カトウヒカル@バナーデザインのきほん著者 @design_hikaru [デザインが苦手なあなたへ] デザインの四大原則で、あなたの制作物はもっ〜と良くなる。 ➀近接 → 仲間ごとにグルーピング ➁整列 → 透明な線に揃える ➂強弱 → メリハリを付ける ➃反復 → 見やすい統一感 デザインで迷子になったら四大原則を思い出して、基本に立ち戻ろう!! pic.twitter.com/VMQbAVdeiT
だいぶ前に藝大デザイン科を卒業し、同窓に任天堂がいるから回答しておく。(ブコメだと書けないからね デザイナーといっても様々でジャンルの幅が広いが、どのジャンルでも基本的な教養は重要。 CG造形をやりたいということであるが、高校で学ぶような基礎教養、一見無駄な知識と思えるものでも後々重要になる。要求されるものについての文化的な素養や知識があるのとないのとでは大違いである。後々苦労する。なので高校で学ぶ学問を軽視してはいけない。独学では視野が狭くなる。無駄と思える知識まで広げておく必要があるので寧ろ、高校時代は可能な限り学科はやっておくべし。私がいた頃は美校の試験学科の成績は実技と比して全然重視されていなかった(酷いものであった)が、試験勉強していないだけで教養がある学生は多かった。無駄なことまでアンテナを張って知的好奇心を養うことができるのは高校時代である。ちなみにその学科試験も昨今は重視す
夏休みに小さいオリジナルのwebサービスを作ったので、構想からリリースまでに使ったツールなどオリジナルwebサービスをリリースするまでの手順と考え方ご紹介したいと思います 技術的なことにはほぼ言及していません。これから初めてオリジナルのwebサービスを作ろうと思っている方にこんな感じでやってるのねって思ってもらえればうれしいです。 いままで作ったサービスはこちらにまとめています(ページからリンクしているそれぞれのサービスのまとめページはgif貼りすぎてめちゃくちゃ重いので開かないの推奨です;;) 作ったもの 名前 しるQ 「自分に気づこう」 https://siruq.site コンセプト しるQは毎日変わる問いに答えることで本当の自分を発見するサービスです。140文字にまとめてシェアして他の参加者の価値観と比べてみましょう! 作成期間 22時間くらい なぜ作ったか 最近自己認知とかコーチ
「副業」という言葉を聞くようになって、ずいぶん経ちました。 ただ、正直何をやっていいかわからないし、ちょっと怪しいイメージもあるじゃないですか… と思っていたときにツイッターで見かけたのが、「motoさん」という謎の男。
今日書きたいことは、「世の中にはリスク管理の考え方が苦手な人が結構な数いて割と困る」という話です。よろしくお願いします。 「リスクアセスメント」って皆さん聞いたことありますか? なんかアセスメントっていうと小難しい感じの言葉になりますが、要はある物事についてのリスクの評価をする為の手順っていうかやり方みたいなもんでして、ざっくりと 「どんなリスクがあるかを考える」 「そのリスクの大きさや発生確率について考える」 「そのリスクに対してどう対応するか、あるいはしないかを考える」 というようなプロセスで進めるものなんです。 私が知っている限りだと、情報セキュリティマネジメントの一分野としてまとめられているものが一番分かりやすいです。 IPA(情報処理推進機構)のページで読めます。色々面白いです。 https://www.ipa.go.jp/security/manager/protect/pdc
もうずいぶん前のことになる。 あるIT業の業務改善プロジェクトに、私はいちメンバーとして参加した。 その会社のプロジェクトメンバーは全部で8名。期間は約9ヶ月だった。 経営陣肝いりの、それなりに大きいプロジェクトである。 そのため、プロジェクトマネジャーは、掛け値なしに優秀であった。 指示は的確で、果敢に新しいことにチャレンジするが、無用なリスクは取らず、守りが堅い。 メンバーとの関係も付かず離れずとバランスが良く、理想的な人物だった。 だが経験的に、プロジェクトメンバー全員が優秀であることはほぼない。 政治的な理由からか、教育効果を期待してなのか、リストラ予備軍だからなのか、それとも単なる人手不足なのか。 理由は様々だろうが、プロジェクトメンバーの中に、必ず2,3名はボンクラが含まれているのである。 そして、プロジェクトは一定の期間内に成果を出す、という厳しい制約があるため、無能の扱いを
どんな仕事をしていく上でも、「才能」とは不可欠な要素に感じられますが、プロカメラマン・ブロガーとして活躍するつるたまさんは「自分に才能なんてない」と言い切ります。一見、才能こそがものを言うクリエイティブワークの世界で、長くキャリアを積み重ねてきた戦い方をつづってもらいました。 はじめまして。つるたまと申します。 僕の現在の職業はフリーのカメラマンで、依頼を受けて写真を撮ったり、時にカメラに関する原稿を書くなどして生活しています。今回、若い会社員の方々に何かメッセージを、というオーダーを受けたのですが、改めて振り返ってみると、“写真を撮ってお金をもらう”という、いわゆる職業カメラマンとしての僕のキャリアは、2018年で16年目に入りました。 組織に属する会社員としての経験は約8年しかないので、決して豊富とは言えません。しかし、フリーカメラマンという収支に波がある仕事を続けてきた過程から得た「
若手ビジネスマンや、逆に40歳50歳で職歴がない人とかから相談をされることがたまにあるのですが、だいたいのみんなが「スキルを身につける」話をするんですよね。 スキルを身につけるといろいろな世界が広がるので基本的には賛成です。たくさん勉強するといいことがあります。 一方で、今自分の持っている武器を最大限活かしていない人が、やたらとスキルを身に着けても無駄になったりすることも多いんですよね。ゲームでいうと、戦士という職業なのに、攻撃系呪文の弱いやつを覚えるみたいなもんで、「それ使いみちなくない?」みたいなことがあったりするわけです。 というわけで、スキルを身につける前にしたほうがいいんじゃないかということを書いてみます。 --- ✂ --- 僕は、基本的には世の中のほぼ全員が「武器を持っている」状態だと思っています。 「職歴がない50歳です。私には何もありません・・・」みたいな人もいるんですが
2018年9月3日 12時13分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと が8月31日にTwitterで、休日の使い方について投稿した 成功したい人が休日に休んでいるようでは話にならない、とツイート 共感の声が上がる一方、実際にそう過ごしたら身体を壊したという人もいた ◆賛否両論を呼ぶ本田圭佑の投稿 成功したい人にとって休日をもらって休んでるようでは話にならない。中学生の時くらいから休みをもらうと出し抜くチャンスやと思って、もっと休みをくれって思ってた。 ロシアワールドカップでサッカー日本代表として活躍した選手が8月31日、ツイッターで休日の使い方について投稿し、ネット上で話題となっている。本田選手は「成功したい人にとって休日をもらって休んでいるようでは話にならない」とした上で、 「中学生の時くらいから休みをもらうと出し抜くチャンスやと思って、もっと休みをくれっ
生きる意味が本気でわからなくなってきた。 子供にも結婚にも興味がない。 仕事で成し遂げたいこともないからほどほどに働いてる。 こうなりたい、こういうことをやりたいみたいな、多くの人が持ってるであろう理想を自分は全く持ってない。 生きてるのはそこそこ楽しいしそこそこ辛い。まあどちらかというと辛いことの方が多いよね。 わざわざ辛さを味わう為に私は生きてるのか。この辛さを乗り越えた先に一体何があるっていうんだ。 今自殺してないのは親が生きてるからに尽きる。多分だけど、自分の子供に先立たれるのは辛いと思う。 こんなこと周りの人には絶対言えないから増田で吐き出してるけど、マジで他の人の考えを知りたい。 みんな何のために生きてるの?
※8月14日から8月26日までは「夏期充電期間」ということで、ブログの更新を原則お休みいたします! またお逢いしましょう! 「箇条書きは、やめてください。極力、文章にしてください」 ・ ・ ・ 僕は、自分のゼミ生や大学院生に、このように指導をすることがあります。 大学院の場合は、これに加えて、論文指導のときは、パワーポイントなどを用いた「プレゼン」も禁止します。ゼミへの提出書類は、すべてワードで文章で打ち込んだものを準備してもらい、パワーポイントなどでプレゼンすることを禁止してしまいます。 それはなぜか? あのね、いじめぢゃありません(笑) ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ それは端的に申し上げると「箇条書き」ばかりをしていると「頭が悪くなる」からです。 ええと、「悪くなる」は言い過ぎました(笑)。 「箇条書きは頭がよくならない=思考のトレーニングにならない」 からです。 だから、僕
私は昔から ADHD で昔から発想力や問題解決力はあるのだが、自分自身が何かのスキルを上達することが非常に苦手だ。コンサルとか、エバンジェリストみたいな「人にやってもらう仕事」は得意だが、プログラマとか、ヴォーカリストとか、自分が本当になりたかった職業には何回もチャレンジして何回も失敗してきた。 遠くから見ていると私は何かが出来てるように見えるかもしれないが、冗談抜きで人の3倍ぐらい時間をかけないと成果が出ない。しかも、中途半端にしか完成しない。だから、土日も常に何か努力していないと不安になる。 多分私と同じようなADHDの人は、自分的に努力しても何も達成出来ない辛さを感じているかもしれない。過去にも色々試してみたのだが、47年生きてやっと自分でも実施できる対策が見つかったので、同じ様なことで苦しんでいる人のヒントになればと思い久々にこのブログを書いてみた。 「自分で何かを作れる人」が長年
融子 @kinyuuchan 青田努さんがまとめたもので、私自身が後輩指導の際に意識したいとともに上司からもこのように指示をあおぎたいなという思いでツイートしました。まわしもんでもなんでもないんですが、こんなに拡散されているのは同じ思いの方がそれなりにいる証拠だなと思いました🌸 リンク www.wantedly.com 【図表】教え方がうまい人は何をしているか(ヘタな場合はこの8つのどれかができていない) | 株式会社アイ・キュー 「教える」というのは業界や職種を問わず大事なスキル。でもその行動品質はさまざまですよね。教え方がうまい人たちに共通するのって、多分この8つなんじゃないかと思っています。いかがでしょうか。 6 users 76
青田努さんとは、人材業界出身者は知らない人はいないのではないでしょうか? 私が青田さんを知ったキッカケはオンラインスクール「Schoo(スク―)」で講師を務められていたのがきっかけです。 青田さんのご経歴は早稲田大学大学院卒業後、リクルート、アマゾン、「日本の人事部」を運営しているアイ・キューなど様々な企業をへて、現在はLINEにて人事を担当されていらっしゃいます。 まじでこれやと思ってます。 pic.twitter.com/gpyiyl7L1R — 融子 (@kinyuuchan) June 17, 2018 そんな、青田努さんの考えがツイッターでも10万程のイイネを集めている大旋風を巻き起こしています。ビジネスマンが是非とも知っておきたい学び、個人的メモの意味も込めて今回は簡単にまとめてみました。 青田さんのツイッターはコチラ 教え方がうまい人は何をしているのか?お客様、上司、部下に物
現役高校生プログラマーの率いるワンファイナンシャルは6月12日、お財布に溜まっているレシートを瞬時に現金化できるアプリ「ONE(ワン)」の提供を始めることを明らかにした。スマートフォンのカメラ機能を使ってレシートを撮影すれば、すぐにアプリ内のウォレットに10円が振り込まれるという。振り込まれた現金は銀行の手数料分以上になれば、国内のほぼ全ての金融機関で好きなタイミングで引き出すことができる。 ワンファイナンシャルCEOで高校3年生の山内奏人さんは「レシートには究極のいろんなデータが含まれている。いつ、どこで、誰が何をいくら払って、いくらお釣りをもらって買ったのか。一人ひとりの購買行動やパターン分析ができるようになる」と話す。蓄積データをメーカーなど企業向けに販売していく狙いがある。 山内さんは小学生の時に独学でプログラミングを始め、国際的なプログラミングコンテストやビジネスコンテストで数々
[NDC18]アークシステムワークスの講演「2D格闘ゲームの長期運用」聴講レポート。石渡氏,安部氏が“アーク格ゲー”の歩みを語る 編集部:S.K.Y 2018年4月24日,韓国最大規模のゲーム開発者向けイベント「Nexon Developers Conference 18」(以下,NDC18)が開幕した。24日から26日にかけ,Nexon Koreaが同社ビルと近隣の施設を利用して開催する本イベントだが,Nexonの開発者だけではなく,日本を含む海外の開発者も招かれ,それぞれ講演を行った。 その中から,今回は日本のメーカーであるアークシステムワークスの講演「アークシステムワークスの30年の歩み〜2D格闘ゲームの長期運用〜」を紹介しよう。登壇したのは,格闘ゲーム「GUILTY GEAR」シリーズの生みの親として知られる石渡太輔氏と安部秀之氏だ。 「GUILTY GEAR Xrd REV 2」
『ダブルチーズバーガーを頼む人は、コスパとか考えないのかな。』 家族でマクドに行くときはいつもそんなことを話す。 ・チーズバーガーは130円 ・ダブルチーズバーガーは320円 中身が2倍に増えただけのダブチ。でも料金は2倍以上。だからチーズバーガーを2個買った方が安いわけで。 何ともおかしな価格設計。 でも彼女がいつも頼むもの。 "ダブルチーズバーガー" 僕ら夫婦は金銭感覚が合わない。 金銭感覚のない僕の嫁 (こうして見ると美味しそう) 自分が食べるものの原価率。 そんなことはどうでもいいのだ、彼女にとって。 ・これがお得だとか ・割高だとか それらは自分の選択に影響しない。切り離している。コスパの良さすら考えない。でも欲しいものは常にある。 彼女には金銭感覚がまるでない。いや、少しはあるのかもしれない。でもそれはとても薄いもの。 間違いなく言えることは、彼女はお金があれば、あるだけ使って
SNSを使って自らの可能性を広げる人にインタビューする連載『自分メディアのつくりかた』。 今回は、R25男子が大好きな(断言)「グラビアアイドル」に話を聞きました。グラドル界で自分をメディア化して活躍している人といえば、倉持由香さん。そう、あの「尻職人」です。 グラビアアイドル苦境といわれ、雑誌の表紙をグラドルが飾れない状況を「#グラドル自画撮り部」などのムーブメントで打開しようとしている彼女。 これってかなりスゴイことなんじゃないか?と思い取材のオファーをしたところ、「ぜひ、ろくろを回したい」(?)と快諾していただきました! 倉持さんの仕事論は、正直言って予想を遥かに上回る熱量と戦略に溢れていました。編集部が感銘を受けた言葉たちを、余すところなくお届けします! ※聞き手:天野俊吉(新R25編集部) 「売れるわけがない」と言われ、「絶対見返してやるリスト」を作っていたブレイク前
質問箱とかやっていると「こんなことがあって落ち込みます。どうしたらいいですか?」「メンタルが弱いのですぐに落ち込みます。」みたいなのが多くて、みんな落ち込んでいるんだなあ、と思った次第です。 かくいう僕も、メンタルが水気の多い豆腐くらい弱いのです。なんか老舗の旅館とかで出てくる豆腐みたいな感じです。あれおいしいよね。 なので、昔は落ち込んでる時が多かった気がするのですが、いろいろがんばった結果、落ち込むことがかなり少なくなり、落ち込んでも数時間でどうでもよくなるという感じになりました。 生まれ持った性質とかメンタルの強さではないので、他の人にも応用できるかなあ、と。というか、メンタルの強い弱いは、どちらかというと、物事に対してどう考えるかの習慣にすぎないんじゃないか、とも思っています。 というわけで、落ち込まないための工夫をちょっと紹介していきたいと思います。 (単に歳をとって気にしなくな
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