mochiweb を使って色々いじっているのですが、ドキュメントが無く、基本ソースを読むしかないのでメモがてらにまとめていきます。まとめ方はかなり適当です、ごめんなさい。 対象 Git の基本を理解している Erlang の基本を理解している HTTP の基本を理解している インストール済み Git Erlang R14B01(R14B でも R13B04 でもいいです) git clone mochiweb % git clone git://github.com/mochi/mochiweb.git Cloning into mochiweb... remote: Counting objects: 1348, done. remote: Compressing objects: 100% (537/537), done. remote: Total 1348 (delta 918),
ほぼ、source を読み終わったので、使い方の解説を何回かに分けて記述して行こうと思う。 とりあえず今回は、mochiweb のデモを動かすまでの手順の紹介。 まずは、svn で mochiweb 本体をダウンロードし make する。 $ svn checkout http://mochiweb.googlecode.com/svn/trunk/ /path/to/mochiweb $ cd /path/to/mochiweb $ make 次にデモ用アプリケーションのスケルトンを生成する。 $ chmod 755 ./scripts/new_mochiweb.erl $ ./scripts/new_mochiweb.erl mochidemo /path/to/ new_mochiweb.erl コマンドの第一引数がアプリケーション名で、第二引数がスケルトンを生成するディレクトリの指
ちょっと前から個人的にErlangに注目しています。 領域的にJavaとは全く別個の世界が見えてるので、そこにつかえないかなと。 というわけで、Erlangの基本のキくらししか知らないのでどこまで通用するかわからないですが、今日からはじめるMochiwebと題して恥を晒して行きたいと思いますw Mochiwebとは、Erlangで書かれた軽量HTTPサーバです。サイトはここです。 http://code.google.com/p/mochiweb/ id:Voluntasさんにアドバイスを求めたところ、さてはMochiweb読んでない、キサマは素人だなと言われたので、取り急ぎ読む次第です。ちなみにMochiwebはMochimediaというオンラインゲームでばんばん使われており、相当なハイパフォーマンスをたたき出しているという話ですが、そもそも全くドキュメントがないw HTTPとよく使うプ
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