bookとideaに関するnshashのブックマーク (5)

  • 貸し本棚。 - Myrmecoleon in Paradoxical Library. はてな新館

    なんとなく思いついたアイディアを適当に書き殴ってみる。 disるもパクるも可。 RSSリーダの読み逃し記事をだらだらと読んでて目についたフレーズ。 「知的生活とは絶えずを買いつづける生活である。したがって知的生活の重要な部分は、の置き場の確保ということに向かざるをえないのである。つまり空間との格闘になるのだ。そしてこの点における敗者は、知的生活における敗者になることに連なりかねないのである」 http://d.hatena.ne.jp/umedamochio/20061228/p1 より。又引用。 の保管場所の問題ってのは,読みのひと,特に20代あたりからは非常に強く感じるところだと思う。読んだは捨てればいいだろう,という見解もあるだろうけれど,いざというときに手元にないというのも問題。 過去のブクマを漁ると,この問題に対して試行錯誤を続けたのが「わたしが知らないスゴは、きっと

    貸し本棚。 - Myrmecoleon in Paradoxical Library. はてな新館
    nshash
    nshash 2007/07/21
    面白いけどやっぱり検索→取り寄せという流れがないとな(法制度上の問題はあるけども)。あと、価格は定額制で月30冊くらいまで取り寄せ無料にしとくといいと思う。手元にないという問題はお急ぎ便で補完か。
  • http://fbiblog.seesaa.net/article/44483839.html

    nshash
    nshash 2007/07/15
    ぼんやりとだけど私の考えていることとかぶっている。
  • “Current Awareness Portal” - E616 (No.102) - ソーシャルネットワークでつながる愛書家たちの本棚

    ソーシャルネットワークでつながる愛書家たちの棚 愛書家のためのソーシャルネットワークサービス(SNS)が,米国を中心に活況を見せている。ユーザは,ウェブ上に自分の「棚」を作成し,そこに自分のお気に入りのを「カタログ」(登録)していく。そしてそれぞれのに対してタグ付けしたり(E595参照),書評を書いたり,5段階で評価(レイティング)したりしていく。こうすることで,ユーザは,このバーチャルな棚を介して他の愛書家とつながったり,また次に読むの推薦を受けることができる,というものだ。 このような「ソーシャルブックサイト」(social book site)の草分け的存在であり,なおかつ現在最大のコミュニティを誇るのは,米国のポートランド(メイン州)に拠地を置く“LibraryThing”である。ウェブ開発者のスポールディング(Tim Spalding)と司書のブラックリー(Abby

    “Current Awareness Portal” - E616 (No.102) - ソーシャルネットワークでつながる愛書家たちの本棚
    nshash
    nshash 2007/07/15
    アイデアとしては似ているかもしれないけど、どう見せるか(=ユーザインターフェイス)という点について今一歩なサービスが多いように思います。
  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 本ばかり読んでるとバカになる

    の探し方についてのエントリ「を探すのではなく、人を探す」において、「目的を持って読む」と書いたが、具体的に何をどうすりゃいいのか、書いてない。を選ぶまでが前回のエントリなら、ここでは、選んだをどうやって読んでいるかについて、書く。 最初に やはり長くなりすぎたこのエントリのまとめ↓ 読書は他人にものを考えてもらった結果をなぞるだけだから、自分のアタマでものを考えなくなる。そうした受動的な読書を打ち破るために、オキテを作って実践している。 オキテ1:読むだけの読書にしない、オキテ2:読んだら表現する、オキテ3:読んだらフィードバックする、の3つ。その結果、読書の対象に広がりと奥行きと深みが増した。特にオキテ2を強力にオススメする。 まとめ終わり。文どぞ。 ばかり読んでるとバカになる ショウペンハウエルが「読書について」でいいこと言っている。読書は他人にものを考えてもらうこと。だか

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 本ばかり読んでるとバカになる
    nshash
    nshash 2007/04/16
    読書I/O Howto。まぁ、前提として、サークルでもゼミでも会社でも何でもいいから、*どんな*本でも表現して話し合える環境が必要だろう
  • わかることから書き始めてわからなくなるまで書く - アンカテ

    ちょっと前に気がついたのだが、ブログを書くコツは「わかることから書き始めてわからなくなるまで書く」ということではないかと思う。 当然、人に読んでもらうためには、嘘やデタラメではよくないので、自分が良く知っていることを書くべきだ。しかし、知っていることだけ書いていたら、読んでいる人のタメにはなっても自分は面白くない。書いていて面白いのは、自分にもよくわかってないことを書くことで、その方が後で読んで面白い文章になることが多い。 私は、常にそういう矛盾の中でブログを書いているのだけど、それを長年続けているうちに自然と出来あがってきたパターンのひとつが、「わかることから書き始めてわからなくなるまで書く」だ。 私が書くことは、自分が知っていることと知らないことの境界線上にあることが大半だが、知らないことを書くと失敗するので、その境界線の内側から書き始める。だけど、自分の志向はわからないことに向いてい

    わかることから書き始めてわからなくなるまで書く - アンカテ
    nshash
    nshash 2006/12/30
    アンカテを150%面白く読めそう。バックボーンあってこそ、こういう書き方(考え方)も活きるなぁ。てか、ペンローズ読んでみよ
  • 1