cultureとartに関するnshashのブックマーク (3)

  • 「アキバから考える―ニッポンポップカルチャーの未来」を聞いてきた。 - 絶倫ファクトリー

    「デジタルアートフェスティバル2007」の一環で、富士ソフトプラザビルで上記タイトルの様な対談が行われた。 パネリストは、東浩紀(批評家)・井上伸一郎(角川書店取締役)・クワクボリョウタ(メディアアーティスト)・森川嘉一郎(建築学者)、司会に森山朋絵(東京都現代美術館学芸員)というなかなかすごい顔合わせ。 対談の内容自体は、12月27日 17:00からNHK-BS2で放映されるので、詳細はそこで確認してください。 個人的には単に東浩紀を見たかったという理由で行ったので、ここでは彼の話を軸に全体の流れを紹介していく。ちなみに一応各パネリストの発言を「」で括ってはあるものの、要旨なので正確な発言ではないのでご了承願いたい。 オタク文化の価値 まず一番最初に森川嘉一郎がすごい構想をぶち上げる。 「オタク文化は日文化なのに、それが海外経由でしか文化として価値を認められないのは残念なこと。日

    「アキバから考える―ニッポンポップカルチャーの未来」を聞いてきた。 - 絶倫ファクトリー
    nshash
    nshash 2007/12/15
    オタク文化を外向けに語るメディアがないと。うん、とりあえず放送を期待。
  • 404 Blog Not Found: オリジナルの値段

    2006年01月28日11:57 カテゴリOpen SourceMoney オリジナルの値段 マネマネでないとマネーが得られないという現実がそこにはある。 FIFTH EDITION: LD関連の個人的マトメリンク LDって会社は、皆さん、よく知っておられると思いますが、 作るサービスは、みんなマネマネですよね? LDのポータルから最近のSNSまで。 [中略] とことんインスパイヤ企業です。 実はマネマネ、という点では、はてなの方が参考になる。 Look & Feelこそマネしていないが、ダイアリーもブクマも別にはてなオリジナルというわけではない。ところが今でははてなオリジナルの人力検索やはてなアイディアよりも、これらの「真似」サービスがはてなの看板になっている。jkondoさんのあちこちのインタビューを見ても、はてなの経営安定は「オリジナル」からの脱却にあったこともわかる。 この現状を見

    404 Blog Not Found: オリジナルの値段
    nshash
    nshash 2006/12/25
    アリストテレスが芸術(の原理)とはマネマネであると言ったように、マネマネ自体は中立的で、であるがゆえにその「仕方」が問われるのだろう。
  • 21世紀活字文化プロジェクト: 講演「文学はパロディでつながっている」 清水義範さん

    nshash
    nshash 2006/12/25
    芸術とは創造的所産であり、ゆえに「創造性」に依る価値>マネマネに依る価値だと捉えられやすいが、「文学というのは結局、パロディのような形で引用されたり模倣されたりと、喜ばしく継承されている」
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