You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert
こんにちはtakada-atです。 わたしはkindleユーザーで、毎日通勤電車の中でkindleを使ってます。 持ち歩くのが難しい重い技術書などもkindleなら簡単に持ち運べて、どこでも読めて、しかもどこでも購入できるので大変重宝してます。英語コンテンツ以外が少ないのが難点ですが、勉強と割り切って英語中心に読んでます。 慣れてくると欲がでてきて、「ソースコードもkindleで読みたい!」と考えるようになりました。 ソースコードをkindle用の形式に変換してくれるツールを探したんですが、無かったのでつくってみました。 https://github.com/takada-at/sc2epub ■しくみ epub形式のファイルはxhtmlに、表紙・目次などのメタデータを追加して、zip圧縮したものです。 そこで sc2epub では、ソースコードを PREタグでかこんで、xhtml
しばらくお休みしていた本連載ですが、いよいよ第1回で目標に掲げていた「電子書籍」の刊行に向けて動き出します。今回は、その序章ともいえる電子書籍生成ツール「ReVIEW」を紹介します。 1つのソースからEPUBとPDFを生成するツール 雑誌ではなく活字主体の「書籍」としてEPUB電子ブックを作成しようと考えたとき、アプローチは大きく2つあると考えています。1つは、WYSIWYGな編集機能を持つオーサリングツールを使う方法。ソースであるテキストファイルと図版を、実際のレイアウトで確認しながら組版作業を進めるというものです。本連載でも、これまで「Sigil」などのツールを紹介してきましたが、InDesignやPagesのEPUBエキスポート機能も、このカテゴリに分類されると思います。 もう1つが、WYSIWYGな編集機能を持たないコンバータです。PDFやHTMLなど整形済みの文書を変換するため、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く