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世界には、日本の文化をこよなく愛するスペイン語圏の方々がたくさんいます。 彼らニッポンヲタクは、日本での活動履歴をウェブサイトやブログで紹介しているんですが、これが日本人の僕からみても面白いウェブサイトがたくさんあります。 世界の視点からは、日本もこんな風に見えてることを知ると同時に、スペイン語記事を読んで語学力アップも狙える一石二鳥なウェブサイトを一挙紹介します。 日本大好きなオタク外国人のウェブサイトを一挙紹介! 言語は、全てスペイン語となっています。 内容は、日本のこと日本文化のことなので、スペイン語初級者の方でもある程度理解できると思います。ただ、スペイン語に全く触れたことのない方は、写真と文字の雰囲気で「妄想」してください。 COMER JAPONES.com このウェブサイトはスゴイ! 日本にまつわる話、日本語の話などスペイン語圏の人たちで日本に興味がある人は「おぉ!」と思う
【主な使用地域】スペイン、ラテンアメリカ(ブラジルを除く) 【話者数】およそ3億5千万人 【使用文字】アルファベット26文字に加え、スペイン語固有の文字としてÑ, ñを使う 【あいさつしてみよう】¡Hola! オラ! (こんにちは) 「待ち合わせは、駅のbilleteの機械の前」との連絡があった。billeteの機械? メキシコのスペイン語でbilleteといえば「紙幣」のこと。待ち合わせはATMの前? スペインのスペイン語では「切符」のこと。連絡をしてきたのはスペイン人。ならば、待ち合わせは券売機の前。 翻訳小説を読んでいた時のこと。アルゼンチンの首都に突如「地下室」が出現。パリの地下にはローマ時代からの都市が眠っているし、メキシコでは先住民が土で覆って隠したピラミッドの上にスペイン人が教会を建てているから、ブエノスアイレスに先スペイン期の地下都市があったとしても不思議ではないが…
ところで、昨日書いた『文学テクストにいかにコメントするか』のような本が日本語でもあればいいなと思ったのであった。 河野哲也『レポート・論文の書き方入門 第3版』(慶應義塾大学出版会、2002)第2章は「テキスト批評という練習法」というもので、この「批評」が「コメンタリー」のことであって、文学の授業などから敷衍されるようになった方法であることが明記されてはいるが、いかんせん、コメンタリーは主題の提示に始まって云々、とコメントを書く際の構成の話に重点が行き、面白くない。辞書を座右に置く、なんてインストラクションから始まるコメンタリーのしかたの本。それが欲しいとぼくは言っているのだ。 であれば「辞書を座右に置く」ことの指示は、日本には多くあふれる読書論、読書のしかたマニュアルのようなものに求められるべきなのだろうか? でも辞書を引くことを説いた読書マニュアルはそう多くはないように思う。平野啓一郎
翻訳が大詰めである。辞書を引いてばかりである。 我々、外国語学習者には奇妙な意地のようなものがあるのではないかと邪推する。語彙を増やすオブセッション、単語を覚えなければという強迫観念、そういったものから来る意地。知っている単語は辞書でなど引いてたまるものかという、辞書に対する対抗意識のようなもの。「我々」と書いたけれども、少なくとも20代のころのぼくにはそんなものがあった。妙に負けず嫌いな性格だし、当時は記憶力に関しては絶大な自信があったから。 そんなぼくのこと、意地を張って辞書を引かずにいて意味を取り違えたことも多かったのだろう。大学院時代、恩師からは、お前のような者は一字一句辞書を引かなければならないのだ、と諭されることになる。そして現在、結果として師の教えで一番残っているのはこれだろうと思う。 一方、ぼくが辞書を引くことはこうした子供じみた意地とは無縁で、必要なことなのだと悟ったのは
Clausura de la I Convención de la RPLC El director de la RAE y presidente de la ASALE ha ofrecido las conclusiones de este primer encuentro de la Red Panhispánica de Lenguaje Claro. I Convención de la Red Panhispánica de Lenguaje Claro Este primer encuentro se ha celebrado los días 20 y 21 de mayo en la sede de la RAE. Vuelva a ver aquí todas las ponencias. Programa de la I Convención de la RPLC I
ふだん本を読むときはほとんど辞書など引かない。それは最初の読みだからだ。けれども、授業で使う教材と翻訳の対象の実際に訳を作るときにはかなりの頻度で引いている。それから研究対象となるテクストもそうだ。とりわけそれについて何かを書こうと思うときは、辞書は引いてばかりだ。大げさに言えば、一字一句引いている。首っ引きになっている。意味がわかるとかわからないとかの問題ではないからだ。その語が持ちうる可能性について知らないことが多すぎるからだ。ましてや文学作品となれば、考えれば考えるほどひとつの単語が曖昧に見えてくるからだ。 辞書というのは、『現代スペイン語辞典』とか『西和中辞典』とかの話ではない。スペイン語に関して言えば、たとえば、語の最もオーソドックスな定義がなされているのは王立アカデミアの辞書だと言われている。Diccionario de la lengua española. 通称DRAE (
学習キャッチボール交流 学習キャッチボール交流(語学エクスチェンジ学習交流)に参加希望の方、自分に合う学習パートナーを見つけたい方は、当ページの一番下にあります登録フォーム(申込フォーム)よりご参加願います。 その後、学習パートナー候補と積極的にトライアル学習交流をしましょう! サイト設立者の小柳です。約20年間、東京にある日本語学校の経営に関わりながら、語学教育業界に携わってきました。多くの方に生きた英語を学んでもらい、生きた国際交流をしてもらいたいという目的で当サイトを立ち上げました。皆さんの学習キャッチボールが成功することを願っています。 ラーニングキャッチボール事務局が学習パートナーを見つけるお手伝いを致します。 学習パートナー候補のご紹介 お互いのメールアドレス交換までのサポート メール交換後、相手の方と連絡が取れない場合のサポート トライアル学習交流後、相手の方の継続意志確認サ
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