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ブックマーク / japan.cnet.com (59)

  • ゲームの真髄は「身体性」--Niantic川島氏×スクウェア・エニックス三宅氏【対談】

    ゲームAI開発者として、「FINAL FANTASY XV」における人工知能をはじめデジタルゲームにおける人工知能技術の発展に従事しているスクウェア・エニックス テクノロジー推進部のリードAIリサーチャーである三宅陽一郎氏。『Ingress』や『Pokémon GO』を開発、運営しているNiantic, Inc.でアジア統括部長兼エグゼクティブプロデューサーを務める川島優志氏。今回はお二人に「人工知能」をテーマに対談していただいた。話は「『Ingress』や『Pokémon GO』がなぜ世界中に受け入れられて大きな社会現象を巻き起こしたか」から「ゲームの真髄とは何か」にまで至り、果ては「人間とは?」「現代社会の課題とは」という壮大なテーマにまでおよんだ。 「人口知能の作り方」と「Nianticのミッション」 ――まずはお二人の出会いから教えていただけますか。 川島氏:『Ingress』を

    ゲームの真髄は「身体性」--Niantic川島氏×スクウェア・エニックス三宅氏【対談】
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    nsdtks 2017/09/21
  • Nianticが挑戦する10年以上先を見据えた製品開発とリアルイベント

    Pokemon GOがローンチから1周年を迎えたのにあわせ、リアルワールドイベント「Pokemon GO Fest シカゴ」が7月22日に米国シカゴ市で開催された。2万人のトレーナーが1カ所に集まって同時にプレイし、さらにワールドワイドでも連携するというスタイルは、Nianticにとっても初の試みだった。そして、日でも初めて公式リアルイベントが8月14日に開催された。 現実世界とゲーム世界をつなぐ、新しいゲームジャンルを確立しつつあるNianticは、リアルイベントで何を目指そうとしているのか。Pokemon GOIngressの今後はどうなるのか。Festの開催前にアジア統括部長の川島優志氏と、アジア統括マーケティングマネージャーの須賀健人氏に話を聞いた。 ――今回、シカゴでこれだけ大規模なイベントを開催することをいつ決まったのですか。 須賀氏:1周年の節目で何らかのイベントを開催

    Nianticが挑戦する10年以上先を見据えた製品開発とリアルイベント
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    nsdtks 2017/09/13
  • 「Android」をセキュリティスキャンする「Google Play Protect」提供へ

    Googleは米国時間7月19日、「Google Play Protect」の提供を開始したと見られる。Google Play Protectは「Google Play」の新機能で、「Android」搭載デバイスに損害を与えるおそれのあるアプリを探すとともに、デバイスのセキュリティについてユーザーにより詳しい情報を提示する。 Play ProtectはユーザーのAndroidデバイスを自動的にスキャンして、デバイス、データ、アプリを安全な状態に保つ。Googleの「Verify Apps」機能に代わるもので、ユーザーが気づきやすくなったほか、セキュリティスキャンに関する詳細な情報を提供する。 機械学習を利用して毎日500億のアプリをスキャンし、疑わしいマルウェアや悪意のあるマルウェアがないか確認する。マルウェアが「Google Play Store」に入り込まないようにするセーフチェック

    「Android」をセキュリティスキャンする「Google Play Protect」提供へ
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    nsdtks 2017/07/21
  • グーグル、「Motion Stills」の「Android」版をリリース

    Googleは1年前に、Motion Stillsを「iOS」向けにリリースしているが、Android版アプリがついにリリースされた。動画の手振れを補正したり、早送りモードで動画を見やすいクリップに圧縮したり、ループGifを作成して共有したりすることができる。

    グーグル、「Motion Stills」の「Android」版をリリース
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    nsdtks 2017/07/21
  • 「Pokemon GO」1周年、大ヒットゲームが変えた拡張現実の未来

    筆者は2016年の7月、近所の通りにキャタピーやポッポがいないか探しながら、職場まで歩いていたことを今でも覚えている。スマートフォンを「スタートレック」シリーズに登場するトライコーダーのように手にしながら、辺りを見回していた。 もちろん、2016年の7月には誰もがスターバックスや公園、動物園で同じことをしていた。それは一時的な流行だった。だが、モバイルや拡張現実の分野で、おそらくこれから起きるであろうことの前兆でもあった。 仮想現実(VR)が2016年にうたわれていたように、拡張現実(AR)は2017年のキャッチフレーズとなっている。GoogleからMicrosoft、Facebookまで、そして最近では、おそらく最も印象的だったであろうAppleまで、あらゆる大手テクノロジ企業がARに進出しているように見える。2017年秋までに、多くの「iPhone」が体のレンズと小さなスクリーンを通

    「Pokemon GO」1周年、大ヒットゲームが変えた拡張現実の未来
  • クラブセガ秋葉原新館に新設するVRエリアの“歩いて撃つシューティング”を体感

    セガエンタテインメントは、同社が運営するアミューズメント施設「クラブセガ秋葉原新館」内に、VRアトラクションを楽しめる施設「SEGA VR AREA AKIHABARA」を開設する。 この施設には、家庭では味わえないゲームセンターだからこそ体験できるVRコンテンツを厳選して導入していくという。当初5月31日からのオープンを予告していたが、機材の不具合により延期を発表。サービス開始時期については、決定次第改めて告知するとしている。 オープン時の第1弾アトラクションとして、シューティングゲーム「MORTAL BLiTZ FOR WALKING ATTRACTION」を導入。これは韓国のスコネックが開発したFPS(ファーストパーソンシューティング)VRウォーキングアトラクション。プレーヤーは兵士となって、襲い掛かるモンスターたちを銃で撃っていく内容。ケーブルレスであり、ゲーム中では体ごと後ろを振

    クラブセガ秋葉原新館に新設するVRエリアの“歩いて撃つシューティング”を体感
  • 「スプラトゥーン2」の“イカ”が電子マネーに--「nanaco」で初のフィギュア型

    タイトーとセブン‐イレブン・ジャパンは5月18日、任天堂のNintendo Switch用新作ソフト「スプラトゥーン2」をテーマとし、“イカ”の姿をしたフィギュア型電子マネーとなる「nanacoフィギュアSplatoon2」を発表。全6色が用意され、価格は発行手数料を含む1980円(税別)。「オムニ7」のセブンネットショッピングにて同日から予約を開始した。セブン‐イレブン店頭でも予約を受け付ける。発売(お渡し)は8月10日以降を予定。 nanacoとしては初めてのフィギュア型電子マネー。このフィギュアをかざすだけで、電子マネーの利用が可能。キーホルダー金具により、手軽に持ち運べるのが特徴としている。

    「スプラトゥーン2」の“イカ”が電子マネーに--「nanaco」で初のフィギュア型
  • アップルの次の大敵はアマゾン--マイクロソフト、グーグルを超える脅威に

    Amazonが「Echo」シリーズのハードウェアでリビングルームに侵攻を拡大し、端末間の通話サービスの提供を開始したことは、Appleにとっての真の脅威になっている。 Appleには常に技術的な大敵がいるようだ。最初の敵はMicrosoftと「Windows」プラットフォームだった。次はGoogleの「Android」。そして今、全く異なる企業から圧力を掛けられて(恐らく劣勢に立たされて)いる。その新たな敵は、Amazonだ。 Amazonは過去数年間、ハードウェアおよびソフトウェアのエコシステムを忙しく構築してきた。最初は電子書籍リーダーの「Kindle」で、タブレットの「Fire」やスマートスピーカー「Amazon Echo」などにカテゴリを広げた。Amazonが販売してきた製品のすべてが成功したわけではない(「Fire Phone」を覚えているだろうか?)。だが、同社は何年もかけてゆ

    アップルの次の大敵はアマゾン--マイクロソフト、グーグルを超える脅威に
  • グーグル、「Android」のアップデートを効率化する「Project Treble」を発表

    Googleはこのほど、「Android」デバイスのベンダーが同OSを効率的にアップデートできるようにする新たな仕組み「Project Treble」を発表した。同社によると、これは「低層のシステムアーキテクチャに対する過去最大の変更」になるという。 Trebleは、技術的にはベンダー向けのインターフェースとして機能する。このインターフェースは、Android OSのフレームワークと、チップメーカーがデバイス専用に開発した低層のソフトウェアをつなぐ働きをする。 中心となるコンセプトは、ベンダーの実装とAndroid OSのフレームワークを切り離すことであり、これを実現するのが新たなテスト群「Vendor Test Suite」(VTS)だ。これは、コンセプトとしては「Compatibility Test Suite」(CTS)に似ている。CTSにより開発者は、異なるメーカーによる多様なハー

    グーグル、「Android」のアップデートを効率化する「Project Treble」を発表
  • 謎のグーグル新OS「Fuchsia」、独特なUIが公開される

    Googleで開発中の謎の新OS「Fuchsia」が具体的なものになりつつあり、ユーザーインターフェースが搭載された。 Ars Technicaの記事によると、「Armadillo」と呼ばれるこの新UIは、複数のアプリを管理するためにカードベースのデザインを採用しているようだ。この新インターフェース(Hotfixit.netが最初に発見した)では、カードをドラッグで移動させて、分割画面フォーマットで使用することができる。 Fuchsiaが最初に姿を見せたのは、2016年8月のことだ。Googleは同OSについて、「現代のスマートフォンと現代のPC」向けに設計されたOSと曖昧に説明している。状況を複雑にしているのは、同OSが「Magenta」と呼ばれる新カーネルをベースとしていることだ。一方、Googleの「Android」OSは、1991年から存在するオープンソースのLinuxカーネルをベ

    謎のグーグル新OS「Fuchsia」、独特なUIが公開される
  • NianticのハンケCEO、ゲーム体験を変えた「Ingress」「Pokemon GO」を語る

    2016年夏にローンチしたあるゲームが世界中で社会現象になった――「Pokemon GO」だ。単なるモバイルゲームではない。「外に出てソーシャルに」というアイデアは、ゲームそのものの考え方を変えた。 開発したNianticの設立者で最高経営責任者(CEO)のJohn Hanke氏が、3月2日までスペイン・バルセロナで開催されたイベント「Mobile World Congress 2017」で登壇し、Pokemon GOの開発コンセプトや今後の計画について話した。 2015年にHanke氏が立ち上げたNianticは、同氏が勤務していたGoogleのスタートアップとしてスタートした。Hanke氏は「Google Earth」の土台となる技術を提供するKeyholeを創業、GoogleにKeyholeが買収された後は「Google Maps」やストリートビューなどを手がけた。 従来のモバイルゲ

    NianticのハンケCEO、ゲーム体験を変えた「Ingress」「Pokemon GO」を語る
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    nsdtks 2017/03/11
  • 「Pokemon GO」が第2段階へ--Ingressの経験活かし地方自治体と連携

    Nianticとポケモンは2月23日、iOS/Android向けの位置情報ゲームアプリ「Pokemon GO」を、地方自治体が観光振興や地域活性に活用できるようにする取り組みを発表した。具体的には、「周遊マップ」を作成するテンプレートや公認素材の提供、それを利用する際のガイドラインを無償で提供する。これは、2016年8月に発表した岩手県、宮城県、福島県、熊県の被災4県、そして京都府との観光振興連携の取り組みの一環だが、これらの県のみならず、周遊マップを作成したい地方自治体は、Pokemon GOサポートの「リクエストを送信」のなかにある「地方自治体お問い合わせフォーム」より申し込める。申し込んだ後は、ガイドラインに沿って周遊マップを作成し、Nianticの確認の後に利用できるようになる。 周遊マップは、地方自治体がおすすめしたい地域などの地図上にポケストップやジムの位置を表示させつつ、観

    「Pokemon GO」が第2段階へ--Ingressの経験活かし地方自治体と連携
  • グーグル、「Raspberry Pi」向けAIツールを提供へ

    Googleは2017年内に、超小型コンピュータ「Raspberry Pi」向けに人工知能AI)と機械学習ツールを提供する計画だ。 Raspberry Pi財団は、「2017年にはGoogleが颯爽と登場する予定だ。同社は開発者コミュニティーに対して素晴らしい計画を用意している」と発表した。 同財団によると、広告からクラウドコンピューティングまで幅広く手掛けるGoogleは、2017年に一連のスマートなツールを提供する予定だという。「Googleの一連のAIおよび機械学習技術によって、開発者はこれまで以上に強力なプロジェクトを構築できるようになるだろう」(同財団)。 Googleは、機械学習、モノのインターネット(IoT)、ウェアラブル、ロボティクス、ホームオートメーションといった多様な分野のツールを開発している。どのようなツールを提供すべきかを把握するため、Raspberry Piの愛

    グーグル、「Raspberry Pi」向けAIツールを提供へ
  • 「Android」生みの親ルービン氏、新ハイエンドスマートフォンを準備か--「iPhone」に対抗?

    世界で最も人気の高いモバイルソフトウェア「Android」の生みの親が、長年にわたる最大のライバルであるAppleの「iPhone」とそのソフトウェア「iOS」に続こうと、自身の次なる動きに向けた準備を整えているようだ。 2005年に自身が創業した新興企業AndroidGoogleに売却し、2年以上前にGoogleを離れたAndy Rubin氏が、複数の端末を相互につなぐことを目的とする企業Essentialを発表しようとしており、モバイルやスマートホーム市場に向けた製品を含む消費者向けハードウェア製品に取り組んでいるという。Bloombergが米国時間1月13日に報じた。Rubin氏は最高経営責任者(CEO)に就任する。 記事によると、Essentialが提供するハードウェア製品の目玉となるのは、画面が大きくベゼルのないハイエンドなスマートフォンだという。iPhoneや、Android

    「Android」生みの親ルービン氏、新ハイエンドスマートフォンを準備か--「iPhone」に対抗?
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    nsdtks 2017/01/16
  • グーグルのARプラットフォーム「Tango」、美術館で活用へ

    Googleは、世界中の美術館や博物館と協力することで従来の音声ガイドを一歩前進させ、来館者がLenovoの「Tango」対応スマートフォン「Phab 2 Pro」を通じて歴史上の芸術作品を拡張現実(AR)で体験できるようにする。 まだ初期段階にあるGoogleのスマートフォン向けARプラットフォームであるTangoを通じたこのパートナーシップは、デトロイト美術館から始まる。この提携では、Tangoに触れてもらう機会を増やすほか、美術館がAR対応モバイルツアーで展示をさらに魅力的なものにするための方法を示す。 デトロイト美術館への来館者は、受付でLenovoの6.4インチディスプレイ搭載スマートフォンPhab 2 Proを借りられるようになる。 デトロイト美術館は、アプリメーカーのGuidiGOと協力してTango対応アプリ「Lumin」を開発した。このアプリは、3DマッピングとARをモバ

    グーグルのARプラットフォーム「Tango」、美術館で活用へ
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    nsdtks 2017/01/11
  • 「Googleカレンダー」、ゴール機能とフィットネスアプリの連携が可能に

    Googleは米国時間1月5日、「Google Fit」やAppleの「ヘルスケア」を「Googleカレンダー」のフィットネス目標と連携させる機能を追加したことを発表した。このアップデートに関する投稿には、「連携を実行すると、ユーザーのお気に入りのフィットネスアプリのアクティビティが記録される。ユーザーが目標を達成したら、そのデータを使って、Googleカレンダーの目標のステータスが自動的に『完了』に変更される」と書かれている。 今回のアップデートが施される前、ユーザーはフィットネスアプリを使って自分のアクティビティを追跡している場合でも、目標を達成したら、Googleカレンダーで手動で「完了とする」をクリックする必要があった。 Googleは2016年にゴール機能を発表し、ユーザーが忙しいスケジュールの中で、運動する、家族と時間を過ごす、スキルを高める、といった目標を達成する時間を見つけ

    「Googleカレンダー」、ゴール機能とフィットネスアプリの連携が可能に
  • 寝ている親の指で指紋ロック解除、6歳児がポケモン商品を大量購入

    スマートフォンを指紋でロックしていたにもかかわらず、6歳児はその端末でポケモンをゲットすることができた。 オンライン課金が子を持つ親の悩みの種になっている。米連邦取引委員会(FTC)は、あまりにも簡単に子供がアプリ内課金を利用できるようにしているという苦情が寄せられているとして、AppleGoogleAmazonを非難している。 子供が親の同意なくオンライン課金を利用した問題に関連して、これらの企業はこれまでに多額の和解金を支払ってきた。アーカンソー州在住のBethany Howellさんの場合は、自分の知らない間に娘が250ドルものポケモン商品をオンラインで購入していたと報じられている。 The Wall Street Journalによると、サトシになりたい(ロケット団に入団したいと言った方が適切か)Ashlyndちゃんは、クリスマスの数日前にソファでうたた寝していた母親の親指を使

    寝ている親の指で指紋ロック解除、6歳児がポケモン商品を大量購入
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    nsdtks 2016/12/29
  • グーグルの自動運転プロジェクトが新会社Waymoに

    Googleの親会社であるAlphabetが、自動運転技術を専門とする新企業Waymoを設立した。Googleが米国時間12月13日に発表した。 新企業のミッションは、「人間と物資を安全かつ容易に移送できるようにすること」だ。Googleの「Self-Driving Car Project」を統括していたJohn Krafcik氏が、Waymoの最高経営責任者(CEO)に就任する。 Googleは2009年から自動運転車技術の開発を進めており、2014年に独自の自動運転車プロトタイプを初めて披露した。このプロトタイプにはハンドル、アクセルペダル、ブレーキペダルがなく、組み込みセンサとソフトウェアシステムによって安全に操作されていた。 自動車業界で最も注目される研究分野である自動運転車は、米国の道路交通事故による年間数万人もの死者数を大幅に減らすか、なくす可能性を秘めている。またこの技術は、

    グーグルの自動運転プロジェクトが新会社Waymoに
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    nsdtks 2016/12/14
  • フジテレビ、「Pokemon GO」のドキュメンタリー番組を制作--開発現場の舞台裏を初公開

    フジテレビは、スマートフォン向け位置情報ゲーム「Pokemon GO」をテーマとしたドキュメンタリー番組「ポケモンGOが変えた世界」を制作。12月19日の深夜24時45分から1時間放送すると発表した。 番組は同タイトルが世界で引き起こした熱狂する様子を記録したもの。病のために自宅で引きこもりがちだった米国ノースキャロライナ州の少年が、携帯端末技術をきっかけとして家族との絆を深め再生してゆく姿や、東日大震災の被災地で、ゲームを通じて復興に取り組む様子に密着し、人間と最新テクノロジーの新たな関わり方をまとめている。 また、米国サンフランシスコにあるゲーム開発の最前線に、世界で初めてテレビカメラが入り、ゲーム開発の舞台裏も収録している。 番組は日のみならず、世界各国での放送も計画されており、日語版と同時進行で英語版も制作。すでに欧州を中心に世界60カ国での放送が決定しているという。番組には

    フジテレビ、「Pokemon GO」のドキュメンタリー番組を制作--開発現場の舞台裏を初公開
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    nsdtks 2016/12/11
  • LINE、チャットボットAPIを本格提供--グループトークにも対応

    LINEは9月29日、コミュニケーションアプリ「LINE」のチャットボット開発や普及を目的に、新たな「Messaging API」を公開した。同社は4月7日より、誰でもチャットボットを開発できる「LINE BOT API Trial Account」を無償提供し、外部開発者が、LINEのチャットボットを自由に開発できる環境を試験的に提供していた。 新しいMessaging APIでは、(1)シンプルに“はい、いいえ”など2つのアクションを提示する「Confirm Type」、(2)画像やテキストなど複数のアクションボタンを組み合わせた「Button Type」、(3)情報を横方向にスクロールする形式で複数コンテンツを配置できる「Carousel Type」の3種類のメッセージタイプが新たに追加された。 また、Messaging APIを使用して作成されたチャットボットは、LINEの複数人の

    LINE、チャットボットAPIを本格提供--グループトークにも対応