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SNSと電子書籍に関するnsyeeのブックマーク (4)

  • NetGalley

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  • TechCrunch

    Apple seems to be finally getting serious about infusing generative AI into its products — both internal and external — after announcing a solitary “Transformer” model-based autocorrec

    TechCrunch
  • ソーシャルリーディングは電子書籍の夢を見るか

    最近、ソーシャルリーディングという言葉を目にする機会が多いですな。 正直「ソーシャルリーディング」が一体何なんだかよくわかっていないんですが、「読書体験の共有」によってコミュニティを形作るのがなんだか面白そうだしお金にもなりそうってなことのようでございまして。 Amazon電子書籍端末kindleにもポピュラーハイライトという、ユーザーがひいたアンダーラインを共有できる機能があるそうでございますし、他にも既に複数のウェブサービスが存在します。この文章を書いているのは2010年8月11日なんですけれど、日初のサービスでもQlippyというものが開始したそうですし。 その他にも読書関連サービス、例えば私が使っているのは読書メーターですが、読み終わったにコメントを付けることができ、気に入ったコメントには星をつけたりできるわけで、これもソーシャルリーディングっぽい香りがしますです。作家の円城

    ソーシャルリーディングは電子書籍の夢を見るか
  • 電子書籍への大転換は「ソーシャルな読書体験」から生まれる (1/6)

    電子書籍元年」3度目の正直となるか? さて、6回にわたって電子書籍を取り上げてきた。 「メディア維新」と銘打った連載なので、あまり長く電子書籍ばかりを取り上げる訳にはいかない。正直に打ち明けると、私自身、はじめは3回程度で次のトピックスに移るつもりでいた。けれども、この分野の抱える課題の大きさと、電子書籍に携わっている方々の創意工夫に強い関心を覚えて、いつの間にか回を重ねてしまっている。 一方で、「電子書籍ブーム」に対して醒めた見方が周囲にあることも承知している。特に、長くこの分野に関わってきた人ほど、現在の一種異様な盛り上がりに対して、距離を置いているようだ。なんと言っても、これは三度目の波なのだ。 第一の波はエキスパンドブックに代表されるCD-ROM書籍群、そして第二の波はリブリエだ。果たして「2度あることは3度ある」のか、それとも「3度目の正直」か? 私は3度目の正直になる――と考

    電子書籍への大転換は「ソーシャルな読書体験」から生まれる (1/6)
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