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NSX-1に関するnsyeeのブックマーク (3)

  • コルグからヤマハNSX-1搭載の初音ミク機器、MIKU STOMPが登場だ!|DTMステーション

    8月30日、大阪でクリプトン・フューチャー・メディアとTOKYO MX主催による初音ミクのイベント「マジカルミライ 2014 in OSAKA」が開催されました。取材に行けたわけではないのですが、ここでコルグからMIKU STOMPなる「初音ミクが歌うボーカロイド・エフェクター」が発表されました。 コルグが何かやるらしいという情報は以前からキャッチしていたものの、こういう形だったとは想定外。私もMIKU STOMPが発表されたのを知ったのは昨夜で、その後、関係者にいろいろと当たっているものの、ややガードが固く、しっかりした情報がとれているわけではないのですが、半分憶測も含めて、これがどんなものなのか見てみたいと思います。 【追記】 9月4日、KORGから正式発表されました。市場予想価格は13,000円前後とのこと。内容的には今回の記事どおりのようです。ユーザーエリアには約6,000文字が入

    コルグからヤマハNSX-1搭載の初音ミク機器、MIKU STOMPが登場だ!|DTMステーション
  • 高品質でリアルな楽器音と「eVocaloid」による歌声合成に対応した新音源LSI。 ヤマハ “歌って、奏でる、次世代音源” 『NSX-1』 - ニュースリリース - ヤマハ株式会社

    当社は、電子楽器製造のノウハウで培った技術を活用し、多彩な音源LSIを販売してきました。これらの音源LSIは、電子楽器や携帯端末、アミューズメント機器、家電、自動車など、さまざまな分野で使用されています。 今回、量産出荷を開始する『NSX-1』は、当社の電子楽器技術、歌声合成技術、半導体技術、インターネット技術を結集した、まったく新しい“歌って、奏でる、次世代音源”です。通常の「General MIDI」による音色にくわえて、当社のフラグシップモデルであるコンサートグランドピアノ「CFX」をもとにした高品位なアコースティックピアノ音色から、インターネットを中心に高い人気を誇るバーチャルシンガーによる歌声まで、幅広い音を奏でることができます。 また、プログラミング言語「JavaScript」から『NSX-1』を操作するためのライブラリと、そのライブラリを使ったサンプルのウェブアプリケーシ

  • eVocaloidを搭載したヤマハの次世代音源デバイス、NSX-1の衝撃|DTMステーション

    10月23日、ヤマハがNSX-1というまったく新しい技術を搭載したICを発表しました。これが、かなりスゴイもので驚いたのですが、「ICなんて、分からないよ!」という方も多いと思います。とはいえ、今後、このICを搭載した大人の科学シリーズ製品が登場したり、Arduino(アルディーノ)用のインターフェースが登場するなど、さまざまなデジタルガジェット、コンピュータ周辺機器、オモチャなどに搭載されることが予定されている、チェックしておくべき音源の心臓部なのです。 端的に表現すれば、VOCALOIDと非常にリアルなサウンドが出せる楽器、さらに汎用的なPCM音源であるXG音源の3つを組み合わせたICであり、世の中を大きく変えるといっても過言ではない画期的なデバイス。これで実際、どんなことができるのか、どんな音が出るものなのかを紹介してみたいと思います。 ヤマハが発表した小さな音源デバイス、NSX-1

    eVocaloidを搭載したヤマハの次世代音源デバイス、NSX-1の衝撃|DTMステーション
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