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社会と歴史に関するnpideaのブックマーク (8)

  • YouTube - Hans Rosling's 200 Countries, 200 Years, 4 Minutes - The Joy of Stats - BBC Four

    Subscribe and 🔔 to the BBC 👉 https://bit.ly/BBCYouTubeSub Watch the BBC first on iPlayer 👉 https://bbc.in/iPlayer-Home More about this programme: http://www.bbc.co.uk/programmes/b00wgq0l Hans Rosling's famous lectures combine enormous quantities of public data with a sport's commentator's style to reveal the story of the world's past, present and future development. Now he explores stats in a

    YouTube - Hans Rosling's 200 Countries, 200 Years, 4 Minutes - The Joy of Stats - BBC Four
  • インターネットの世界を変えた24人

    2013年3月23日 Web関連記事 新聞の代わりにニュースサイトを読み、手紙の代わりにEメールを送る…インターネットの世界は日々めまぐるしく進化しています。その中でもインターネットに革命を起こしたともいえる24人を紹介します。彼らの歴史は興味深いものばかりです。ぜひWikipediaと合わせて読んでみてください! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! インターネットの父 ヴィントン・サーフ/ロバート・カーン 「インターネットの父」と呼ばれるヴィントン・サーフ氏とロバート・カーン氏は、インターネットのデータ転送技術の基盤となっているTCP/IPプロトコルを開発し、インターネットの創生に重要な役割を演じました。サーフ氏は聴覚障害者であり、聴覚障害者のための大学であるギャローデット大学の評議会のメンバーでもあります。カーン氏は世界初のパケット通信ネットワークであるアーパネットの詳細設計全体

    インターネットの世界を変えた24人
  • 【書評】『1968年の世界史』アラン・ハディウほか著 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

  • どうして日本軍は真珠湾を攻撃したのか - 内田樹の研究室

    朝日新聞のイシカワ記者が取材に来る。 真珠湾攻撃について歴史的検証を行うという趣向である。 朝日新聞と日経済新聞には、前に原稿にアヤをつけられて「二度と書きません」と啖呵を切ったはずなのだが、違う部署の知らない記者から寄稿を頼まれると、因縁があったことをころりと忘れて「はいはい」と即答してしまう。 原稿を書いたあとになって「あ、いけね。朝日と日経には書かないことにしてたんだ」と思い出す、ということを何度か繰り返している。 困ったものである。 朝日と日経に書かないことにしたのは、この二紙のデスクが私の原稿に「書き直し」を要求したからである。 朝日は原稿を送る前に「社の方針に合わない内容なら書き直しを要求します」と言われた。日経は原稿を送ったあとに「・・・である」という断定を「・・・であると思う」(だか「・・・だと言われている」)に直せと言われた。 私はべつに両紙の社説を書いているわけではな

    npidea
    npidea 2009/11/24
    "持続可能な社会集団であるためには..「バカ」であったり「邪悪」であったりする権力者を,本人たちからのどのような頑強な抵抗があっても権力中枢から排除できるような「見えざる権力交替システム」を内蔵させている"
  • http://copipe.info/archives/10035

  • 加納実紀代編「女性と天皇制」 - キリンが逆立ちしたピアス

    女性と天皇制 (1979年) 作者: 加納実紀代出版社/メーカー: 思想の科学社発売日: 1979/07メディア: ?この商品を含むブログ (1件) を見る 古屋で500円で買ってから、棚に放置していた。なんともなしにパラパラ読み始めたが、強烈なである。1977年から「思想と科学」に連載されたリレー式エッセイが収録されており、立場も年齢もさまざまな18人の女性が自らの実生活の経験を基に、天皇制を論じている。 たとえば、1911年生まれの牧瀬菊枝*1は大正デモクラシーの中での、天皇について語る家族をこう描く。 炬燵で兄が話している。「天皇は脳が悪い。議会で勅語を書いた紙を円く巻いて望遠鏡のようにして職場を眺めている」それを受けて母も「かげでは天皇の悪口をみんな言う。天皇の写真がのっている新聞を平気でふんづけるし、便所へ持ってゆくもの」と、兄の話に同調して、おかしそうに笑っている。大正十

    加納実紀代編「女性と天皇制」 - キリンが逆立ちしたピアス
    npidea
    npidea 2009/09/15
    戦時の女性からの天皇のとらえ方。1970年代の家父長制。
  • 「夜這い」にみる歴史的婚前交渉への誤解 - メンズサイゾー

    における性の慣習について、最も誤解されているのが、男女交際や婚前交渉に関するものではなかろうか。しばしば、「戦前は男女の交際については厳格で、婚前交渉などもってのほか」という状況が普通であったかのように言う向きがある。 しかし、そうした状況は、あったとしても都市のごく一部に過ぎず、日の大部分を占めていた地域では、性に対して非常にオープンであったことが数々の資料によって明らかである。 まず、「夜這い」という慣習は、広く全国各地で行われていたことが多くの研究者によって明らかとなっている。たとえば、明治時代の植物学者にして民俗学者の南方熊楠は、「今日においても、夜這いを行っていない地方はない」との旨の発言をしている。また、民俗学者・赤松啓介が『夜這いの民俗学』(明石書店)『夜這いの民俗学・夜這いの性愛論』(筑摩書房)『村落共同体と性的規範―夜這い概論』(言叢社)など、多くの研究書をまとめて

    「夜這い」にみる歴史的婚前交渉への誤解 - メンズサイゾー
  • 靖国、8月15日 - 地を這う難破船

    初めて靖国神社に足を運んだのはいつのことだったろう。靖国は、親が幼い子を連れて行く場所でもある。団塊世代の私の親父は政治的には左翼だったので、連れられて行った記憶はない。父方とも母方とも、祖父や祖母とは疎遠だった。そこには諸般の事情がある。物見遊山だったのだろうが、ティーンの頃に初めて足を運んだのは、8月15日だった。「なにこれきもい」が感想だった。軍服コスプレも天皇陛下万歳も『海ゆかば』の合唱も滑稽にしか思えなかった。遠巻きにして生暖かく見守る対象。その姿に束の間の幸福を見て、他人の束の間の幸福を羨ましく思い、人に束の間の幸福を与える政治の因果を思った。 もちろん、今はそう思わない。トシを取るとはこういうことかと思うが、そして典型的な馴致の有様であることは承知だが、私は年々靖国と、そこに集う人々が愛しく思えていく。8月15日も、静謐な普段の姿も、あるいは賑やかなみたままつりも、満開の桜の

    靖国、8月15日 - 地を這う難破船
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