AMP(アンプ)は、<新しい音楽と出会う>をコンセプトにさまざまな音楽情報を提供するWEBメディアです。洋楽を中心に編集部がピックアップしたおすすめの音楽を、特集、レビュー、コラムなどを通してお届けします。コペンハーゲン・シーンの入門用にディスクガイド記事を用意しました。コペンハーゲンのみならずリアルタイムのインディー音楽を買い漁り、東京のアンダーグラウンド・イベント「FISH」を運営している、僕がもっとも信頼する石動丸倫彦と山下優という2人によるテキストです。あえてカセットテープは紹介せず、比較的手に入りやすい作品を中心にピックアップしていますが、一部はすでにレア化しているものも…。ぜひ足と頭を使って探してみてください(照沼健太) Iceage / New Brigade (Escho , 2011) 本国Eschoをはじめ、Big Love、Dais 、What’s Your Ru
AMP(アンプ)は、<新しい音楽と出会う>をコンセプトにさまざまな音楽情報を提供するWEBメディアです。洋楽を中心に編集部がピックアップしたおすすめの音楽を、特集、レビュー、コラムなどを通してお届けします。コペンハーゲン・シーンの入門用にディスクガイド記事を用意しました。コペンハーゲンのみならずリアルタイムのインディー音楽を買い漁り、東京のアンダーグラウンド・イベント「FISH」を運営している、僕がもっとも信頼する石動丸倫彦と山下優という2人によるテキストです。あえてカセットテープは紹介せず、比較的手に入りやすい作品を中心にピックアップしていますが、一部はすでにレア化しているものも…(このすぐ下で紹介しているSexdromeは僕も持っていません)。しかしそんなレア盤でも聴く手段はあるはずです。ぜひ足と頭を使って探してみてください(照沼健太) Sexdrome / Grown Younge
AMP(アンプ)は、<新しい音楽と出会う>をコンセプトにさまざまな音楽情報を提供するWEBメディアです。洋楽を中心に編集部がピックアップしたおすすめの音楽を、特集、レビュー、コラムなどを通してお届けします。10. 坂本慎太郎 – ナマで踊ろう zelone records レイジ・アゲインスト・イエロー・メサイア スタジオジブリのドキュメンタリー映画『夢と狂気の王国』は、宮﨑駿、鈴木敏夫、高畑勲を主人公とした屈指の“青春映画”だった。しかし最も印象に残っているのは、鈴木敏夫が『風立ちぬ』制作中の宮﨑駿に次のような言葉を語るシーンだ。 「あれをやっちゃいけない、これをやっちゃいけないと、各方面から表現上の締め付けが厳しくなってきています。自由に作品を作れるのはこれで最後。宮さんと高畑さんの時代で終わりです(意訳)」 これに対して宮﨑駿は、ついに始まったということですね…と漏らす。 かつ
AMP(アンプ)は、<新しい音楽と出会う>をコンセプトにさまざまな音楽情報を提供するWEBメディアです。洋楽を中心に編集部がピックアップしたおすすめの音楽を、特集、レビュー、コラムなどを通してお届けします。浮かび上がる「2014年の裏ベスト」と「2015年の予感」 AMPの2014年年間ベストアルバム50はお楽しみいただけたでしょうか? 続いてお届けするのは「各ライターによる年間ベストアルバムと年間ベストトラック」です。それぞれ独自のコンセプトを立てたりと工夫をしながら選んだ「マイベスト」を是非楽しんでいただければと思います。ベストアルバムには談合でもあったかのごとき頻出レコードも多く「2014年の裏ベスト」が顔を覗かせているかのよう。そしてベストトラックからは2015年が顔を覗かせている…!? 各ディスクとトラックには、ストア/試聴リンクを設定していますので、この年末年始にぜひチェックし
AMP(アンプ)は、<新しい音楽と出会う>をコンセプトにさまざまな音楽情報を提供するWEBメディアです。洋楽を中心に編集部がピックアップしたおすすめの音楽を、特集、レビュー、コラムなどを通してお届けします。メタリカ×オウテカ!? 2014年の顔役ベン・フロストが語る音楽的ルーツ、アイスランドの暮らし、愛用機材や次作について 現在来日中!5年ぶりの最新作『A U R O R A』をピッチフォークが絶賛、ローリング・ストーンが2014年の顔として取り上げるなど、カニエやFKA twigs仕事のアルカと並び、完全にエクスペリメンタル/ノイズ/エレクトロニック方面の顔となったベン・フロスト。前述の最新作『A U R O R A』を引っさげてのライブに先駆け、オーストラリア生まれアイスランド在住というその経歴、そして最新作や2014年のシーンについて、作曲方法や愛用機材について幅広くインタビューを行
AMP(アンプ)は、<新しい音楽と出会う>をコンセプトにさまざまな音楽情報を提供するWEBメディアです。洋楽を中心に編集部がピックアップしたおすすめの音楽を、特集、レビュー、コラムなどを通してお届けします。サマーソニック2014の見どころ、そしてサマソニ15年史について。クリエイティブマン清水社長インタビュー 日本を代表する音楽フェスティバルとして開催15年目を迎えるサマーソニック(今年は8月16日、17日に開催)。グラストンベリーをロールモデルとするキャンプ/レジャー型のフジロックとの双璧として、レディングに連なる都市型フェスを日本に定着させた同フェスティバルですが、これまでの15年間でどのような変化があったのでしょう? そして今年のサマーソニックはどんなコンセプトがあるのでしょう? 主催であるクリエイティブマンプロダクションの代表取締役 清水直樹氏にインタビューを行いました。 ■今年の
AMP(アンプ)は、<新しい音楽と出会う>をコンセプトにさまざまな音楽情報を提供するWEBメディアです。洋楽を中心に編集部がピックアップしたおすすめの音楽を、特集、レビュー、コラムなどを通してお届けします。弱冠20歳の双子Wyatt(写真左)とFletcher(写真右)のShears兄弟による2ピースバンド、The Garden(ザ・ガーデン)。エディ・スリマンによってサンローランの中心的モデルとしてここ数シーズン起用され、アリエル・ピンクが結成したプロデュースチームRaw Dealにもプロデュースされるなど、世界中の話題となっている彼らが6月6日に原宿アストロホールで来日公演を行う。当日はThe Gardenのほか、Wyattによるソロ・プロジェクトEnjoy(エンジョイ)、同じくFletcherのソロ・プロジェクトPuzzle(パズル)も出演するという、伝説的な一夜になることは間違いな
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