webdesignとdesignに関するnshashのブックマーク (5)

  • 各プロトタイピングの長所・短所

    ウェブサイト制作でもプロトタイプを作成する機会が増えてきたと思います。しかし、プロトタイプ一言でいっても様々な方法で作ることが出来ます。今まで様々な種類のプロトタイピングを紹介したことがありますが、どの方法を使った方が良いか迷うところです。短時間で作れるかどうかだけでなく、誰と共有するのか、変更がしやすいか、完成品とどれくらい近づけるのかなど考慮したい項目は幾つかあります。Adobe Dev Center の「Industry trends in prototyping」という記事では、プロトタイプのメリットだけでなく、よく使われているプロトタイピングも紹介しています。この記事も参考にして、幾つかあるプロトタイピングの長所・短所を考えてみました。 紙のプロトタイプ すぐに作れるメリットはあるが、完成品と使い勝手が異なるだけでなく、再利用も難しい クリック可能なスクリーンショット PDFなど

    各プロトタイピングの長所・短所
    nshash
    nshash 2009/03/11
    そもそもプロトタイプって再利用を考えて使わない方がよいのでは。紙は簡単そうにみえて案外時間がかかるから、「クリック可能なスクリーンショット」が自分はやりやすいし、共有もしやすいかな
  • 笑顔を創りたいWeb屋の日常 ワークフローは情報デザイン以前の問題

    笑顔を創りたいWeb屋の日常 Web業界からひょんなことで専門学校の先生に。そしてまたWeb現場に戻ったWedディレクターのブログ。情報デザインやWebの勉強をしています。 おかげさまで、多業種多職場でお仕事をさせていただいたことで、たぶん同年代より、いや、一社にずっと勤めている人よりいくらかいろんなものが見えたような気がします。(長く働いたら働いたで見えてくるものもあるので、どちらが良いというものではないと思いますけどね) で、どこでも必要で、そして組織としてできているかどうかで生産性が変わってくるものの一つが「ワークフロー」なんだと、僕は感じています。僕が所属していた組織でも千差万別でした。全くできていないところ、きちんとできているところ、できているどころかそれが売りのようなガッチガチのところ、誰もワークフローなんて意識していないんだけど、長い長い歴史で組織の体に染み付いた「工程管理」

    nshash
    nshash 2009/01/06
    自分も人のこと言えないけど、ユーザ調査結果を自分のフレームで捉えている内はエゴベースデザインにどうしても頭がひきづられる(∵慣れていてコストが少なくて失敗しにくいと思いこんでいるから)
  • ISO13407の循環するデザイン・プロセス | コラム | ミツエーリンクス

    今日、Webデザインを考える上で大きな環境変化が起きています。技術サイド、利用者サイドの双方で多様化の傾向が見られます。デザインする上では選択の幅が広がったと考えてよいでしょう。一方で、デザインをする上での選択肢の広がりは、何をどう選択するかの判断が非常にむずかしくなってきていることも意味します。多様化したニーズと多様化したデザイン語彙(ごい)のあいだに適切なマッチングを見つけるには、利用者の行動、経験そのものをデザインするという視点に立った形で、デザイン・プロセスを見直す必要があるはずです。今回は、こうした環境の変化によってWebデザインにはいま何が求められるのかを、ユーザビリティに関する国際規格ISO13407のデザイン・プロセスを参照しながら考察していきます。 Webデザインをめぐる環境の変化 まず、前提となる環境変化を概観してみます。 技術面では、AjaxやPIPなどのプレゼンテー

    ISO13407の循環するデザイン・プロセス | コラム | ミツエーリンクス
    nshash
    nshash 2008/12/13
    あー、なるほどなぁ > 5.評価から2.観察・調査への循環の意味。ただ、UCDプロセスはプロトタイピングのせいかアジャイルな印象があって、その途中に外部の環境がそれほど急変するかとは若干感じる
  • 考えて実行する5段階プロセス: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 今日、コネコさんと話していて「何で最初に何やるかを決めないのか」「何で考えるときにいろいろ調べないのか」という話題になりました。 だって、みんな、考えて実行する方法を知らないし、学生は学校で教えてもらえてないもん。天才ならその方法を自分の人生経験の中から身につけるのですが、凡人には教えてあげないといけない。あるいは、自分で体系化された方法を学んで、やってみる必要があると思います。 でもね、その方法って実はすごく単純で、すでに体系化されてるんですよ。つまり、それがPDCA。 噛み砕くと、以下の5段階のプロセスです。 決める調べる考えるやってみる反省する プロセスとして書けば、たったこれだけ。やることの規模感は大なり小なりあっても、この5つの段階のプロセスで、考え、実行すればい

    nshash
    nshash 2008/07/03
    前に言ってらしたけど、こういうのは大なり小なり誰でも考えるときやってるんですよね。で、この問題の整理というデザインプロセスがリズムとして体験できたとき、UCD的な考え方をわかったといえるんじゃないかと
  • 良いデザインほど早く死ぬ:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ

    どんな分野にも古典的名著と呼ばれるものがありますが、プロダクトデザインの世界では『誰のためのデザイン?』がその1つでしょう。このの中に、「リッジ」と呼ばれるデザインについての話が登場します: あなたは、これまでに電話をしていて電話機をテーブルから床に落としてしまったことはないだろうか?そのとき電話が切れてなければめでたしめでたしで、切れたときにはいらいらしたことだろう。独占時代のベル電話会社のデザイナーはこのことがよくわかっていて、デザインするときにはこれを配慮していた。そこで、電話機は落ちても大丈夫なように重く頑丈につくられた。さらに、床に落ちたときにも大切なフックボタンが押されてしまわないように、保護するためのものをつけた。図6-1を注意深くみていただきたい。この電話機のフックボタンは床に接触することはなく、それゆえ押されてしまうことはない。これは小さな特徴とはいえ、重要なものである

    良いデザインほど早く死ぬ:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ
    nshash
    nshash 2008/05/09
    見えないデザインというので関連した話だと深澤直人さんの話も面白い(『情報デザイン』)。最近はそうした見えないデザインにも目が届くようになってきた気がしますね。
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