アプリの審査を待っている間、次のゲームのプロトタイプを進めておくことにしました。 まずは仮背景作りから。こんな感じで Cheetah 3D を使ってサクっと適当なモデルを作ってしまいます。 側面の障害物は Particle Array を使って並べたうえで Particle Tag を使って姿勢をランダム化しています。調整が済んだら “Particle -> Polygon” を使ってポリゴン化することで、Unity 側へ取り込めるようにします。 Unity 側に取り込んだら、キャラとか適当に配置していって、なんとなくイメージする見た目を作ってみます。こんな感じ。 キャラデータには ProtoPack を使っています。プロトタイプ制作にはすごく便利なんですが、これを使うとライセンスの都合上、作業リポジトリを公開できなくなるのが弱点。今回は GitHub のプライベートリポジトリ上で作業を続
# 1993/??/?? バーチャファイター / SEGA / Model1/SS/32X 当時の最先端技術を結集して生まれたSEGA Model1システムに搭載されたのは、固定機能のフラットシェーダのみであり、テクスチャマッピングは使用できなかった。 - 1994/11/?? バーチャファイター2 / SEGA / Model2/SS Model1の後継基板であるModel2ではバーチャファイター2が開発され、そのビジュアル的インパクトから、普段およそビデオゲームなどやらない人間まで巻き込み、スト2を越える格闘ゲーム史上最大規模のヒットを記録した。Model2には依然として固定機能のフラットシェーダしか搭載されていなかったが、「デカールではなく階調のみ」という特殊な仕様ながらテクスチャマッピングが使用可能となっており、品質の向上に大きく貢献した。 - 1994/12/?? 鉄拳 / ナム
どうも、ねじです。 3DテレビやKinect、そして来年はニンテンドー3DSが発売されるなど、盛り上がりを見せる3Dの世界。iPhoneやiPadアプリの3D系はどうなっているのでしょうか。調べてみて気になったトピック4つほどご紹介します。 3D版ちい散歩!『Epic Citadel』 Epic GamesのiOS版「Unreal Engine 3」のデモアプリ。とくにゲーム要素はなく、お城や大聖堂などをプラプラ散歩するだけの、いわば「ちい散歩」アプリですね。しかし3D空間を直感的に歩ける操作感には驚かされます。地井武男さんばりに声を張ってプレイしてみてはいかがでしょう。 「皆さん、最近歩いてますか! 散歩っていいですよ〜! さぁ、散歩に出かけましょう!!」 ダウンロードは下記からどうぞ!無料です! キャプテンEOの衝撃から20年!『HoloToy』 3Dメガネなしで立体視できるゲーム機と
iPhoneやMacのCocoa環境向けのゲームエンジン。 galaxyengine - Project Hosting on Google Code http://code.google.com/p/galaxyengine/ 特徴 Objファイルの読み込み LOD 頂点ベースの3Dアニメーション ピクセル単位のライティング、法線マッピング、変位マッピング、および高度な水のレンダリング ビルボード OpenAL対応 ライセンスはNew BSD 将来はボーンベースの3Dアニメーションにも対応させる予定との事なのでこちらも楽しみですね。 フレームワークのビルド(Mac用) Mac用のはビルドボタンでのビルドが上手く行かなかったので解説しときます。 DLしたフォルダの中の Galaxy/Galaxy - Mac.xcodeproj を開きます。 「グループとターゲット」の「ターゲット」の「Ga
これまでSPHによる流体シミュレータなどを手掛けてきたThiago Costa氏が新たに開発を手掛ける物理エンジン「Lagoa Multiphysics」ver1のティザー映像が公開され、あまりのクオリティの高さに大きな注目を集めています。(※ 参考リンク:SPHが使用されたスプライトのCM映像) ゲームとは直接関係の無い話ではありますが、GPGPUの高性能化などもあり、いずれこういった品質のゲームが登場する時代が来るかもしれないと考えると非常に夢が膨らむ映像と言えそうです。 Lagoa Multiphysicsでは粒状マテリアルでのクオリティの高い摩擦演算が可能になっており、体積を保つ流体に、弾性構造、塑性変形なども実現されているとの事で、技術世代的な意味でも信じられない程のどえらい事がしれっと実現されています。 さらにレンダラには10年ほど前に革新的なGIレンダラとして注目を集めたAr
Roguestar is an open source, science fiction themed roguelike game written in Haskell using OpenGL. Contact Log on to #roguestar on freenode.net, or email me personally at lane@downstairspeople.org. News August 16 2008: Version 0.2.2. This is a maintenance release, which also eliminates the runtime dependency on netpipes. If you get this to work on windows, please let me know! May 17 2008: Version
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