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コミュニケーションに関するnstrkdのブックマーク (22)

  • “コミュ障”を自認するアナウンサーの持論『なぜ、この人と話をすると楽になるのか』 - 日経トレンディネット

    ニッポン放送の人気アナウンサーが記した『なぜ、この人と話をすると楽になるのか』が、売れている。オタクキャラで知られ、もともとは相手の目を見られないほどの“コミュ障”(コミュニケーション障害)を自認する吉田尚記が、15年を超えるアナウンサー人生を通じて見出したコミュニケーション技術について、読者に語りかけている一冊だ。 この“語りかける”親しみやすさは、数あるコミュニケーションと一線を画す魅力を書に与えている。 著者が何時間かかけてしゃべった内容を編集者やライターなどがまとめる手法は「語り下ろし」と呼ばれ、新書などの制作現場では珍しくない。だが書の作成には「語り下ろし」のさらに上を行く、「ニコニコ生放送」という手法が考案された。「コミュ障の私よ、さようなら」と題した8回の生放送を通じて、コミュニケーションについて視聴者とやりとりした内容をほぼそのまま書籍化したのだ。 その意図は、アナウ

    “コミュ障”を自認するアナウンサーの持論『なぜ、この人と話をすると楽になるのか』 - 日経トレンディネット
  • うまくいかないコミュニケーションのほうが学びは大きい

    きしみ・いちろう/1956年、京都生まれ。京都大学大学院文学研究科博士課程満期退学(西洋古代哲学史専攻)。京都教育大学教育学部、奈良女子大学文学部(哲学・古代ギリシア語)、近大姫路大学看護学部、教育学部(生命倫理)非常勤講師、京都聖カタリナ高校看護専攻科(心理学)非常勤講師を歴任。専門の哲学に並行してアドラー心理学を研究、精力的に執筆・講演活動を行っている。 嫌われる勇気──自己啓発の源流「アドラー」の教え フロイト、ユングと並ぶ心理学界の三大巨頭とされながら、日では無名に近いアルフレッド・アドラー。彼はトラウマの存在を否定したうえで、「人間の悩みは、すべて対人関係の悩みである」と断言し、対人関係を改善する具体策を示してくれます。まさに村社会的空気のなかで対人関係に悩む日人にこそ必要な思想と言えるでしょう。連載では、アドラーの教えのポイントを逐次解説することでわかりやすく伝えます。

    うまくいかないコミュニケーションのほうが学びは大きい
  • コミュニケーション能力が低いのではなく、共感力が低いのだ。

    共感というのは、相手と自分とが同じように思う、という意味の事だ。 例えば満月を見て「美味しそう」と同時につぶやくことが、結婚のキッカケになることもある。 そう、今オマエさんが思った「あー、プラネテスね、良い漫画だったね」と思ったそれが共感だ。 そして、「何のことだ?なんか有名なエピソードか?」と思ったオマエさんとは、共感できていない。 このズレが、コミュニケーション能力の高低として語られるわけだ。 ズレの補正は、たゆまぬ蓄積で可能になる。 業務に支障のない、会話のズレ基的に、会話というのはノイズの塊だ。 情報の伝達という意味で言うと、これほど無駄なものはないし、同じ「辞書」を持ってないと会話にならない。 「おはようさん」 「Buenas tardes!」 「たる?なに?」 みたいなのは特殊だとしても、結局のところ相手と同期もしくは共感できなければ、会話は成り立たない。 「暑いですね」「そ

    コミュニケーション能力が低いのではなく、共感力が低いのだ。
  • Twitterでのコミュニケーションのこと、あるいはアイデンティティの拡散のこと。 - まつもとあつしの日々徒然

    思い出のマーニー、良かったです。 それに触発されたかも知れません。コミュニケーションについて個人的なメモも兼ねて。少々長文で以下マーニーとは(ほぼ)関係がありません。 今でこそ、インタビューや司会・講演のお仕事などもさせて頂くようになりましたが、大学生のころまでは人前で話すことが当に苦手で、飲み会でも貝になっているクラスタでした。自分が話したことが、相手にどう受止められるのか、とても怖かったんだと思います。 それを変えるきっかけになったのが当時の先輩で、とにかく何か話せ、自分がフォローするからと言ってかなり強引に背中を押してくれたんですね。最初のころは、「僕つまり・・・思う・・・こういう風に」という具合に日語としてもかなり危なげだったはずなのですが、その都度その先輩が「まつもと、面白い!」ってフォローしてくれて、だんだんと自信がついていったのを覚えています。 当時から文章を書くのは得意

    Twitterでのコミュニケーションのこと、あるいはアイデンティティの拡散のこと。 - まつもとあつしの日々徒然
  • 考えすぎてコミュニケーション能力が低い人へ - teruyastarはかく語りき

    コミュニケーション能力の鍛え方を教えて欲しい http://anond.hatelabo.jp/20140807005003 でも、少し話をしてる中で、少なくとも「嫌なやつ」ではないことがわかった。 真面目だし、素直だし、やる気はある。 でも、会話が成立しない、ただただ成立しない。 「AとBのどっちが好き?」と聞くと 「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 〜〜〜〜〜という理由で、Cのこと嫌いじゃないです」 と返してくる。 辛抱強く最後まで聞いてから、 「で、AとBのどっちが好きなの?」と聞くと 「あ!Aです、すいません」と答える。 ずっとこの調子。人に悪意はない、 単純にコミュニケーション能力が低いだけ、異様に、低いだけ。 (犬の糞は増田の訳だと思われるので引用しない) もし、会話の質を探るために 質問の前提をさかのぼり、抽象化して 会話するまでもない常識には触れず、 いかに

    考えすぎてコミュニケーション能力が低い人へ - teruyastarはかく語りき
  • リアルを超えたコミュニケーションをいかに生み出すか:THEATRE PRODUCTS

  • ここ10年のネットの歴史から見るユーザーが求めるコミュニケーションの姿 | Divide et impera

    mixiが流行ったとおもったら、Twitter、Faceboox そしてLine… ここ数年で流行ったり廃れたりが目まぐるしくて、気に入っていたツールを使っていても 利用人口が少なくなって困ってしまうこともある。 とにかく現れては消えるコミュニケーションツールはどんなタイプなのか HDDの肥やしになっていたLibreOfficeDrawを使って図を描いてみた。(LibreOfficeDrawいいね。エクセルで図を描く文化なくなってほしいわ) 上に行くほど面倒、下に行くほど手軽。 面倒というのは設定が大変とかそういうのもあるけれど、いつでもどこでも出来ないとかそういう不便さ全般 手軽というのはすぐ始められたり、どこでもできるといった意味合い。 右に行くほどオープン、左に行くほどクローズ オープンというのは検索にも引っかかるし、知らない人にも閲覧されやすい。 クローズは知らない人に見られにくい

    ここ10年のネットの歴史から見るユーザーが求めるコミュニケーションの姿 | Divide et impera
  • スマホ時代のコミュニケーションはどう変わる? nanapi・古川健介 × ミクシィ・川崎裕一 | ログミー

    スマホの登場以降、LINEスタンプなどに代表されるように、メディアやコミュニケーションツールのありかたが大きく変わってきた。スマホQ&Aアプリ「アンサー」を運営し、コミュニティサービスにも詳しいnanapi・古川健介(けんすう)氏と、ユニークな写真メッセンジャーサービス「muuk」をリリースしたミクシィ・川崎裕一氏に、スマホ時代のコミュニケーションについて聞いてきた。(インタビュアー:かわぱら@編集部) ※「ログミーティング」って? ログミー編集部がいろんなおもしろい人のところへ遊びに行って、雑談したものを書き起こすシリーズ。普通の取材では出てこないような、ホンネ情報が飛び出すかも? ■スマホとPCのコミュニケーションの違い――今日は、「スマホ時代のコミュニケーション」っていうのをひとつのテーマにして、おふたりにいろいろと話を聞いていければと思っています。たとえば古川さんは、IVSなどで

    スマホ時代のコミュニケーションはどう変わる? nanapi・古川健介 × ミクシィ・川崎裕一 | ログミー
  • コミュニケーション技能は『国語』よりも『体育』に近い。 - シロクマの屑籠

    屋の平積みコーナーに行くと、たいていの場合、ビジネス指南書やライフハック的な書物に混じって“コミュニケーション指南書”の類が積んであったりする。手にとってページをめくってみると、あれこれの知識やテクニックが網羅されていて、頑張って書いてあるなぁと嘆息せずにはいられない。 けれでも、これらの“コミュニケーション指南書”を 勉強 しちゃってる人って結構いるんじゃないのかと思うと、無残なことだなぁ、とも思う。 もし、知識をインストールさえすればコミュニケーションの技能が習得できるっていうなら、教科書でも読めば誰もがコミュニケーションに困らなくなるだろうし、“お勉強熱心な人達”はいまごろコミュニケーションがメキメキ上達して、猛威を振るっていることだろう。でも、現実にはそうなっていないし、実際、“コミュニケーション指南書”をたくさん読んだからといってコミュニケーションの達人になれるわけでもない。そ

    コミュニケーション技能は『国語』よりも『体育』に近い。 - シロクマの屑籠
  • いまの時代のコミュニケーションに必要なのは「複眼思考」。——原田朋さん | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    僕がPR部門の審査をしたということ、他のカテゴリの審査員などに聞いていることから言いますと、単にクリエイティブであるというだけでなく、カテゴリごとに、「PRとは何だろう?」とか「デザインとは何だろう?」「アクティベーションとは何だろう?」ということを、すごくはっきり意識しているなということです。 特に、PR・ダイレクト・プロモアクティベーションは、日人からすると似た感じの3カテゴリのように見えることもあります。しかし、PRとプロムアクティベーションの受賞作は結構違っていて、かなりはっきりとそれぞれのカテゴリの意志が出ている結果のように思います。 ただ、各カテゴリが意志をもって選考しても、色んな意味ですごいキャンペーンは、複数のカテゴリで受賞しています。例えば、PRのグランプリ作品、「Chipotle(チポトレ)」のキャンペーンがサイバーのグランプリにも選ばれていたり。複数の視点から見ても

    いまの時代のコミュニケーションに必要なのは「複眼思考」。——原田朋さん | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Expedia says Rathi Murthy and Sreenivas Rachamadugu, respectively its CTO and senior vice president of core services product & engineering, are no longer employed at the travel booking company. In…

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  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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  • http://www.swatz.net/entry/2013/08/29/202230

    http://www.swatz.net/entry/2013/08/29/202230
  • おばちゃんという対人コミュニケーション術のエキスパート - 24時間残念営業

    2013-01-26 おばちゃんという対人コミュニケーション術のエキスパート ちょっと前に読んだエントリだけど、こちら。 女子のコミュニケーション能力のことはよく知らぬ。英語のことはなおのことよく知らぬ。いや、やっぱり女子のコミュニケーション能力のほうがわからないかもしれない。俺には女子がわからぬ。日々やらなければいいことをやって機嫌を逆なでしているだけだ。 英語については、海外製のRPGをやりはじめて、日語の資料があまりないため、必死になって英語をある程度読めるようになるべく努力しているうちの奥さまのほうがよほど理解しているし、勉強もしている。つーかあの人ゲームのためならなんでもやるよな……。俺が英語をわからなくて悔しい思いをするのは、ウィキペディアのリンク先が英語だったときだけだ。あれは腹が立つ。でもまあ、たいていは日語でまにあうので腹を立てるだけで終わりだ。 で、俺がエントリを書

  • 佐藤尚之(さとなお)さんに聞く(前編)「効率じゃないコミュニケーションへ」 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    まるで、広告の未来探しの旅。 この連載は、旅に似ていて、日々の仕事をしながらも、まるで精神的な長い旅に出ているような不思議な気分になっています。 今回、ちょうど中間地点となる第6回は、佐藤尚之(さとなお)さんです。 ここから先の旅の計画を立てるにあたって、佐藤尚之さんが広告の未来について、今どう考えているのか、このタイミングでお会いして話したかったのです。 個人、政治、企業。そういうものの間をつなぎながら、佐藤尚之さんが、ずっと前から信じ、闘い、変えていこうとしていることが何なのか、対談を通して、それに少しだけ触れることができた気がします。 広告の未来の話をしよう。COMMUNICATION SHIFT 第6回は、佐藤尚之さんです。 佐藤尚之 プロフィール 1961年東京生まれ。ツナグ代表取締役。電通モダン・コミュニケーション・ラボ主宰。公益社団法人「助けあいジャパン」会長。ソーシャルメデ

    佐藤尚之(さとなお)さんに聞く(前編)「効率じゃないコミュニケーションへ」 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
  • 今の時代、どれだけ「会話」が、できますか? - CONCORDE

    そう考えると、昔は良かった、としか言えないのではないですか? 俺のブロガー精神論 - シロクマの屑籠: いみじくもブロガーを自認する者なら、ブログ記事をもって、他のブロガーと繋がるのが第一ではないのか。長文に対して長文でもって応じたり、異なる視点のトラックバックを送信したり、そうこうしているうちに(中略)相互認知が進んでいってブロガーとブロガーが繋がる……それがブロガーの人の縁ではなかったか。 それを「ブロガー精神」と定義するなら、やはりそれは風前の灯と言うよりほかないでしょう? だって、 長文を交換することになにかしらの値打ちを感じている人・長文を書けること自体が喜ばしい人 そう、交換するには相手が要るんだから。 今の時代、 罵倒ではなく、もちろん言いっぱなしでもなく、 稼ぎに有益な情報網や人脈作りを目的にするのでもない、 ただただ長文の「会話」を続けることができる相手を、 ディスカッシ

    今の時代、どれだけ「会話」が、できますか? - CONCORDE
  • 「まじめな話をしたいけど、身近な人とは話せない」ことについて

    yuco @yuco 「陰謀論は、うだつのあがらない人の自分探しツールです」という論旨には同意なんだけど、新聞配達で締めるところが職業差別っぽくて後味がよくなかった。 http://t.co/FI2pNuPo 2013-01-13 00:17:17 yuco @yuco うだつのあがらない人がネトウヨなどになりやすいことは割と知られているけど、うだつのあがらない人全員がそうなるわけではない。うだつのあがらない+αの要素がある人が陰謀論・ネトウヨになるはずで、今後はその+αとはなにかを追求した文章を読みたいと思った。 2013-01-13 00:22:47

    「まじめな話をしたいけど、身近な人とは話せない」ことについて
  • 【コミュニケーション能力=他人の行動確率を変化させて自分にとって適応的な状況をもたらす能力】 - シロクマの屑籠

    「コミュニケーション能力」と十把一絡げに捉えることの弊害 - 脱社畜ブログ http://lkhjkljkljdkljl.hatenablog.com/entry/2013/01/07/134423 新年早々、「そもそもコミュニケーション能力ってなによ」とは威勢のいいタイトルですね。こういう問いかけは、2006〜2007年ぐらいにブログ界隈で散々見かけたものです。懐かしいと思いました。 「コミュニケーション能力」って言葉をいい加減に使っている企業とか人物とかって、当に多いですよね。「私はコミュニケーション能力の高い人間を欲している」と言っている人がいたとして、事業主のAさんは不特定多数との無難な業務応対を求めているかもしれないし、婚活中のBさんは継続的で親密な人間関係を構築する方面を期待しているかもしれない。Cさんに到っては、挨拶が出来て、上下関係を尊重して、命令に「はい」答えるような性

    【コミュニケーション能力=他人の行動確率を変化させて自分にとって適応的な状況をもたらす能力】 - シロクマの屑籠
  • そもそもコミュニケーション能力ってなによ - 24時間残念営業

    2013-01-07 そもそもコミュニケーション能力ってなによ あぐらかいてるだけで足つりそうになる42歳の思春期ボディをいたわりながら、RSSの未読を消化してたんだけども、ふとこの記事に出くわした。といっても、言及っていうより、読んだことによって俺が勝手に思ったアホみたい疑問を書いていこうと思う。 タイトルが「『コミュニケーション能力』と十把一絡げに捉えることの弊害」ってなってたんで、タイトルを見た時点で「ひょっとして世のなかでは、いろんな能力が十把一絡げにされてコミュニケーション能力っていう言葉のなかに押し込められてるのかなあ、だとしたらそれはどんな能力なのかなあ」と思って読んでたら答えはどこにも書いてなかった。あたりまえっちゃーあたりまえだ。そもそも「コミュニケーション能力ってどんな能力なんだろう」って疑問に思うほうが少数派なので、たいていの場合、それは自明だ。 大雑把にいえば「人と

  • 同調圧力と世代間コミュニケーション - yuhka-unoの日記

    どうする?40代からのファッション&生き方 「年齢差による居心地の悪さ」って何だ? 周囲との年齢差を意識する(特に若い人との)ということは、 その場における自分の異質さを意識する、 ということなのです。 「おばちゃん」たちがあちこちで賑やかなのも、 常日ごろ、他世代(特に若い世代)との間に 自分の「異質性」を感じて居心地が悪いから、 同世代・同性で集まると思いきり弾けてしまうのかもしれない。 女子高生みたいに。 同世代のおっさんたちが遠い - 24時間残念営業 ま、いずれにせよ同世代のおっさんとはノリがあわないわけなんだが、そうすっと外見や年齢としゃべってることのミスマッチってのが発生する。店のなかにいるときはいい。俺は「そういう人間」ということで通用してるわけだから。でも外に出るとそうはいかない。つまり、会議で俺と似たような年代のおっさんが集まってる場所だ。 実はこういう「ミスマッチ」に

    同調圧力と世代間コミュニケーション - yuhka-unoの日記