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ブックマーク / www.cbc-net.com (5)

  • CBCNET | Topic » カルチャーマガジンMASSAGEが5年ぶりに復活 – 特集は「インターネットカルチャー」

    MASSAGEは2004年に創刊されたインディペンデント・カルチャー・マガジン。雑誌のコアとなるコンセプトは文化における〈出来事〉。文化がさざ波のように生み出す様々な動き、その目に見えるものの背後にある関係性、それによって引き起こされるさまざまな物事と、そこで生きる人々のマインドをレポートし続けている。そんなMASSAGEが5年ぶりに発売される。 9号目となる号の特集は「インターネットカルチャー」。2010年代に入り、インターネットの文化はリアルとは異なる独自の文化を育て始めている。 Tumblrにはじまり、Soundcloudやbandcamp の登場など、表現の受容の変化とともにその表現自体も独自の進化を遂げ、いくつかの重要な動きや、作品が生み出されている。5年のブランクを経て復活したMASSAGEは、ネットで生まれ、ネットで増殖している文化

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  • CBCNET » サウンド・アーティストevala、新鋭スピーカー工房sonihouseとコラボし、日本科学未来館の企画展をサウンドデザイン

    サウンド・アーティストevala、新鋭スピーカー工房sonihouseとコラボし、日科学未来館の企画展をサウンドデザイン CBCNETでも既に紹介した、3月10日から始まる日科学未来館 企画展『世界の終わりのものがたり~もはや逃れられない 73 の問い』において、ATAKやportから先鋭的なサウンドを発信し続ける奇才サウンド・アーティストevala が、会場全域にわたりサウンドデザインを手がける。 昨年「void-inflection」(YCAM/2011)での半屋外5.1chや、三上晴子氏の新作「Eye-Tracking Informatics」(YCAM/2011)でのバイノーラル小型スピーカ+振動子、また現在も開催中の渋谷慶一郎氏との共作「for maria anechoic room version」(ICC/2011)での無響室24.4chなど、様々な音響システムを駆使して

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  • CBCNET > Dots & Lines > 弓場 太郎 > 5. ヒラギノUDについて聞いてみた@字游工房

    2010年は電子書籍元年と言われる中、以前と比べて文字と画面表示の関係について色んな所で議論されるようになった。iPhoneiPadと次々に新しいデバイスが発売され、画面上で奇麗に表示されるフォントの存在は欠かせない。折りしも、お馴染みのヒラギノにUDフォントシリーズが追加されたのも今年の出来事である。そのヒラギノUDについて今回運良く、大日スクリーンの三橋洋一氏、字游工房の鳥海修氏、ヨコカクの岡澤慶秀氏、SHOTYPEの岡野邦彦氏に直接お話を聞かせて頂くことが出来た。 どのような経緯でヒラギノUD開発に至ったのですか? 三橋氏 (以下敬称略): ヒラギノの新書体の企画を練っていた2007年の後半頃、UD (Universal Desgin) を冠した他社のフォントが世の中で徐々に使われ始めていました。でも、そもそも基書体と呼ばれるカテゴリーの書体は、読みやすいように考えて作られてい

  • CBCNET | Topic » ユタカワサキ、初の空間展示『Summer in Summer』

    Posted on August 3, 2010(Tue) in: - 展覧会| Posted by: admin 変幻自在、あるいは予測不可に音を操るアナログ・シンセサイザーの騎手、ユタカワサキの初となる個展『Summer in Summer』が神保町の「路地と人」にて開催中。 いわゆる電子音楽とは異なるアプローチで人知外の驚異的な無関心さで奏でられるアナログシンセの使い手である奇才ユタカワサキ。94~5年にかけてテープ作品を多数リリースし、それ以降も勢力的に音楽作品を制作、発表。 また、吉田アミとのデュオ・ユニット「Astro Twin」としても活動しており、2003年には「astro twin+cosmos」でアルスエレクトロニカ、デジタル・ミュージック部門でゴールデンニカを受賞してる。その他、秋山徹次・大蔵雅彦とのトリオ、同じく秋山徹次・Jason Kahnとのトリオ、村山政二朗、

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  • CBCNET > Dots & Lines > 徳井直生 > 1. ソウゾウ的iPhoneアプリのすすめ − 第一回目 創造と想像

    みなさん、はじめまして。今回からこちらで連載をさせていただくことになりました、国際メディア研究財団の徳井直生です。今回は連載の第一回目ということで、自己紹介と今後の連載の内容についてお話したいと思います。 作品紹介 まずは自己紹介から。最近の作品を中心に、自分の活動について書いていきます。 徳井直生とは何者か。自己紹介でいつも困るのは肩書きです(笑) 自分のやってることを一言で表現するうまい肩書きがなかなか見つからないのですが、最近では「デザインプログラマー」とか「メタクリエイター」といった言葉を使うこともあります。前者は、慶応SFCの田中浩也さん(国際メディア研究財団の同僚でもあります)やtakramの田川欣哉さんが使われいる「デザインエンジニア」という言葉に触発されて作った言葉です。プログラミングによる実装をツールとして、問題解決のためのデザイン的思考を行うプログラマーといった意味合い

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