タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

Smalltalkとhaskellに関するnsyeeのブックマーク (2)

  • Squeak と Haskell の数値 - 言語ゲーム

    今度は Squeak と Haskell 数字について調べて行きます。数字は一番基的でなじみやすいデータなので、言語の性質が現れやすいと思います。 数値型の構造 Squeak と Haskell それぞれで用意されている型は次の物があります。 固定長整数 Squeak : SmallInteger Haskell : Int 任意長整数 Squeak : LargePositiveInteger, LargeNegativeInteger Haskell : Integer 倍精度浮動小数点 Squeak : Float Haskell : Double 分数 Squeak : Fraction Haskell : (Integral a) => Ratio a 複素数 Squeak : Complex Haskell :(RealFloat a) => Complex a これらの数値

    Squeak と Haskell の数値 - 言語ゲーム
  • Smalltalk のクラスと Haskell の型クラスを比較します。 - 言語ゲーム

    私は Haskell の一番すごい所は型クラスだと思っているんですが、ここ数日それを言葉にしようとずっと悩んでいました。結局、もう一つの好きな言語なSmalltalk と比較して型クラスがどういう物か書いてみる事にしました。 型クラスという名前について Smalltalk に染まってしまった人にとって、「型クラス」というのは最悪なネーミングです。あまりにも Smalltalk のクラスと違いすぎるからです。機能的には traits や Java のインタフェースから継承を除いた物と思ったら良いです。また、「継承」や「インスタンス」など、Smalltalk と Haskell 両方で使われる言葉はことごとく別ものと思った方が良いです。 型クラスの位置づけ Smalltalk をはじめとするオブジェクト指向言語の機能をそのまま Haskell で実現しようとすると最初はすごく戸惑います。日

    Smalltalk のクラスと Haskell の型クラスを比較します。 - 言語ゲーム
  • 1