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hackerとinternetに関するnsyeeのブックマーク (4)

  • 天才プログラマ兼経営者 登 大遊が語るエンジニアに伝えたいこと|三年予測|dodaエンジニア IT

    プログラマ兼経営者 登 大遊(のぼり だいゆう) 1984年生まれ。29歳。2003年、筑波大学1年に在学中、VPNソフトウェアSoftEtherの開発が「未踏プロジェクト」に採択される。2004年4月、ソフトイーサ株式会社を起業、代表取締役に就任。SoftEtherの後継となるVPNソフトウェアやサービスを次々に開発。筑波大学大学院システム情報工学研究科コンピュータサイエンス専攻博士後期課程に在学中の大学院生でもある。 「低レイヤー」、「異常な努力」、「AC」、「怠けるために仕事をしてるんです」──ソフトイーサ株式会社の経営者で、自らプログラムを書き続ける登大遊(のぼり だいゆう)の語り口は独特だ。だが、よく耳を傾けているうちに、登の中の価値観が浮かび上がってきた。登は、プログラマの言葉である“ハック”をなにより重んじる生き方をしてきたのだ。 まず時計の針を10年前に戻すところから始めよ

    天才プログラマ兼経営者 登 大遊が語るエンジニアに伝えたいこと|三年予測|dodaエンジニア IT
  • Winnyの金子氏が夢見る次世代高速ネットの世界 (1/5)

    2011年、8年をかけた「Winny」裁判が終わった。渦中にいたのは「2ちゃんねる」では「47氏」と呼ばれていた金子勇氏だ。裁判後のインタビュー(関連記事)では、編集部の「これからどうしていきたいか?」という質問に「決めてないです」と答えていた金子氏であるが、着実に次のステップに進み始めている。 6月12日、Skeed社とデータホテルが業務提携して「CLOUD CONNECT」というデータセンター間を高速接続するサービスを展開すると発表(関連記事)したが、金子氏は現在、このSkeed社の社外取締役となっており、新たなプロダクトの開発に専念している。今回のインタビューでは、この金子氏とともに代表取締役社長である明石昌也氏も同席を願い、Winny事件をきっかけにできあがったというSkeed社や、事件の思い出、そして彼らが現在広めようとしている高速データ転送技術について尋ねてみたい。 Winny

    Winnyの金子氏が夢見る次世代高速ネットの世界 (1/5)
  • SYNODOS JOURNAL : 『ハクティビズムとは何か——ハッカーと社会運動』刊行によせて 塚越健司

    2012/8/209:0 『ハクティビズムとは何か——ハッカーと社会運動』刊行によせて 塚越健司 ■はじめに 近年世間の注目を浴びている言葉に、情報技術を用いて政治運動を行うハクティビズム(hacktivism)というものがある。これはハック(hack)という言葉に、積極行動主義ないし政治的行動主義を意味するアクティビズム(activism)を掛けあわせた造語であり、言葉そのものは1995年頃から現れ始めたと言われている(詳しくはセキュリティ企業のマカフィーのレポートを参照 http://www.mcafee.com/japan/security/rp_hactivism.asp)。 近年、ハクティビストを体現しているとされる代表的な集団に、リークサイトの「ウィキリークス」と、国際的抗議集団の「アノニマス」がある。前者は2010年にアメリカの外交公電約25万件を公開したことで知られており、

  • ウィキリークスの背景には、ハッカー文化が | Democracy Now Japan

    ウィキリークス創立者ジュリアン・アサンジはコンピュータ・ハッカーの出身です。7月に開かれた世界ハッカー会議(HOPE)でも講演する予定でしたが、当局の弾圧により出席を見合わせました。この会議では、ウィキリークスに機密情報を渡した疑いで逮捕された米軍兵士ブラッドリー・マニングを当局に通報したエイドリアン・ラモが、他のハッカーたちから「裏切り者」としてつるし上げをらいました。HOPE会議を主催した通称"エマニュエル・ゴールドスタイン"から、ハッカー社会とウィキリークスの関わりについて興味深い話を聞きます。 マニング上等兵は「WIRED」誌のサイトでエイドリアン・ラモについての記事を読み、彼を信用して爆撃ビデオなどのリークについて打ち明けました。共謀罪が存在する米国では、それだけで共犯にされかねないため、危険を感じたラモは当局に通報しました。これはハッカー社会に衝撃を与えました。ハッカーにとっ

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