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ブックマーク / qetic.jp (14)

  • 【プチ特集】ブラッド・オレンジの名盤2ndが遂に国内盤化。時代と寝るオトコ=デヴ・ハインズのキャリアを振り返る!! | Qetic

    TopMusic > 【プチ特集】ブラッド・オレンジの名盤2ndが遂に国内盤化。時代と寝るオトコ=デヴ・ハインズのキャリアを振り返る!! 【プチ特集】ブラッド・オレンジの名盤2ndが遂に国内盤化。時代と寝るオトコ=デヴ・ハインズのキャリアを振り返る!! Music | 2014.05.23 Fri たとえばフランク・ザッパやプリンスやオマー・ロドリゲス・ロペスがそうであるように、創作意欲もアイディアもまったく底を見せない超ワーカホリックなミュージシャンがいつの時代にも存在する。稿の主人公ブラッド・オレンジことデヴォンテ(デヴ)・ハインズもまた、その系譜に連なる人物のひとりだろう。「早すぎたニューレイヴ・バンド」として伝説化しつつあるテスト・アイシクルズでデビューを飾ってから早10年、手を替え品を替えファッションアウトプットも替えて、有能なプロデューサーとしてもあらゆるサウンドを模

    【プチ特集】ブラッド・オレンジの名盤2ndが遂に国内盤化。時代と寝るオトコ=デヴ・ハインズのキャリアを振り返る!! | Qetic
  • TAICOCLUBが手掛ける新たなカフェ&スペースがオープン! | Qetic

    TAICOCLUBが手掛ける新たなカフェ&スペースがオープン! Gourmet | 2015.10.20 Tue 人気の野外音楽フェスティバル<TAICOCLUB>が手掛ける新たなカフェ&スペース「TAICO Coffee & Restaurant」が10月23日(金)に注目の集まる“奥渋谷”エリアにオープンする。 「TAICO Coffee & Restaurant」ではベルギー・アントワープの最高級スペシャルティ・コーヒーブランド「ヴァスコベロ(VASCOBELO)」も提供される。VASCOBELOの拠地アントワープは、世界各地よりヨーロッパ向けのコーヒー豆が集まる世界最大のコーヒー生豆貯蔵量場所となっており、様々な種類の最高級豆から厳選された独自のブレンドがVASCOBELOの大きな特徴となっている。 またカフェ店内には、<TAICOCLUB>でも使用されているVoid Acous

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  • 【インタビュー】マイブラのデビーへの独占取材が実現! 彼女の生い立ちから人生観など語ってもらった | Qetic

    Top > Interview > 【インタビュー】マイブラのデビーへの独占取材が実現! 彼女の生い立ちから人生観など語ってもらった 【インタビュー】マイブラのデビーへの独占取材が実現! 彼女の生い立ちから人生観など語ってもらった Interview | 2015.03.06 Fri 先日開催された<Hostess Club Weekender>の2日目に出演し、鉄壁のグルーヴでオーディエンスを圧倒させていたザ・サーストン・ムーア・バンド。サウンドチェック以外、ほとんどリハーサルをせずに挑んだとは思えぬパフォーマンスは、さすが歴戦練磨のプレーヤーによって結成されたグループであることを思い知らされるのに充分だった。 そして、そこでベースを弾いていたのがマイ・ブラッディ・ヴァレンタイン(以下、MBV)のデビー・グッギであったことは、MBVファンはもちろん、おそらくソニック・ユース(およびサース

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  • 完成度高スギィ! 自動演奏装置「オーケストリオン」って? | Qetic

    完成度高スギィ! 自動演奏装置「オーケストリオン」って? Music | 2014.05.13 Tue 「オーケストリオン」という不思議な装置を知っているだろうか? 一聴すると、あたかもオーケストラが実際に演奏しているように多数の楽器を同時演奏するこの装置は、ジャズギターの巨匠パット・メセニーが科学者やエンジニア達との作り上げた不思議なもの。とりあえず、こちらを見てください。 Pat Metheny – “The Orchestrion EPK” 実際にこの装置が動いているところを見ると、ピアノに関しては、ポルターガイスト現象のように勝手に鍵盤が動いていてかなり不思議な光景なのだが、一方、マリンバに関しては、全ての鍵盤の上にマレットが設置されていて笑ってしまうほどシンプルな構造で、これはこれで愛嬌がある。他にもギターあり、パーカッションあり、見たことの無い楽器ありと、新しいのには違いは無い

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  • 【泊まってみた】大阪に突如誕生したロックアートなコンセプト・ホテル「rock star hotel」を体験レポ!! | Qetic

    Top > Life&Fashion > 【泊まってみた】大阪に突如誕生したロックアートなコンセプト・ホテル「rock star hotel」を体験レポ!! 【泊まってみた】大阪に突如誕生したロックアートなコンセプト・ホテル「rock star hotel」を体験レポ!! Life&Fashion | 2014.02.20 Thu 東京・大阪どちらもソールドアウトを記録し、大盛況の内に幕を閉じたLAの美人3姉妹=ハイムのジャパン・ツアー。5年前より次女ダニエルのファンを自認してるワタクシは、宿命のように両公演を追っかけたわけですが、せっかくの大阪遠征&洋楽ライヴということで、いま話題沸騰中のロックアートなコンセプト・ホテル――その名も「rock star hotel」に宿泊してみることにしました(もち自腹です)。ロック・ファンのみならず、建築やアート・カルチャーに興味のある読者であれば誰も

    【泊まってみた】大阪に突如誕生したロックアートなコンセプト・ホテル「rock star hotel」を体験レポ!! | Qetic
  • 【インタビュー】LAの美魔女4人組=ウォーペイントから2ndアルバムが到着。その生々しいサウンドと制作プロセスに迫る!! | Qetic

    Top > Interview > 【インタビュー】LAの美魔女4人組=ウォーペイントから2ndアルバムが到着。その生々しいサウンドと制作プロセスに迫る!! 【インタビュー】LAの美魔女4人組=ウォーペイントから2ndアルバムが到着。その生々しいサウンドと制作プロセスに迫る!! Interview | 2014.01.21 Tue ここ数年はヴィヴィアン・ガールズやハイム、サヴェージズなどを筆頭に、いわゆる「ガールズ・バンド」の範疇には収まらない骨太なアクトの存在感が目立つ1年だったが、LA出身の4人組=ウォーペイントは2000年代におけるその先駆けであり、誰よりも洗練されたグループのひとつだった。衝撃のデビュー作『ザ・フール』(10年)から早4年、遂に彼女たちが新作『ウォーペイント』を引っさげて帰還する。 再びUKの〈ラフ・トレード〉からリリースされる今作では、共同プロデューサーにデペッ

    【インタビュー】LAの美魔女4人組=ウォーペイントから2ndアルバムが到着。その生々しいサウンドと制作プロセスに迫る!! | Qetic
  • 【インタビュー前編】田中宗一郎に聞く、ネット時代の音楽メディアの泳ぎ方 | Qetic

    【インタビュー前編】田中宗一郎に聞く、ネット時代の音楽メディアの泳ぎ方 Interview | 2013.12.24 Tue つ・つ・ついに! 2年前に休刊してしまったあの音楽誌『snoozer』の名物編集長! 「タナソウ」こと田中宗一郎氏がQeticに初登場なのです! 今年の秋、新たに立ち上がった話題のウェブメディア『the sign magazine』ですが、やはり我々、Web Magazine Qeticだって同じメディアだから取材しないーなんて無理ですよね(きっぱり)。やっぱり大パイセンの動きが気になる!なる! のです。と、ここで黙っているわけには行かず、Facebookからアタックしちゃいました、人へ直談判! ということでインタビューが実現しました(やったー)! 今回、インタビュアーに『snoozer』時代からタナソウ氏に影響を受け、自身も音楽ライターとして活躍するfukury

  • 【独占対談】フジロックに出演したサヴェージズ×BO NINGENの盟友対談が実現!! | Qetic

    【独占対談】フジロックに出演したサヴェージズ×BO NINGENの盟友対談が実現!! Interview | 2013.08.09 Fri 世界的に見ても貴重なこの対談が実現できたことを、心から嬉しく思う。今夏の<フジロック・フェスティバル>に初出演を遂げたサヴェージズと、我らがBO NINGEN。いずれも英国・ロンドンを拠点に活動していることはよく知られているが、楽曲やライブでコラボレーションするほど彼らが仲良しである理由は、あまり語られてこなかった。日でも着実にファン・ベースを築きつつある2組が同時期に苗場の地を踏むということで、千載一遇のチャンスを逃すわけにはいかない。 今回のインタビューは<フジロック>最終日、朝イチのレッドマーキーで素晴らしいパフォーマンスを見せてくれたBO NINGENのライヴ終了直後に、苗場プリンスホテルのプレスエリアで行われたものである。サヴェージズからは

  • 【インタビュー】来日直前! マウント・キンビー新作について迫る。 | Qetic

    【インタビュー】来日直前! マウント・キンビー新作について迫る。 Interview | 2013.07.09 Tue ジェイムス・ブレイクと並ぶポスト・ダブステップのエースと称されるマウント・キンビーもジェイムス同様、「ポスト~」で説明される場所から旅立ち、自らの音を早くも切り拓いた。その結果が先ごろリリースされたセカンド『Cold Spring Fault Less Youth(コールド・スプリング・フォルト・レス・ユース)』である。生歌へのフォーカスというジェイムスとの共振は興味深いところでもあり、サウンドのレンジもシンセ・ポップからギター・ロックまで幅広く、様々なアイデアを縦断した充実作になっている。 そんなマウント・キンビーが今週12日(金)、Red Bull Music Academy×恵比寿リキッドルーム9周年アニヴァーサリーにて来日する。筆者は5月にポルトガルにて彼らのライ

  • 【インタビュー】NYの宅録アストロガールことコンピューター・マジックの再来日公演まであと少し。日本でのエピソードも飛び出す、ファン必読インタビューをお届け! | Qetic

    Top > Interview > 【インタビュー】NYの宅録アストロガールことコンピューター・マジックの再来日公演まであと少し。日でのエピソードも飛び出す、ファン必読インタビューをお届け! 【インタビュー】NYの宅録アストロガールことコンピューター・マジックの再来日公演まであと少し。日でのエピソードも飛び出す、ファン必読インタビューをお届け! Interview | 2013.05.09 Thu ベッドルームからブロードウェイへ、東京へ、大阪へ、宇宙へ、そして伝説へ…。NYの宅録アストロガールことコンピューター・マジック=ダニエル・ジョンソン(通称、ダンジーちゃん)が、昨年11月の初来日公演の記憶も新しい中、早くも2度目の来日を果たします。 元オープニング・セレモニーのスタッフだったという事実もうなずけるオシャンティーなルックスとは裏腹に、キューブリックや『スター・ウォーズ』などを愛

  • 【特集】エイフェックスやtomad、ガガ様まで虜にする、SNSが生み出した新ジャンル「#シーパンク」とは何なのか? #Seapunk | Qetic

    TopMusic > 【特集】エイフェックスやtomad、ガガ様まで虜にする、SNSが生み出した新ジャンル「#シーパンク」とは何なのか? #Seapunk 【特集】エイフェックスやtomad、ガガ様まで虜にする、SNSが生み出した新ジャンル「#シーパンク」とは何なのか? #Seapunk Music | 2013.04.25 Thu #Seapunk(#シーパンク)とは、2011年から徐々にアメリカの若者を中心にインターネット、主にtwitterやtumblrといったSNS上で話題となり盛り上がってきた音楽のジャンル/カルチャーです。#Seapunkを特徴づける要素としては、まず画像や動画によるビジュアルです。言葉の通り、「Sea=海」をメイン・モチーフとし、’80~90年代のチープなバーチャル3Dによるイルカ(何故か多し・・)や球体、ヤシの木などが頻繁に利用されます。「なんのこっち

    【特集】エイフェックスやtomad、ガガ様まで虜にする、SNSが生み出した新ジャンル「#シーパンク」とは何なのか? #Seapunk | Qetic
  • 【interview】音楽への情熱は終わらない! アンドリュー・ウェザオールと瀧見憲司によるスペシャル対談が実現!! | Qetic

    Top > Interview > 【interview】音楽への情熱は終わらない! アンドリュー・ウェザオールと瀧見憲司によるスペシャル対談が実現!! 【interview】音楽への情熱は終わらない! アンドリュー・ウェザオールと瀧見憲司によるスペシャル対談が実現!! Interview | 2012.12.06 Thu 近所のレコード屋さんに行って新しいレコードを買い込むと、ウキウキのあまり家に帰る足どりが小走りになってしまう……とは来年50歳を迎えようというDJ、アンドリュー・ウェザオールから出てきた言葉である。様々なカルチャーに触れ、刺激を受け、感動することこそが、自分の音楽人生におけるモチベーションであると彼は明言する。音楽もアートもまだまだ知らなくてはいけないものが多すぎて、自分の人生に残された時間では、そのすべてに触れることができないのが悔しいのだとか。我われがアンドリ

    【interview】音楽への情熱は終わらない! アンドリュー・ウェザオールと瀧見憲司によるスペシャル対談が実現!! | Qetic
  • 【Interview】日本の音楽業界におけるキーパーソン、<タグボート・レコーズ>代表の小山田浩さんとの対話から浮かび上がる、インディーズ・レーベルの可能性 | Qetic

    Top > Interview > 【Interview】日音楽業界におけるキーパーソン、<タグボート・レコーズ>代表の小山田浩さんとの対話から浮かび上がる、インディーズ・レーベルの可能性 【Interview】日音楽業界におけるキーパーソン、<タグボート・レコーズ>代表の小山田浩さんとの対話から浮かび上がる、インディーズ・レーベルの可能性 Interview | 2012.08.30 Thu 鋭い嗅覚と審美眼で、次々と個性豊かなアーティスト/バンドのリリースを仕掛けている、今もっとも信頼できる東京発のインディペンデント・レーベル<タグボート・レコーズ>。先日の特集記事でも紹介したように、去る8月17日には注目株の海外アーティスト3組(アンナ・アッシュ、ディオン、ドリームス)による最新作3タイトルを同時リリースするなど、その快進撃は留まることを知らない。 まだまだ若く謎の多いレーベ

  • 【連載】今年もやるよ<LOW END THEORY>通信! 本場LAから最新レポートが到着。日本公演の詳細も発表!!! | Qetic

    TopMusic > 【連載】今年もやるよ<LOW END THEORY>通信! 場LAから最新レポートが到着。日公演の詳細も発表!!! 【連載】今年もやるよ<LOW END THEORY>通信! 場LAから最新レポートが到着。日公演の詳細も発表!!! Music | 2013.05.02 Thu ロサンジェルスで今もトップ・エレクトロニック・ミュージック・イベントの座に君臨し続ける <LOW END THEORY(以下<LET>)>が5月25日に東京、5月26日に再び降臨! 今回 は<LET>のボスであるダディ・ケヴ、そしてレジデントのノーバディ、D-スタイルズ、MCのノーキャンドゥに加え、ノーキャンドゥのレーベル〈Hellfyre〉からデビューを控えている新星ビートメイカーのTaurus Scottが来日する。そして、ダディ・ケヴの熱い要望に応えて、<LET>シーンに多大

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