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ErlangとKademliaに関するnsyeeのブックマーク (3)

  • Kademlia 現状理解してる事 | cooldaemon's memo

    ノードが online か否か問い合わせ store(key, value) ノードに key と value のペアを保持させる find_node(key) key に距離が近いノード K 個 (160個) のコンタクト先を問い合わせる (一度の find_node で得られるコンタクト先は、20個) 要求を受けたノードは、該当する k-bucket の中身を返す k-bucket が満杯(20個)でない場合は、他の距離が近い k-bucket の内容を使って補填する 送信元は、ノードが見つかるまで、戻されたコンタクトリストに、問い合わせし続ける。 (もしくは、K 個の全てのコンタクト先に問い合わせが終わったら終了) 受け取ったコンタクト先一覧は、距離が近い順に並べておく。 (先頭から問い合わせして行くから?) 問い合わせは、転送せずに、一つの送信元が問い合わせを行ない続ける。 (一度

  • Erlang で分散ハッシュテーブル(kademlia)を使った Key-Value Store 作ってみたよ - cooldaemonの備忘録

    Kai に kademlia の組み込みを提案する為、試しに作っていたのですが、README に書いた How to Use の項目が動くようになったので晒してみます。 cooldaemon's ermlia at master ― GitHub 設置方法なんかも README に書いてあるので、ご興味のある方は、そちらをご参考に。 まだ、いくつかの機能が未実装(定期的にデータを publish していない)だったり、不具合(Key のバージョン管理がされていない)があるけれど、そこそこに動きます。 おまえは kademlia を勘違いしている!等、突っ込み大歓迎。 参考 URI Erlangで分散ハッシュテーブルを実装してみた - NO!と言えるようになりたい id:ytakano 氏に多謝! Amazon.co.jp: P2P教科書 (インプレス標準教科書シリーズ): 江崎 浩:

    Erlang で分散ハッシュテーブル(kademlia)を使った Key-Value Store 作ってみたよ - cooldaemonの備忘録
  • Erlangで分散ハッシュテーブルを実装してみた - NO!と言えるようになりたい

    並行言語であるErlangでPeer-to-Peer Network技術の一つである分散ハッシュテーブルを実装してみたところ,わずか1000行程度で実現できました.ノードが頻繁に出たり入ったりする,いわゆるchurn下でもそれなりの性能が出せたので,SourceForge.netで公開してみます.興味のある方はどうぞ. http://sourceforge.net/projects/ermdia/ 内部アルゴリズムはKademliaと呼ばれるものを利用しています.BitTorrent等でおなじみのアルゴリズムですが,データのput/getなどの通常のメッセージの交換時にルーティングテーブルをアップデートするため,ルーティングテーブルの維持コストがChord等に比べて低いという特徴があります.実装もそれなりに簡単で,過去にSymphonyと呼ばれる分散ハッシュテーブルを実装したのですが,それ

    Erlangで分散ハッシュテーブルを実装してみた - NO!と言えるようになりたい
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