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ブックマーク / saekiyoshiyasu.org (2)

  • reStructuredText記法 - laclefwiki

    文章タイトル 「=」か「-」で挟む。 ============ ------------ 文章タイトル サブタイトル ============ ------------ 見出し 見出し下の線「=」「-」「~」によって決まる。 見出し1 見出し2 見出し3 ======= ------- ~~~~~~~ パラグラフ 空改行が必要。 パラグラフ1 パラグラフ1 パラグラフ2 リスト 「*(-、+)」か「数字(英字(大小)、ローマ数字、括弧入り数字).」を使う。入れ子はインデントで。リスト内パラグラフはインデントを揃える。各行に空改行必須。 * ULリスト1 * ULリスト2 - ULリスト2.1 リスト内パラグラフ + ULリスト2.1.1 - ULリスト2.2 * ULリスト3 1. OLリスト1 2. OLリスト2 リスト内パラグラフ 3. OLリスト3 定義 改行の後でインデントを入れる

  • laclefblog - JNA

    Pythonにはctypesがあるし、Haskellには実装のGHCやHugsにFFIが標準で付いていてCライブラリを操作出来るし、.NET言語は.NETライブラリが(Monoでも)使えてほぼ満足、という状況で、Javaと仲良し系言語で、つまりJVMからCライブラリを楽に操作出来る手段をあれこれ探していた。 Web上のドキュメント量から言えば、実質標準手段であるJNI(Java Native Interface)なのだが、余分な(と感じる)C/C++インタフェースを書かないといけないので避けたい。 そこで、JNA(Java Native Access)を発見。JRubyが標準搭載して、FFIとして利用しているらしい。 jna: Java Native Access (JNA): Pure Java access to native libraries んで、綺麗なJavaライブラリなら、J

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