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functionalとmathに関するnsyeeのブックマーク (6)

  • Translating mathematics into code: Examples in Java, Python, Haskell and Racket

    Translating math into code with examples in Java, Racket, Haskell and Python Discrete mathematical structures form the foundation of computer science. These structures are so universal that most research papers in the theory of computation, programming languages and formal methods present concepts in terms of discrete mathematics rather than code. The underlying assumption is that the reader will

  • Haskellを愛する若者たちへ | POSTD

    この手紙は、”熟練者”ならではの知識を語るものではありません。新人かベテランかに関わらず、私たちの誰もが繰り返し学び、覚えておくべきことについて書いています。ここでは、一般的な傾向や、聞けばなるほどと思うような傾向、重要とされていることを新たに学んで興奮している時に見られる傾向を紹介します。また、学んだことの面白さや重要性を人にきちんと伝わるように話すことの難しさについてもお伝えします。この手紙はかなり具体的に書いています。一般的な話をするなら具体的なことも併せて話さなければ理解してもらえないと悟ったからです。これは代数的構造やその他の抽象的な概念についても言えることですね。この手紙には、私が頭に入れておきたい、また皆さんに共有したいアドバイスが詰まっています。インターネット上で適切とは言えない振る舞いをしている人に出くわした時、そんなことはめったにないでしょうが、そんな時に思い出したい内

    Haskellを愛する若者たちへ | POSTD
  • 若きHaskellファンへの手紙

    ――――――以下の手紙に書いてあることは、”ベテラン”が知っていて新参者が知らないことなどではなく、私たちの誰もが繰り返し学び、覚えておく必要がある教訓です。重要だと思う新しいことを学んだという鮮烈な高揚感を得た時に私たちが陥りがちな、しかし納得できる状態について書いていますし、この高揚した、重要だという感覚を誰かに上手に、耳を傾けてもらえるように伝える方法を探ればいつも味わうことになる困難についても書いています。ここではもっと特定の分野について書いてますが、その理由は他でもなく、一般的な話は同じぐらい具体的な話を補わなければ伝わらないと分かったからです。代数的構造のような曖昧模糊とした概念について語るときでもそういうものですから。ここには、私の皆さんへのアドバイスだけでなく、私自身が覚えておきたいこともたくさん書いてあります。インターネットで間違っている人に、万一の話ですが、出会った時に

    若きHaskellファンへの手紙
  • 数学プログラムを Haskell で書くべき 6 の理由

    筑波大学計算機数学グループ春の館山合宿での講演「数学プログラムを
Haskell で書くべき6の理由」の発表資料。実際の講演映像は https://www.youtube.com/watch?v=S4_7KVNA-Ww Read less

    数学プログラムを Haskell で書くべき 6 の理由
  • プロジェクト:数学/函数と関数 - Wikipedia

    残念なことに、ウィキペディアではしばしば「函数」と「関数」を互いに書き換える編集合戦が発生しています。そのような争いをなるべく抑えることが、このページの目的です。複数の立場があることを御理解頂き、表記を変えることには慎重になってください。 「函数」が主に用いられていたのは、それほど古い話ではありません。解析学のバイブルともいわれる高木貞治の『解析概論』では「函数」表記です。このは、1938年に初版が出版され、著者の逝去した翌年の1961年に現行第3版が出版されました。その序文によれば、著者の指示により数学用語を現行のものに改めた、とあります。それでもなお「函数」表記であり、当時は「函数」が主に用いられたと考えられます。 一方、1958年、当時の文部省の指導により、学術用語の統一をはかるため、学術用語集が編纂されました。なるべく当用漢字内におさめるように、との指導の下、例えば「収斂」は「収

  • 数学初心者のための「型システム入門」入門 - 廻る技術の覗き穴

    社内で「TaPLで殴りあう会*1」が開催されるというので、型システム入門(通称TaPL: Types and Programming Languages)を購入したものの、内容が難しくて序盤からまったくと言っていいほど読み進めることができませんでした。 型システム入門 −プログラミング言語と型の理論− 作者: Benjamin C. Pierce,住井英二郎,遠藤侑介,酒井政裕,今井敬吾,黒木裕介,今井宜洋,才川隆文,今井健男出版社/メーカー: オーム社発売日: 2013/03/26メディア: 単行(ソフトカバー) クリック: 68回この商品を含むブログ (7件) を見る しかし、読めないままにしておくのは悔しいし、内容はとても面白そうなので、やはりちゃんと読めるようになりたい。 そこで基礎的な書籍とWebで情報収集してから再度挑戦したところ、なんとか読み進められるようになりました。 監

    数学初心者のための「型システム入門」入門 - 廻る技術の覗き穴
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