 【追記】 アンチフェミ「フェミが嫌いなだけで女は嫌いじゃない」←頭が悪いか言い訳してるかまたは両方。フェミニズムと女性は不可分だから。「アンチ+女性+イズムです。でも女は嫌いじゃありません。」な、馬鹿だろ?
2019年秋、画期的な本が出版された。『痴漢とはなにか――被害と冤罪をめぐる社会学』(エトセトラブックス)――これまで日本社会において痴漢がどう捉えられてきたのかを社会学の視点で研究した本だ。女性なら誰もが、満員電車や夜道での痴漢行為の被害を思い起こすだろう。著者の牧野雅子さんに、出版への思いを聞いた。 性暴力を矮小化してきた「痴漢」という言葉 ──牧野さんは19年11月、2冊目の単著となる『痴漢とはなにか』を出版されました。本の帯に、「これまでなかった痴漢研究の書」とありますね。 牧野 これまで痴漢というものは、議論の対象として取り上げられることがあまりありませんでした。特に、痴漢に対する社会意識がどうつくられ、どう変化してきたかという、社会学的な視点からの議論はほとんど行われてこなかったと思います。 それは「痴漢」という言葉が、紛れもない性暴力を非常に軽く、面白おかしく扱うようなものと
当初投稿からの補足を、紺色の文字で追加してます。 はじめに 2022年4月4日、新年度最初の月曜日に日経新聞の朝刊に掲載された、漫画『月曜日のたわわ』の全面広告を巡り、ネットで論議が噴出した。5月になろうとするなった今も、様々な観点からの意見が活発に出されている。 ブログを始めてみようと思ったのは、ネットの辺境、限界集落と称されるはてなブックマーク(以下、はてブ)の片隅で、その広告を巡る対話の中で書かれたお二人の記事を見かけたことがきっかけだ。お二人というのは、id:Shin-Fedor さんと id:sametasharkさんとのこと。リンクを以下に貼る。 たわわ広告の件での対話と、議論が噛み合わない理由の推論【4/26追記:気になったブコメに返信しました】 - はてブの出来事 【逆視点】id:Shin-Fedor氏との議論で私が考えていたこと。 - 冷めた鮫にはヒレがある。 たわわ対話
見る人の数だけ存在する「アイドル」のイメージに翻弄され、時にエイジズム、ルッキズムの呪縛にかかりながらも、その言葉の枠に留まらない女性たちの心の内を聞く連載「アイドルとシスターフッド」。 今回のテーマは「アイドルと水着グラビア」。登場するのはでんぱ組.incと虹のコンキスタドールを兼任し、2022年4月末でアイドルを卒業する根本凪と、プロデューサーであるもふくちゃん(福嶋麻衣子)。雑誌や写真集など、水着グラビアの分野でも活躍する根本さんは、ひきこもりを経てアイドルになった当初、「グラビアの仕事で自己肯定感が上がった」と明かす。 インタビュー前編では、グラビアの仕事を始めたことによる心境の変化や、グラビアの仕事に対する誹謗中傷、それらとどう向き合っているのかなどについて語ってもらった。 ※取材は2021年秋の活動休止発表前に行いました ──写真集や雑誌など水着グラビアの分野でも活躍する根本さ
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