usabilityとbookに関するnshashのブックマーク (3)

  • DESIGN IT! : DESIGN IT! magazine

    『DESIGN IT! magazine』について 「DESIGN IT! magazine」は、ビジネスを革新し、よりよい社会を実現するために「情報技術IT)」とITを取り巻く「情報環境」とをデザインしていく、あらたな潮流を作るための媒体、すなわち「デザインからIT を考えるビジネスマガジン」です。 Webサイトや業務システムのUI(ユーザーインタフェース)デザインの事例や考え方はもとより、国内外の役立つ情報とノウハウを伝えていきます。また、DESIGN IT! の共通テーマである「ストラテジー(S)、デザインマネジメント(DM)、ユーザビリティ(U)、インタラクション(Ix)、情報アーキテクチャ(IA)、コンテンツマネジメント(CM)」を機軸に据えながら、最新の実践例や実務情報を交えてご紹介して参ります。 発行:株式会社リックテレコム ICT出版部 監修:DESIGN IT!, LL

    nshash
    nshash 2008/05/26
    逐次刊行物にしては結構するなぁ、買うけども。
  • 『ペルソナ作って、それからどうするの?』といっしょに読みたい参考文献:2.認知科学・UCD編: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 『ペルソナ作って、それからどうするの?』の第1章では、「デザインって何なのでしか?」という問題の整理をスタート地点にして、「ウェブの制作とデザイン」、「創造性とデザインの方法」、「ユーザーの行動とデザイン」、「ウェブサイトをデザインする際の境界線問題」と話を進め、現在のウェブデザインの問題点と課題を整理・指摘しています。 それを受けた第2章は「ペルソナ/シナリオ法とウェブデザイン」と題して、<「誰のためのデザインなのか?」という疑問に対して「誰のどんな問題を解決するのか」を明示するデザイン手法がペルソナ/シナリオ法>を紹介するとともに、「ユーザビリティとペルソナ」、「ユーザーエクスペリエンスとペルソナ」、「ペルソナを用いてインタラクション・デザインを考える」など、ペルソナ/

    nshash
    nshash 2008/05/11
    やはり、こういうとこで食っていこうとすると英語が使えるか否かがそのまま考える触媒の多さにつながってきそうな感じだなぁ
  • 誰のためのデザイン?―認知科学者のデザイン原論/ドナルド・A・ノーマン: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 誰のためのデザイン? これは認知心理学者であり、ユーザビリティやユーザーエクスペリエンスの観点から数多くの著書を書いているドナルド・A・ノーマンの著書"The Psychology of Everyday Things"の邦題となっている言葉です。 「私は引いて開けるドアを押してしまったり、押して開けるドアを引いてしまったり、横に滑って開くドアに正面から突っ込んでいってしまったりする」という使い勝手の悪いドアの例をはじめとして、ノーマンはこので、オフィス用の電話機や照明スイッチ、ガスコンロや水道の蛇口など、日常的に使われているものデザインがいかに人間を戸惑わせているかという例をたくさん紹介しています。 また、ヒューマンエラーのせいだとされる飛行機の墜落事故や原子力発電所の

    nshash
    nshash 2007/11/13
    ノーマン氏の考えを紹介する良いポインタになりそう。
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