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(株)Aimingの社内勉強会で使われたスライドです。開発中のタイトルの画像は削除してあります。ご了承ください。Read less
まだC, C++がないようなので書いてみた。主にLinux(DebianとかUbuntu)での環境構築について。 コンパイラ まずはapt-getでコンパイラをインストールする。UbuntuやDebianなら以下のコマンドでgccやg++および標準ライブラリ等がインストールされる。 $ sudo apt-get install build-essential デバッグツール デバッガおよびデバッグツールは少なくとも以下の三つは入れる。(あとltraceも欲しいかな?) GDB 言わずと知れたGNUのデバッガ Valgrind メモリリークや不正メモリアクセスの検出 strace システムコールのトレース $ sudo apt-get install gdb valgrind strace ビルドツール C, C++のビルドツールといえばまずmakeが浮かぶけど、最近ではSConsやCMak
フルタイムで働きはじめて4ヶ月。 いろんなことがありました。 今日はインターンが来ているということもあり日頃のC++コーディングライフの中で大変重用しているツールを紹介します。といってもどれも有名なツールでググれば解説がでてくるとは思いますので、一言ずつだけ紹介してみます。みなさんも何かよさげなライブラリ・ツールがありましたら教えてください。 - valgrind/callgrind/cachegrind プログラムの実行結果を解析するツール群。まぁ、王道であえて紹介する必要はないかもしいませんが.。valgrindはプログラムのどこかでメモリが漏れているかどうかのチェックに使います.コードのどの部分で確保した領域がどこで漏れているかまで追跡することができます valgrind --leak-check=full command プログラムのどのが計算量的にボトルネックになっているかを調べ
WebKit の開発をサポートするツール群について。 WebKitTools/Scripts に色々入っています。例えば、私がよく使うものだと、 bugzilla に patch を投稿したり bugzilla の patch をコミットしたりする (bugzilla-tool) patch を apply しつつ必要なら (svn|git) (add|rm) を呼んでくれる (svn-apply) test を走らせるスクリプト (run-webkit-tests, run-webkit-unittests, run-javascriptcore-tests など) 環境にあわせた方法でビルドする (build-webkit, build-dumprendertree, build-jsc など) WebCore を手元のものに差し替えて Safari を走らせてくれる (run-saf
_ 独りで始める Concrete and Specific Programming(CSP) エクストリーム・プログラミング(XPとして知られている)は、ビジネス側と開発側の両者が共通の達成可能なゴールに集中するための、ビジネス及びソフトウェア開発の規律である。 Kent Beck [XPエクストリームプログラミング実行計画(The XP Series), Kent Beck and Martin Fowler, Foreword by Tom DeMarco 序言より引用] このエントリでは、開発側の夢を実現するためのプログラミング技術 Concrete and Specific Programming を提唱します。 趣味としてのプログラミングは、ビジネスとは無関係です。それは、人生に与えられた有限の時間の使い道として、あなたが選んだ選択肢です。なぜ、プログラミングを趣味とするのか、
_ いまさらTDDを見直す いまさら「フェルマーの最終定理 (新潮文庫) 著:Simon Singh 訳:青木 薫」を読んだ*1。この本はすごくいい。 この本が指し示していることのひとつは、皆、汗かいて土木作業してたってことだ。ピタゴラス、ユークリッド、…、オイラー、ガウス、…、ソフィー・ジェルマン、…、志村=谷山…。 綺麗な命題/予想を産み出した彼/彼女らは、手を動かす計算をむちゃくちゃな量やってる。 型理論によれば、型は命題で、実装は証明にそれぞれ対応する。そして、テストは、実装の仕様記述の一部に対応する。具体例を計算することはテストすることだ、と言える。 つまり、XPとかTDDとか誰かが言い始めた2000年前から、数学家はひたすらテストファーストだったってこと。証明/予想を言い終えた後は、テストの結果は焼いて捨てたから残っていない。 反論もありそうなことを敢えて言うが、私自身、テスト
_ Haskell の "printf" デバグ StateモナドとかIORefとか使うプログラムだと、実行時中に中身を覗きたくなる。ある人が unsafePerformIO で print するとか言うので、それはちょっと待てと。Haskell がその手のデバグがしにくいので、他の言語に移るというのは、ちょっとだけ待ってほしい。 Haskell には Debug.Trace というモジュールがあって、その中の trace :: String -> a -> a は、IO を気にせずに文字列を標準エラー出力に出せるのですよ。 import "Debug.Trace" main = trace "Good morning" $ print "Hello, world" zsh% runghc TracingHello.hs 1> out.txt 2> err.txt zsh% cat out
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