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今までいまいちモチベが上がらなかったHaskellでスクリプトを書くというのが、急に現実的になってしまったので、紹介します。 Haskellでスクリプティングする上での問題点 Haskellはもともと簡単なテキスト処理を書きやすいプログラミング言語ではあるのですが、標準で提供されているライブラリはあまり多くないので、必要に応じてコミュニティーパッケージを導入しなければその力を存分に発揮することができません。 通常のパッケージなら、cabalに依存関係を書けばパッケージマネージャで自動的に(コケることもありますが、理想的には)管理できるのですが、シェルスクリプトやPerl、あるいは最近ならPythonでやるような、コードを直接インタプリタで実行するような形のコードでは、そのような依存関係を自動で解決することは難しく、その上、仮にやろうとしたところで、いつまでもその依存パッケージが新しいコンパ
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? Stackとは? つい先日のことですが、Stackage界隈からstackというツールがリリースされました。リリースされたとはいえ、開発され始めたのがちょっと前のことですし、現在も盛んに機能が追加されているので、絶賛開発中であるとかそういったほうがいいかもしれません。 まだ開発の始まったばかりのツールなのに、なぜこんな紹介記事を書こうと思ったのかというと、このツールがHaskellの開発において極めて有用になることが確定的に明らかであって、すでに荒削りながらも、大変便利に使えているからなのです。そしてここで紹介することで、多くの読者の方
6月9日に FP Complete から stack コマンドがリリースされました(公式ブログ)。とりあえずブログ1文目を訳すとこんな感じです。 stack は新しく、完璧で、クロスプラットフォームで動作する開発ツールで、新参も古参も対象にしていて、コンパイラーをインストールしてセットアップして、必要なパッケージをインストールして、ビルドして、プロジェクト内の1つ以上のパッケージのテストをするもしくはベンチマークを取るためのものです。 stack is a new, complete, cross-platform development tool aimed at both new and experienced Haskell developers alike, for installing and setting up the compiler, installing package
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