Nikeから、センサー無しでランニング・ウォーキングの記録ができるiPhone・iPod touch向けのアプリ『Nike+ GPS 』がリリースされています。 この『Nike+ GPS 』では、その名の通りGSPを利用して距離・ペースを記録、また加速度センサーを使うことで屋内でのエクササイズにも対応しています。 iPhone 3GS・第2世代のiPod touch以降のモデルには、『Nike+』アプリが標準でインストールされていますが、利用するにはシューズ用のセンサー『 Nike+ iPod Sensor』(レビューはこちら)を別途購入しなければなりません。 また、センサーは電池が切れたり、Nike製の対応シューズ、もしくは取り付けるためのケースを用意する必要があるなどの制約がありますが、このアプリではそのような煩わしさもありません。 アプリを起動すると、GPSによる位置情報の取得に関す
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デザイナーは絶対指定で(つまりpx指定)自分が作ったラフ通りガッチガチに固定しろと主張する人がまだ多いと思うが、巷の流れに乗るなら相対指定にして然るべきという感じ。 しかし、いざ相対指定しようとしたら単位とか数値とかに迷ったりする。 emすら絶対指定だと切り捨てる厳しい人もいるらしいし、相対は継承されるから指定が難しい… 思ったサイズにならないこともしばしばある。 フォントサイズ固定してなきゃデザインが崩れる、なんてのもありがちで。 そこでこのブログのテーマVicunaでも使われてるYUI Fonts CSSの出番です。 YUI Fonts Example: Setting Font Size Note: To set the font size, always use percentages (%) from the conversion chart for maximum consis
iPhoneアプリケーション開発入門(cocoa touch,Objective-C関連)まとめ Konton's iPhone application labolatory English top page はじめに これはiPhoneデベロッパKontonによるObjective-C(cocoa touch)によるiPhoneアプリケーション開発に関する覚書をまとめたものです。 これまでブログにTipsを書いていたのですが、何というかそれぞれが単独の項目となっていて、まとまりに欠けるような気がするため、 こちらにも少しずつ内容を再構成しつつ書いてゆくことにしました。例によって(?)更新は不定期です。なるべく平易な言葉を使うようにして書いています。 なお更新日時はファイルの本文が更新された日時なので、アップロードした日時とは異なりますのでご注意ください。 例として書かれるコードには、何の
画像はここから拝借した。 夜景 - フリー写真素材(無料壁紙画像)Futta.NET 実装 まずスクロール対象のビューを用意する。これは前回のコード(ImageView)をそのまま流用して単純に8枚の画像を横にならべてみた (全体で 2560x460ピクセル)。 [前回] Cocoaの日々: UIScrollView - サムネイル画像を並べて指でスクロールさせる UIScrolViewの設定も基本的には前回と同じ。今回はこれに Paging設定を追加する。 self.scrollView.contentSize = imageView.bounds.size; // ビューのサイズを指定 [self.scrollView addSubview:imageView]; // ビューの追加 // new stuffs self.scrollView.pagingEnabled = YES;
UIScrollView について直接使ったことが無いので調べてみた。 情報&サンプル iPhone OS Reference Library に解説とサンプルがある。 UIScrollView解説 Scroll View Programming Guide for iPhone OS スクロールサンプル Scrolling 2種類の UIScrollView を使ったサンプルプログラム。 サンプルは基本的なところが押さえられているので参考になる。 ポイント UIScrollView を使うのは簡単で次の2つをやるだけでいい。 1. UIScrollView.contentSize にスクロール対象ビューの全体の大きさを設定する 2. スクロール対象ビューを UIScrollView へ追加する 検証 解説とサンプルを参考にして簡単なプログラムを組んでみた。複数の画像を横へ並べてスクロール
Introduction to Mono on macOS Mono supports macOS version 10.9 (Mavericks) and later. You can use Mono on macOS to build server, console and GUI applications. Read below for the options available for GUI application development. If you are interested in creating native GUI applications, use the MonoMac bindings and our MonoDevelop add-in. Read the description on MonoMac for more information on how
[購読時間:2分] 先日、Techwaveで報じた通り、米Amazon.comは8月26日、日本語表示に対応したキンドルの新モデルの出荷を開始した。発売直後から売り切れとなる人気ぶりで、記事執筆時の納期はおよそ2週間前後となっている。 筆者の所に「Kindle 3G+WiFi」モデルが到着したので、開封から日本語表示、ウェブブラウザのテストなど通じ、気づいたことなどをお伝えしようと思う。 ちなみに上の写真は開封直後のもの。「充電して」といった内容のメッセージがディスプレイに貼り付けてあるが、実はこれ透明シートに印刷されたものではなく、キンドルが表示している。キンドルの電子ペーパーは、一度表示した映像は、電池を消費することなく表示し続けることができるのだ。 ファックスと同程度の描画品質 出荷時に表示されている告知を部分を接写するとこのような感じ。よくみるとジャギーがあり、本の先鋭さには届かな
UITextFieldに入力された文字列チェックをスマートに行う方法がないか探していました。 どうやらロード時にテキストフィールドをデリゲートすれば、shouldChangeCharactersInRangeでイベントを取れるようです。このメソッドは、booleanで返すのでチェックして不可であればFALSEを返せばよいのです。実装の抜粋は、以下のとおりです。この例では、文字列長を5桁以内に制限しています。 - (void)viewDidLoad { [textField setDelegate:self]; [super viewDidLoad]; } - (BOOL)textField:(UITextField *)textField shouldChangeCharactersInRange:(NSRange)range replacementString:(NSString *)s
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