webとgoogleに関するnshashのブックマーク (4)

  • 本田雅一の「週刊モバイル通信」

    インターネットにあふれる情報を、スーパーコンピュータのパワーを用いて整理し、単体のコンピュータでは得られない整理された情報を提供する。最初はWebページの検索の質を、独自の重み付けデータベースを用いることで高めることで注目されたGoogleは、今や写真、ブログ、それに地理データなど、多様なジャンルに渡っての情報を提供するに至っているのは、皆さんもご存知の通り。 Googleが開催したGEO(地理)関係プロダクトの記者説明会では、人気の高いGoogle MapGoogle Earthに関連する新サービスが発表されたが、それももちろん、同社の社是である「世界中の情報を整理して、世界中の人々がアクセスできて、使えるようにすること(原文のママ)」をさらに推し進めたものだ。 しかし、個人的にはGoogleのサービスには多少の物足りなさもある。それはポータビリティの低さだ。Googleはさまざまな機

    nshash
    nshash 2007/04/24
    コレに対する回答の一片がオフラインを考えて設計したApolloであったりするんだと思う。
  • Google Base の Google 本体への組み込み | 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ

    via 正体をあらわしはじめたGoogle Base。通常検索の絞込みに使われることのインパクト いやもう、これはたいへんなことだ。 Google Base は前からしつこくウォッチしてるけれど、これまで日語圏ではほとんど流行ってないようで軽く見られがちなんじゃないだろうか。 コンテンツ集めたら、もちろんそれも通常の検索結果に入れてくるとは思っていたが、ここまであからさまな誘導をするとは思わなかった。 僕なんかだと、最近は電卓も乗り換え案内も辞書も Google なので、もともとそれらの競合を提供していたところは影響受けていると思う。kokepi さんの指摘される、データベース系のサービスが Google Base によって受ける影響というものかなりあるのではないか。 [関連エントリ] Google Base Google Base はクラシファイドではない。Wiki のデータベース版だ

    nshash
    nshash 2006/03/24
    着実にGoogleのコアになってくなぁ…
  • まなざしの快楽 - Googleはなぜ「世界征服」をめざすのか 「ウェブ進化論」 梅田望夫

    「ウェブ進化論」 「ウェブ進化論」 梅田望夫(ISBN:4480062858)を読みました。「当の大変化はこれから始まる」という野心的な副題がついています。最近、グーグルが凄いという話を聞きますが、なにが凄いのかが、書かれています。 著者によると、「インターネットの可能性の質」は、「無限大に限りなく近い対象から、ゼロに限りなく近いコストで集積できたら何が起こるのか。」というところにある、ということです。そして「いま多くの人々のカネと時間を飲み込んでその混沌が巨大化していく。そしてこの混沌という玉石混交から「玉」を見出す試みがおこなわれている。」すなわちこの巨大な混沌から秩序を生み出されていく可能性、そしてそれを触発する技術が今後10年の「情報そのものに関する革命的変化」になるだろう、ということです。これらの試みの例として、以下の動きが紹介されています。 「オープンソース現象」・・・リナ

    まなざしの快楽 - Googleはなぜ「世界征服」をめざすのか 「ウェブ進化論」 梅田望夫
    nshash
    nshash 2006/02/13
    Google→人間が評価した世界を機械が再構成する 秩序の形成において Yahoo→人間が評価した世界を機械と人間が再構成する 技術で世界が語れたらそこに人を介在させる意味は無さげなような
  • ネット企業は技術志向の経営を--梅田望夫氏が語るウェブの進化 - CNET Japan

    その深い洞察力でITやインターネットがもたらす時代のうねりを的確にとらえ、CNET Japan ブログに毎日書き続けた梅田望夫氏が、雑誌の連載やブログにつづった内容をもとに『ウェブ進化論』(筑摩書房刊)を上梓した。氏はこのの中で、「チープ革命」と「インターネット」そして「オープンソース」が次の10年の三大潮流だと定義し、その潮流によって生まれる「不特定多数無限大」の影響力をグーグルやWeb 2.0、ブログを引き合いにしながら解説している。このに描かれた世界を元に、梅田氏にウェブ社会の変化やグーグルについて話をうかがった。 --『ウェブ進化論』ではインターネット上の社会の変化を書いていますが、インターネット上の知識産業だとか、あるいはコンテンツ産業だとか、そういうもののあり方が変わっていくことだととらえてもよろしいですか。 産業論としてはそうですね。ただ人間の生活の局面全部を含んでいます

    ネット企業は技術志向の経営を--梅田望夫氏が語るウェブの進化 - CNET Japan
    nshash
    nshash 2006/02/12
    Googleは研究者を大量に雇い込むことでPageRankに代表される「深い技術」をいろいろ開発している。日本は「早い技術」ばかりでGoogleのような視点がないという話。結構、興味深い話ですね。
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