2008年5月26日のブックマーク (2件)

  • DESIGN IT! : DESIGN IT! magazine

    『DESIGN IT! magazine』について 「DESIGN IT! magazine」は、ビジネスを革新し、よりよい社会を実現するために「情報技術IT)」とITを取り巻く「情報環境」とをデザインしていく、あらたな潮流を作るための媒体、すなわち「デザインからIT を考えるビジネスマガジン」です。 Webサイトや業務システムのUI(ユーザーインタフェース)デザインの事例や考え方はもとより、国内外の役立つ情報とノウハウを伝えていきます。また、DESIGN IT! の共通テーマである「ストラテジー(S)、デザインマネジメント(DM)、ユーザビリティ(U)、インタラクション(Ix)、情報アーキテクチャ(IA)、コンテンツマネジメント(CM)」を機軸に据えながら、最新の実践例や実務情報を交えてご紹介して参ります。 発行:株式会社リックテレコム ICT出版部 監修:DESIGN IT!, LL

    nshash
    nshash 2008/05/26
    逐次刊行物にしては結構するなぁ、買うけども。
  • メルマガの開封率を上げるには ? 送信者名に注意する (ユーザビリティ実践メモ)

    今回は、ユーザがメールボックスを閲覧する際の行動をユーザビリティテスト(ユーザ行動観察調査)で観察した結果から、開封されるメルマガの特徴をご紹介します。 こうした大量のメールを、限られた時間の中で全て開封して読んでいくことは非常に面倒な作業です。そのためユーザは、どのメールを開封するかどうかを直感的に判断していきます。 開封するかどうかの判断の際、最初のふるい落としの条件となるのが、多くの場合、メールの送信者名です。 大多数のユーザが使用するOutlook Expressをはじめ、Yahoo!メール、Gmailなどのwebメールを含めた多くのメーラーでは、送信者名が左端に表示されます。 ユーザはまずこの左端の送信者名を確認し、自分と関係のある人・会社からのメールなのか、無関係な宣伝なのかを判断します。 ここでふるい落とされた場合、いくら件名にキャッチーな言葉を入れても読まれる機会すらありま

    nshash
    nshash 2008/05/26
    要するにspamにありがちな送信者名や内容をつかみにくいメールを避けるという事かな。spam業者が日本語をどんどん使うようになってきたらユーザーはどうやって判別するようになるのだろう