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  • 長年の懸案だった“外字問題”が解決へ、6万字を1万字に対応付ける「縮退マップ」が完成 | IT Leaders

    IT Leaders トップ > 経営課題一覧 > データ活用 > 技術解説 > 長年の懸案だった“外字問題”が解決へ、6万字を1万字に対応付ける「縮退マップ」が完成 データ活用 データ活用記事一覧へ [技術解説] 長年の懸案だった“外字問題”が解決へ、6万字を1万字に対応付ける「縮退マップ」が完成 2015年9月30日(水)田口 潤(IT Leaders編集部) リスト 普段は意識しないが、データや情報のデジタル化、そして利活用に少なからぬ影響があるのが、語彙の定義や文字コードの問題だ。これらは今も、氏名を扱う情報システム、例えば電子政府や電子自治体などにおいて問題であり続けている。その解消に向けた大きな前進が、2015年9月末にあった。 業界や社会、国を超えてデータや情報を流通させ共有したい。そのためには何が必要か?──。この設問に対して、読者は何と回答するだろうか?「インターネットに

    長年の懸案だった“外字問題”が解決へ、6万字を1万字に対応付ける「縮退マップ」が完成 | IT Leaders
  • CJK統合漢字拡張Fがヤバイ - 帰ってきた💫Unicode刑事〔デカ〕リターンズ

    がCJK統合漢字拡張F1/F2に提案している文字には、すでにUCSに入っている漢字と見分けがつかない例がいくつもある。これらは、提案書*1に「Similar and Variation」として既存の文字の符号位置が記載されているものの一部であり、つまり、似ている漢字の存在は百も承知で提案しているわけだ。 以下、そのような例を拾ってみた。左右に並べた文字のうち「UCS」欄に符号位置が入っているほうが、既存のもの。個々の文字について述べることはしないが、要するに「別字の衝突であれば、形が同じでも別の符号を与える」ということだろう。 だが、ちょっと待ってほしい。それって実はものすごく根的な方針転換じゃないですか? 「機」の簡体字の「机」も「つくえ」の「机」も、形が同じである以上、同じ符号位置(U+673A)に包摂・統合するというのがCJK統合漢字の大原則であったはず*2。ここでいきなりそれ

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