その際に、タグジャンプを使うと効率良くコードリーディングできるとわかったので以下に使い方をメモしておきます。 Haskell のタグジャンプ 文献[1]によると Haskell のタグジャンプには次の3種類があります。 GHC: GHCi からタグファイルを生成します。現在ロードされているモジュールに関するタグファイルを生成するためには ':ctags' または ':etags' コマンドを利用します。 利用例。 $ echo ":ctags" | ghci -v0 Main.hs $ echo ":etags" | ghci -v0 Main.hs Hasktags: ctags コマンドまたは etags コマンドと互換性のあるタグファイルを生成します。 Gasbag: Hasktags を改良したバージョンらしい。 GHC メリット: GHCi があれば利用できるのですぐ試せる。 デ