ZENRIN City Asset Seriesは、Unityでのゲーム開発に利用可能な3D都市モデルアセットです。 実際の街並みを基にデータ化しているので、ゲームの中にリアルな街を仮想空間として再現できます。実用的な様々なエフェクトやキャラクター等のモデルデータが同梱されています。また、幅広く二次創作活動でご利用いただくために「MITライセンス」に基づき提供しております。ご利用にあたってはライセンス条件に従いご利用をお願いいたします。
こんにちは。れいじです。 米スミソニアン博物館の運営するサイト「Smithsonian X 3D」が、収蔵品の3Dデータを公開したというニュースをTwitterで見ました。 スミソニアン博物館、収蔵品の3D プリンタ用データを無償配布。マンモスの複製も可能に - Engadget Japanese これ、すごいですよね。記事の写真を見ただけで「ぅおお…」って声が出ました。マンモスの骨格とか見ないもんね。ゾウに角生やせばマンモスっぽくなるんじゃないの、とか思ってました。結構違うのね。 データ配布は3Dプリンタに入力する為なのですが、3Dプリンタに入力できるということはUnityにもimportできるでしょってな感じでやってみました。 (AR博物館を作ってみた、なんてことをやっていたので、本物の収蔵物で試してみたかったというのもありますが) ※データの用途は非営利目的の個人で、教育に用いるもの
このレベルのスキンシェーダが実現可能なAssetが$20で販売されています。 Asset Store - Pre-Integrated Skin Shader https://www.assetstore.unity3d.com/#/content/7238 DirectX 11の機能も活用されているみたいなのでDirectX 11対応ビデオカードを搭載されたWindowsマシンで観た時が一番綺麗に表示されます。 【Macで表示したとき】 【Windowsで表示したとき】 こちらのURLにてWeb Playerで体験出来ます。 http://dl.dropboxusercontent.com/u/71674067/Unity3DPISS/WebPlayer_1_1/WebPlayer_1_1.html 関連情報 Skin Shading in Unity | Ten24 http://ww
アプリの審査を待っている間、次のゲームのプロトタイプを進めておくことにしました。 まずは仮背景作りから。こんな感じで Cheetah 3D を使ってサクっと適当なモデルを作ってしまいます。 側面の障害物は Particle Array を使って並べたうえで Particle Tag を使って姿勢をランダム化しています。調整が済んだら “Particle -> Polygon” を使ってポリゴン化することで、Unity 側へ取り込めるようにします。 Unity 側に取り込んだら、キャラとか適当に配置していって、なんとなくイメージする見た目を作ってみます。こんな感じ。 キャラデータには ProtoPack を使っています。プロトタイプ制作にはすごく便利なんですが、これを使うとライセンスの都合上、作業リポジトリを公開できなくなるのが弱点。今回は GitHub のプライベートリポジトリ上で作業を続
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