3次補正後、政権と対決=来年前半の解散目指す−自公幹部 3次補正後、政権と対決=来年前半の解散目指す−自公幹部 自民党の谷垣禎一総裁、公明党の山口那津男代表ら両党幹部が26日夜、都内のホテルで会談し、来年前半の衆院解散・総選挙を目指し、2011年度第3次補正予算案の成立後は民主党政権との対決姿勢を強めることを申し合わせた。 谷垣、山口両氏は、環太平洋連携協定(TPP)交渉参加問題で政府が11月に結論を出そうとしていることについて「拙速に進めるべきでない」との認識でも一致した。 会合は、自民党が新執行部の発足を受けて呼び掛けたもので、両党の幹事長、政調会長、国対委員長らが同席した。 (2011/10/27-01:22)
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く