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2012年10月13日のブックマーク (6件)

  • socket.io で動的に名前空間(namespace)を追加する方法 - sugoi < yabai < kimoi

    導入 node.js で socket.io を使って、なんかゲーム作れないかな?と最近いろいろ試している。 そこで、例えばこういうケース ユーザが「部屋の新規作成」を選ぶと、新しいチャットルーム的なものができる に対応する場合、動的に名前空間を追加したくなる。 題 socket.io で動的に名前空間を追加する際の情報って意外と少ないし、 なんか良さげな方法が見つかりにくいのでとりあえず自分が使っている方法を残す。 説明 クライアント側で、接続時に ID を送る socket.io は「クライアントがサーバに接続した時」というフックを持っている [サーバ側] io.configure(function () { io.set('authorization', function (handshake, callback) { // 処理 }); }); 上記のようにかける。 また、クライ

    socket.io で動的に名前空間(namespace)を追加する方法 - sugoi < yabai < kimoi
  • Socket.IOで動的にnamespaceを追加する - アルパカDiary Pro

    出来る、とはよく見るんですが あまり実例がなかったので書いてみます。 ちなみにnamespace=チャットルーム、みたいなイメージです。 まず、of*1を利用する場合ですが 基的にはクライアントがサーバに接続する瞬間には 既にネームスペースが存在している必要があるかな、と思います*2 つまりこういう流れ。 トリガー発生(クライアントから「create_room」みたいなリクエストが来る / DBから取得 / etc...) サーバ側でネームスペースを追加。 クライアント側では作成されたネームスペースに接続。 今回のAramakiではトリガー(荒巻出現)がサーバ側なので mongodbを定期的に監視して、 荒巻が出現したら動的にnamespaceを追加する、 という実装にしています。 サーバ側コード(一部のみ) // 動的に追加したルームを管理する変数 var rooms = {}; //

    Socket.IOで動的にnamespaceを追加する - アルパカDiary Pro
  • Socket.IO 0.7でnamespace毎に認証/認可を行う方法

    Socket.IO 0.7.6からio.of('/abc').authorization(function(data, fn) {...})という形でmultiplexでつくられたnamespaceごとに認証/認可を行えるようになっています。 member用のチャンネルにはログインしている人しか接続させない。 admin用のチャンネルには、ログインしていてかつadminのrole属性を持つ人しか接続させない。 といったことがかなり簡単に実現できるようになっています。以下、方法です。 まずサーバー側の設定です。// Server var io = sio.listen(app); io.configure(function() { io.set('transports', ['websocket', 'flashsocket', 'htmlfile', 'xhr-polling', 'jso

  • Socket.io 0.7のnamespaceでundefined function .of()にハマらない方法

    Socket.io 0.7からnamespaceあるいはroomといった機能が使えます。同時に複数のsocketを使えるので、chatに類するアプリでグループ毎に異なる部屋を設けるような機能を簡単に実現できます。ところが、namespace機能を使って例えば「chat」という部屋をつくろうとすると「undefined function .of()」とか「Uncaught TypeError: Object # has no method 'of'」とか叱られます。Socket.ioの公式サイトのチュートリアルどうりにやっているはずなのに?期待通りにsocket.ioのnamespaceを使用するための方法を書きます。 状況設定と期待する動作利用者全員がアクセスできるデフォルトのsocketと、なにがしかの条件をパスした人々のみが参加できる「chat」というnamespaceのsocketが

  • iPhone5にLightning-30pinアダプタで“ほぼ”使えたDTM機材|DTMステーション

    徐々に入手しやすくなってきたiPhone5ですが、DTMユーザーにとってやはり気がかりなのは、数多くあるiPhone用周辺機器がiPhone5で利用できるのか、という点でしょう。アプリのほうはiOS6になっても、ほぼ問題なく使えるようですが、DOCK接続の周辺機器のほうは、基的にそのままでは使うことができません。そう、以前の記事でも書いたとおり、DOCK端子が8ピンのLightningという仕様のものに変わってしまったからです。 ただ、Lightningを従来の30ピンのDOCKに変換するためのLightning-30pinアダプタなるもの使えば、利用可能なように思えます。このアダプタ、iPhone5発売から遅れること約3週間、ようやくAppleから発売され、10月10日、私の手元にも届いたので、さっそく各機材を接続し、問題なく使えるのかを試してみました。 MIDI I/FやオーディオI

    iPhone5にLightning-30pinアダプタで“ほぼ”使えたDTM機材|DTMステーション
  • ■ - WASTE OF POPS 80s-90s

    だからネット上でバンドをつまんねえとかディスる時は自分がどのバンドを一番好きかを、アイドルをブスだと罵る時は自分はどのアイドル・女優が一番可愛いと思うかを、芸能人のニュースに「誰だよ」とコメする場合には自分が知っている一番マイナーだと思う芸能人の名前をもれなく添えて書いてくれ。 ーーーーー 何か閉店するCD店の情報を検索していると地元のタワレコ等々の閉店に寄せて「CD売れないもんな」という感想を非常によく目にします。CDの総売上が落ち続け、CD店舗が全国的にガンガン潰れていることは事実ですが、ただ「イオン系列のショッピングモールからタワーレコードが撤収」については必ずしも売上だけが原因ではないということは一度改めてまとめておきます。 2000年前後あたりからイオンを始め大手小売企業が郊外型ショッピングモールを全国各地で開業し、タワーとHMVを中心にCDショップチェーンがそこへの入居を競う状

    ■ - WASTE OF POPS 80s-90s