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SNSと経営に関するnsyeeのブックマーク (2)

  • 僕たちは10年間“クール”であることを意識したけど、次の10年は別に“クール”じゃなくてもいいんだ。 / リーディング&カンパニー株式会社

    2004年、ハーバード大学の寮からスタートしたFacebookはあっという間に世界中に広がり、人々の生活に欠かせないものになりました。 「このようなシステムを誰かが作る必要があったんだ。でも僕たちが作ることになるとは夢に思わなかったですよ。」 Facebook10周年のインタビューでザッカーバークさんはこう答えていますが、結局大学の勉強そっちのけで作り、大学内で個人情報の取り扱いで訴られたサービスが世界を人々を繋げていきました。 ↑「10年間は素晴らしい冒険だった」と答えるザッカーバーグさん 僕も当時アメリカに住んでいて、2005年ぐらいに「このFacebookってMyspaceと何が違うの?」と聞いて、「よく分かんないけど、すごくクールなんだ。お前も使えよ!」と言われたのを覚えていますが、まさか10年後、自分の会社名や役職、恋愛ステータスをFacebook上にアップするとは夢にも思いませ

    僕たちは10年間“クール”であることを意識したけど、次の10年は別に“クール”じゃなくてもいいんだ。 / リーディング&カンパニー株式会社
  • mixi、価格com、ニコニコ動画らに学ぶ、ネットサービスの収益化

    インターネットサービスは提供者の利益につながっているのか、また、未来は現在の状況やビジネスモデルの延長線上にあるのか――このような問いに対する議論が、2月5日、有限責任中間法人ブロードバンド推進協議会(BBA)の主催によるイベント「OGC 2009(オンラインゲーム&コミュニティサービス カンファレンス 2009)」のパネルディスカッション内で行われた。 パネルディスカッショのタイトルは「『楽しさ』×『便利』=『集まる』コミュニティサービスの今後について。『コンテンツの一般化』と『収益モデル』に向けて」パネリストは、ビットキャッシュのメディア事業部 部長である片山昌憲氏、ニワンゴの代表取締役社長である杉誠司氏、カカクコムの取締役COOである安田幹広氏、ミクシィのmixi事業部長である原田明典氏。モデレーターは駒澤大学GMS学部の准教授である山口浩氏が務めた。 山口氏は、インターネットユ

    mixi、価格com、ニコニコ動画らに学ぶ、ネットサービスの収益化
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