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2009年2月12日のブックマーク (3件)

  • 「Q.films」のソースを公開しました | ClockMaker Blog

    公約していたとおり、自主制作映画上映会「Q.films」の告知サイトのソースファイルを公開します。 souce (zip) 一応、区分としてはフルフラッシュサイトになると思いますが、この規模のサイトのソースが公開されている例は少ないと思いますので、何らかのお役に立てれば幸いです。Flex SDKで作っているのでFlash CS3/CS4を持っていなくてもセットアップすれば無料で試すことができるはずです(この記事が参考になるかも)。 注意点として、 フォントは抜いてますので使用する際は適宜設定ください。またメンバー紹介はダミー画像に差し替えてます。 2/11(水)から2/15(日)まで上映会です あと、お伝えしたいこととして今日から上映会です。私も含め社会人が休日に制作したエンターテイメントな映画を上映しますので気楽に楽しめるかと思います。映画の他にも私のモーショングラフィックス作品も上映し

    「Q.films」のソースを公開しました | ClockMaker Blog
  • mixi、価格com、ニコニコ動画らに学ぶ、ネットサービスの収益化

    インターネットサービスは提供者の利益につながっているのか、また、未来は現在の状況やビジネスモデルの延長線上にあるのか――このような問いに対する議論が、2月5日、有限責任中間法人ブロードバンド推進協議会(BBA)の主催によるイベント「OGC 2009(オンラインゲーム&コミュニティサービス カンファレンス 2009)」のパネルディスカッション内で行われた。 パネルディスカッショのタイトルは「『楽しさ』×『便利』=『集まる』コミュニティサービスの今後について。『コンテンツの一般化』と『収益モデル』に向けて」パネリストは、ビットキャッシュのメディア事業部 部長である片山昌憲氏、ニワンゴの代表取締役社長である杉誠司氏、カカクコムの取締役COOである安田幹広氏、ミクシィのmixi事業部長である原田明典氏。モデレーターは駒澤大学GMS学部の准教授である山口浩氏が務めた。 山口氏は、インターネットユ

    mixi、価格com、ニコニコ動画らに学ぶ、ネットサービスの収益化
  • Context Free - デザイン文法で遊ぶ - Radium Software

    Context Free は,CFDG と呼ばれる文脈自由デザイン文法を使って画像を生成するためのソフトウェア。語弊を恐れず砕いて言えば「お絵描きプログラミング環境」の一種だ。とてもシンプルなプログラムから,恐ろしく複雑な絵や,細密な絵を作り出すことができる。 以下は,とりあえずの習作。「プログラミング」とは言えども,普段のプログラミングとはまったく異なる部分の脳細胞を使っているような感覚があって,とても新鮮。命令型言語の発想で染まりきってしまった頭をリフレッシュするには最適!かも! include i_pix.cfdg startshape HOGE rule HOGE { H_5by5 {x 0 } O_5by5 {x 1.2} G_5by5 {x 2.4} E_5by5 {x 3.6} HOGE {s 0.75 y 1 r 30} } startshape Origin rule O

    Context Free - デザイン文法で遊ぶ - Radium Software