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ブックマーク / machine.livedoor.biz (2)

  • 本の電子化を始めたのでまとめる。 - 機械

    大阪から東京への引越しを機に、前からやってみたいと思っていたの電子化をすることにしました。 電子化の実行に踏み切った理由は、荷造りで部屋を埋め尽くした入り段ボール箱の山を見て「うへぇ」と思ったからです。これは減らしていかないといつか地震で押し潰されて死んじまうなと。 もう一つの理由は、通勤で電車に乗る時間が片道40分に増えたから。職場が近いと家賃が高いし電車が混む場所なので、40分かかっても座れる方を選んだのです。往復80分あれば随分とが読めますよね。 普通に持ってけって話ですが、時間を考えると2〜3冊は持ち歩きたいところ。なので嵩張らないように持ち歩けるのはありがたいのです。 前置きが長くなりましたが、以下に俺自身が試行錯誤して落ち着いたスキャニングの方法について書いていきます。「漫画の電子化の方法」(以下、「電子化」)を参考にさせていただきました。 電子化する 完結している漫

    本の電子化を始めたのでまとめる。 - 機械
  • 「脱オタファッション」の専門店を作ればいいと思うんだ : 旧機械

    その気持ちは良く分かるし、日常的に服を選んで買うという行為をしていない人は皆そんなもんじゃないかと思います。 服屋こわい いわゆる「オタクファッション」になってしまう人(以下「オタク」。実際にオタクかは置いといて)というのは、身なりに気を使おうとすること自体に一種の罪悪感というか、被害妄想的なものを持っているのだと思います。というか俺がそうです。 「あんなもっさい奴がオシャレしようとしてるよ。ふはは。笑える」 オシャレな店の店員や他の客が自分を見たらこう思うに違いない、という被害妄想。それに耐えながら服を選ぶわけです。 俺は今でこそ大抵の店で買い物できるだけの耐性が付きましたが、昔は気合を入れてようやく行けたのがジーンズメイトとかライトオンとかの国道沿いジーンズショップ。誰も俺の事なんか気にも留めていないのに必要以上に挙動不審になって、ろくろく試着もせずに妙に裾の長いネルシャツとか買っちゃ

    「脱オタファッション」の専門店を作ればいいと思うんだ : 旧機械
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