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Haskellと設計に関するnsyeeのブックマーク (2)

  • モナドトランスフォーマーとその周辺 - Qiita

    モナドに関する記事は世の中に沢山ありますが、モナドトランスフォーマーに関する記事はあまりないように思います。その概念が意味する所はHaskell初心者はもちろんのこと、他の言語使用者も知っておいて損は無いと思います。 モナドトランスフォーマーとは、「モナド変換子」とも言いますが、モナドと組み合わせる事で、新しいモナドを生み出すことが出来るデータ構造の事です。 例えばモナドIO1とトランスフォーマーStateT sを組み合わせると、StateT s IOというモナドになります。組み合わせた結果がモナドなので、これもさらに他のトランスフォーマーと組み合わせる事も出来ます。そこでReaderT rを組み合わせてみます。すると、ReaderT r (StateT s IO)というモナドになります。さらにEitherT eを組み合わせると、EitherT e (ReaderT r (StateT s

    モナドトランスフォーマーとその周辺 - Qiita
  • 孤独のHaskell - ぼくのぬまち 出張版

    孤独のHaskellに行ってきた.ので,感想とそのフォローアップになりそうなことを書く. とてもいい会だったように思う. 遅刻して現場に付いたらRLEしてみようという例題("AABBCCC"を"A2B2C3"にする関数を書こう)をやっていて, id:khibino0 さんがおもむろに import Data.List ( group ) import Control.Arrow rle = concatMap (uncurry (:) . (head &&& show . length)) . group のような解をブッパしてたりするなど.で,各自自前実装してる人たちのコードとか見ると「細かい操作でボトムアップにやりたいことを実現しようとしてるなー」と感じることが多かった.Haskellの場合(なのかは知らないが)もっと大域的な変換からトップダウンに考えていったほうがシンプルでソレっぽい

    孤独のHaskell - ぼくのぬまち 出張版
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