Instagramのシェア機能が強化、友達やグループごとにスレッドが持てるように2015.09.02 15:385,115 Instagramがもっと楽しくなりそうです。 2013年に登場したInstagram Direct。Instagram上でダイレクトメッセージを送ることができる機能です。そして9月1日、Instagramはこの機能の強化を発表しました。これまでは写真やビデオを送るたびに新しいスレッドを立ち上げなければいけなかったのですが、これからは友達やグループごとにスレッドを持てるようになりました。グループに名前をつけることができる他、スレッド内では簡易セルフィーを撮影したり絵文字で返信することもできるようです。メッセンジャーアプリに近い感じですね。 また、今後はすべてのポストのコメントマークの隣に矢印マークが現れ、@でメンションしなくても簡単に写真をシェアできるようになるそうで
NHN Japanさんが運営されている「NAVERまとめ」の事業化に伴って実施された、奨励金説明会&ワークショップに参加してきました! 先立って「二郎の次に食らうべき漢飯7選」を公開しておいてよかった! NAVERまとめの責任者である島村さんによるNAVERまとめの現状と新インセンティブ制度に関する説明、アクセスを稼げるまとめの作成ノウハウや、実際に「ウケるタイトルを作ってみる」ワークショップなどとても勉強になる時間を過ごしてきました。 …のですが、説明会のレポートを書く手前の段階で、NAVERまとめって実際稼げるのか?新インセンティブ制度の仕組みがチンプンカンプン…という方が多いと思いますので(というか説明会でもわかりにくいという声がありました…)、「まとめインセンティブってどういうものなのか、どのくらいのアクセスでどの程度稼げるものなのか」「どういうまとめが人気を集めているのか」という
Apple、iTunesに最適化されたマスタリング・ツールの配布を開始(エンコード後の音声を試聴できるAUプラグインも付属!) Appleが「Mastered for iTunes」(iTunes専用のマスタリングが施されたコンテンツ提供)の正式なスタートに合わせ、その技術情報が記述されたホワイト・ペーパー「Mastered for iTunes」(PDFファイル/現時点では英語版のみ)と、純正のマスタリング・ツール「Apple Audio Mastering Tools」(OS X用のみ)のダウンロード提供を開始しています。 ホワイト・ペーパー「Mastered for iTunes」と「Apple Audio Mastering Tools」は、以下のURLから入手することができます。 http://www.apple.com/itunes/mastered-for-itunes/ ホ
テストというのは、基本的にはソースコードの冗長化だと思う。本来ならプロダクトコードだけ書けばよいところを、信頼性を高めるために複数の視点でのコードを追加する。 また、サーバーの冗長化で、2台構成を3台構成にするよりも、はるかに1台構成を2台にするのが難しいように、テストも、10本のテストを20本にするよりも、最初のテスト(プロダクトコードも含めると2本目のコード)を書くのが一番難しい。 テストがソースコードの冗長化であるなら、アクセスのないサイトでサーバーをクラスタリングするのが単なる金や設定時間の無駄であるように、長期的な信頼性の求められないプロダクトにテストを書くことも金の無駄だ。 アクセスが多いのにサーバー冗長化の金を払わない顧客に対してクラスタリング構成を構築する義理がないように、信頼性が求められるのにテストの金を払わず時間も確保しない顧客のためにテストを書いてやる必要もない。もち
その際に、タグジャンプを使うと効率良くコードリーディングできるとわかったので以下に使い方をメモしておきます。 Haskell のタグジャンプ 文献[1]によると Haskell のタグジャンプには次の3種類があります。 GHC: GHCi からタグファイルを生成します。現在ロードされているモジュールに関するタグファイルを生成するためには ':ctags' または ':etags' コマンドを利用します。 利用例。 $ echo ":ctags" | ghci -v0 Main.hs $ echo ":etags" | ghci -v0 Main.hs Hasktags: ctags コマンドまたは etags コマンドと互換性のあるタグファイルを生成します。 Gasbag: Hasktags を改良したバージョンらしい。 GHC メリット: GHCi があれば利用できるのですぐ試せる。 デ
Ruby で作る奇妙なプログラミング言語という本を読んでいるのですが、めちゃめちゃ面白いので Haskell の勉強をかねて実装してみた。 インタプリタのドライバ部分は GHCi の実装で Haskeline 使ってたので真似した。 -http://hackage.haskell.org/packages/archive/haskeline/0.6.4.5/doc/html/System-Console-Haskeline.html eval でループしててカッコ悪いから、もう1つ外側の関数作った方が良かったのかなぁ。関数的に書くのってむずい。 module HQ9Plus (main) where import System.Console.Haskeline import Data.Char (toUpper) data HqState = HqState { src :: SrcCo
拙作のToToDoは、無料アプリケーションとして公開し、広告で収入を得るというモデルを採用しています。表示される広告は、iAdとAdMobです。公開から約2ヶ月が経過して、ダウンロード数は50,000にも達しましたが、結論から言えば、現状では生活してゆくに足るだけの広告収入は得られていません。 iAdについて iAdは現時点では日々の収益は1ドル弱ぐらいが平均で、トータルでも50ドル強です。iAdは現時点で以下のような状況です。 リクエスト 2,691,127 インプレッション 9,839 Fill Rate 0.37% CTR(クリック率) 0.45% eCPM(1000インプレッションあたりの収益) $5.39 ToToDoはアメリカとイギリスではあまり人気がないため、iAdのインプレッションはトータルでも10,000未満で、評価はしにくい感じです。人気がないのは、文化的相違なのか、ロ
「Pop」「Rock」「R&B & Hip Hop」「Indie」「Dance」「World & Folk」「Jazz」。 イギリスの新聞ガーディアンが「A History of Modern Music」という特集記事をネットに掲載しています。 「Pop」「Rock」「R&B & Hip Hop」「Indie」「Dance」「World & Folk」「Jazz」の七つのジャンルを一日ごとに取り上げ、それぞれのジャンルのキーになる50の出来事を選んで解説記事を掲載し、その記事をインタラクティブな年表で繋いでいます。これがとても面白くて、とてもキレイです。 ■ A History of Modern Music: the timeline(guardian.co.uk) In a seven-part series, Guardian and Observer critics chart
umjammer です、 弊社の Android 案件の成果物として、リッチなUIを簡単に使用することができるUIコンポーネント群、名付けて「KLab iPhoroid UI」をここに発表します。 Android 案件を進めていく上で、お客様から言われる要件の一つとして「iPhone と同じようなUIにしてもらえませんでしょうか?」というのがあります。やはりスマートフォンと言えば iPhone というイメージが世間では強いのでしょうか? Android には Android UI のポリシーが云々というのはありますが、そこはお客様の要望なので… そして Android のデフォルトで用意されている UI のみでは iPhone の様なリッチな UI & UX を再現するのは困難です。 サードパーティーも頑張って様々なリッチな UI を WEB に発表していますが、イメージの多用、メモリ管理
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