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SSDとFusion-ioに関するnsyeeのブックマーク (4)

  • Fusion-ioがオールフラッシュストレージアレイ「ION Accelerator」とハイブリッドストレージアレイ「ioControl Hybrid Storage」発表。エンタープライズ市場で本格的に戦う姿勢を示す

    Fusion-ioがオールフラッシュストレージアレイ「ION Accelerator」とハイブリッドストレージアレイ「ioControl Hybrid Storage」発表。エンタープライズ市場で格的に戦う姿勢を示す 同社がこれまで提供してきたサーバサイドフラッシュ製品は、PCIe経由でサーバとフラッシュストレージを接続し従来のボトルネックを排除することで、これまでにない超高速なストレージを実現したものでした。 その高性能が評価されて同社の製品群はオンラインサービス系の企業を中心に大きな市場を作り上げましたが、ストレージアレイが普及するエンタープライズ市場へ十分にい込めたとは言えない状況でした。 そのエンタープライズ市場では、ストレージアレイの大手ベンダであるEMCやNetAppが昨年、相次いでフラッシュストレージアレイ製品を発表。さらにIBM、Violin Memory、Pure S

    Fusion-ioがオールフラッシュストレージアレイ「ION Accelerator」とハイブリッドストレージアレイ「ioControl Hybrid Storage」発表。エンタープライズ市場で本格的に戦う姿勢を示す
  • Fusion-ioのCEOに直接聞いた、フラッシュドライブの破壊的な能力と仕組み、そして将来

    Fusion-ioは、サーバ内蔵型のフラッシュストレージという新しい技術と市場をほぼ単独で切り拓いてきたベンダです。同社の製品であるPCIeカードに搭載された小さなフラッシュストレージは、ディスクドライブ何十台分、何百台分もの性能と容量を実現しており、サーバのI/O性能を劇的に引き上げます。 そのため、大規模データベースなどを運用している事業者から引き合いが非常に多く、昨年の秋頃はあるデータセンター関係者が「Fusion-ioが人気で取り合いになっている」とこぼしてましたし、あるソーシャルゲームプロバイダは、Fusion-ioはサービス提供に欠かせないと断言していました。 そのFusion-ioの創業者でCEOのデイビット・フリン氏が、日での新製品発表に合わせて来日。インタビューをする機会を得ました。 FacebookとAppleが大口顧客 ──── Fusion-ioの製品は具体的にど

    Fusion-ioのCEOに直接聞いた、フラッシュドライブの破壊的な能力と仕組み、そして将来
  • 10億IOPSの新技術「Auto Commit Memory」に見るコンピュータの展望

    先日、Publickeyにて"Fusion-io、10億IOPSの新技術「Auto Commit Memory」発表。ストレージなんてレベルじゃない、パーシステントなメモリだ"という記事が紹介された。10億IOPS!なんていうと、普段ITに携わっている人間としては信じがたい数字であり、思わず眉にたっぷり唾を塗って身構えてしまう。その一方で、「あのFusion-IOならやりかねない」という淡い期待も抱かずには居られない。記事を読んだところ、既存のioDrive2 Duoを使い、ソフトウェアで10億IOPSを達成したとのこと。同じハードウェアなのにいきなり性能が飛躍的に向上した!というのもにわかには信じがたい。一体どういうことだろうか?と色々考察したことをまとめてみた。(あくまでも筆者の考察および推測であるという点はご理解頂きたい。) どのようなソフトウェアだろうか?Auto Commit M

    10億IOPSの新技術「Auto Commit Memory」に見るコンピュータの展望
  • まさに怪物! Fusion-ioが容量10テラバイト/性能130万IOPSのフラッシュドライブ「ioDrive Octal」発表

    まさに怪物! Fusion-ioが容量10テラバイト/性能130万IOPSのフラッシュドライブ「ioDrive Octal」発表 わずか2つ程度のPCIeスロットのスペースに、10テラバイトのストレージ容量で、しかも1秒間に130万回のI/O性能、リード性能が6.7 GB/s、ライト性能は3.9 GB/sという怪物のようなフラッシュドライブ「ioDrive Octal」を、米Fusion-ioが発表しました。 「ioDrive Octal」は、2012年の第1四半期に登場予定、価格はまだ発表されていません。 データベース性能が飛躍的に向上 Fusion-ioは、PCIeスロットに接続する高速なサーバ内蔵型フラッシュストレージという、新しいストレージデバイス分野の草分け的存在。 一般にエンタープライズ用途においてフラッシュメモリを用いたストレージは、リードに比べてライトが遅いことや、長期間の

    まさに怪物! Fusion-ioが容量10テラバイト/性能130万IOPSのフラッシュドライブ「ioDrive Octal」発表
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