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PerlとNetworkに関するnsyeeのブックマーク (8)

  • Perl 以外の言語でかかれたTCPサーバーをTest::TCPでテストする - tokuhirom's blog

    Test::TCP の中で exec 発行すれば、groonga だろうと KT だろうと memcached だろうと、サーバープロセスのテストは簡単にできるのであって、サーバーごとにモジュールにする必要はない。以下は、groonga をテストする例。 Test::TCP は、さまざまなTCPサーバーのテストにつかわれており、さまざまな BK をふくんだ実装となっていて、これを再発明しようとすると、意外とめんどくさかったりするので、素直につかうとよいです。 use strict; use warnings; use utf8; use Test::More; use Test::TCP 1.08; use File::Temp (); use File::Which; my $bin = scalar which 'groonga'; plan skip_all => 'groonga

  • CloudForecastっていうリソース監視のツール/フレームワーク作った - blog.nomadscafe.jp

    「クラウド」って言ってみたかった。今は反省していr 上のグラフは前回のエントリーを公開したときの、当blogを配信しているサーバのトラフィックグラフです。記事を公開した17時にぴょーんとトラフィックが伸びています。4時にも増えているけどこちらは謎。 実はこのグラフもCloudForecastを利用して取得しています。CloudForecastはサーバ等のリソース監視を行うツールもしくはフレームワークで、rrdtoolの薄いラッパーとして動作し、小規模から大規模なサーバ群を一括で管理できるように設計してあります。tokuhirom曰く、「perlが書けてrrdtoolがつかえるsysadminの人だったら使いやすいと思われる」というのがもっともしっくりくるような気がします。Perlとrrdtoolが使える運用者によるカスタマイズ前提なのがフレームワークと呼んでいる所以です。 CloudFor

  • http://dl.dropbox.com/u/176410/ip.png

  • tokuhirom blog

    Blog Search when-present<#else>when-missing. (These only cover the last step of the expression; to cover the whole expression, use parenthesis: (myOptionalVar.foo)!myDefault, (myOptionalVar.foo)?? ---- ---- FTL stack trace ("~" means nesting-related): - Failed at: ${entry.path} [in template "__entry.ftlh" at line 3, column 25] - Reached through: #include "__entry.ftlh" [in template "entry.ftlh" at

  • 自分のサーバの性能を知っておく - tokuhirom's blog

    http://github.com/kazuho/manymanythreads ↑kazuhoさんがCで書いたエコーサーバーと、そのベンチマークツールによって、自分のサーバでどんぐらいのQPSがでるのかがわかる。 たとえば自分のマシン(SC440)だと ./testechoclient -c 1 -n 1000000 -f -p 5050で、 77906.624081 reqs./sec. (1000000 in 12.835879 seconds)ぐらいでる。 一番単純なエコーサーバーをうごかしたときの性能を把握しておくことによって、どのぐらいの速度がでてしかるべきなのかが把握できるようになるという。 【追記】 ここで知った echo server の限界性能をもとに、その後、自分がなにかサーバ等を書いた場合に最適化したらどのぐらいの速度がでるかを予測できる(経験が必要だとおもうけど)

  • tokuhirom blog

    Blog Search when-present<#else>when-missing. (These only cover the last step of the expression; to cover the whole expression, use parenthesis: (myOptionalVar.foo)!myDefault, (myOptionalVar.foo)?? ---- ---- FTL stack trace ("~" means nesting-related): - Failed at: ${entry.path} [in template "__entry.ftlh" at line 3, column 25] - Reached through: #include "__entry.ftlh" [in template "entry.ftlh" at

  • 仙石浩明の日記: Perl の非同期I/Oモジュール POE を使って VPN-Warp relayagent を書いてみました

    多数の TCP/IP セッションを同時に維持する必要性などから、 非同期I/O が最近流行りのようです。 何をいまさら、という気もするのですが、 いわゆる「最新技術」の多くが 30年前の技術の焼き直しに過ぎない今日このごろなので、 非同期I/O 技術が「再発見」されるのも、 「歴史は繰り返す」の一環なのでしょう。 スレッドが当たり前の時代になってからコンピュータ技術を学んだ人にとっては、 (古めかしい) 非同期I/O が新鮮に映るのかも知れず、 なんだか「ファッションのリバイバル」に似ていますね。 Perl で非同期I/O 処理を手軽に行なうための枠組みとして、 POE: Perl Object Environment というものが あるようです。 POE を使うと、 あたかもスレッドを使っているような手軽さでプログラミングできます。 試しに VPN-Warp の relayagent を

  • file-glob こと k.daibaの日記 - snmp trapをircで見る

    何だかよくわからない スイッチのcpu使用率は急に落ち着いてきました.何もしてないんだけどなぁ.不気味です.だからって監視をやめてしまうと後が怖いので,継続してsyslogを見る事にしました.そんなとき普通は,syslogサーバにスイッチのlogを飛ばして/var/log/syslogを定期的に眺めるもんだと思いましたが,すぐに飽きてしまいそうなので,logircに飛ばしてみることにしました. CISCO-SYSLOG-MIB 最初はsyslogファイルをtailして,差分をircに投げようかと思ったのですが,なんかアーキテクチャが気持ち悪い.専用のsyslogdを作ることもちょっと考えたんですが,偶然snmp trapでsyslogメッセージを送れる事に気がつきました.実際に snmp-server host loghost version 2c communityString sys

    file-glob こと k.daibaの日記 - snmp trapをircで見る
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