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noteとmediaに関するnsyeeのブックマーク (3)

  • 編集にまつわる二つの話 - poyo

    2014-05-26 編集にまつわる二つの話 編集にまつわる二つの話を聴いて来ました。 noteから見るメディアの未来 個人向けメディアプラットフォーム「note」から見るメディアの未来 | Peatix角川書店の社ビルにて。加藤貞顕さんは〈ユーザー〉と言わない。〈著者さん、クリエーター〉と言う。この世界観のちがいは大きい。cakesはプロのもので、noteはアマチュアのものだと思っていたけれど、ちがうのだと思った。どちらも〈クリエーター〉のもの。この感覚は新しい。最近、編集者がよく目につくのは、なぜだろう。もしかしたら、ツールとプラットフォームの浸透した世の中の、人間性の残滓みたいなものなのかもしれない。だれもが表現するからこそ、解釈が重要になっているというか。人間性は作家性ではないか、と思うかもしれないが、作家は、全員が作家なのだから。解釈や人脈といったネットワークの営みが、際立つの

    nsyee
    nsyee 2014/05/27
    20世紀エディトリアル・オデッセイ買わな。
  • はてなからnoteを眺める - poyo

    2014-04-27 はてなからnoteを眺める 前回のエントリーにjkondoさんとPonanzaの山さんの☆が並んだから、仕上がった気分になり、間が空いてしまいました。と、言い訳してから書き始めなくていいブログを設計したい。と、Mediumのエヴァン・ウィリアムズが書いていた。いいアイディアを一つでも書けばいいんだよ、と。書きつづけなくていいよ、と。インターネットの文章の書き方もいろいろあるだろう。新しい書き方がいくつも発見されるだろう。ブログだからブログらしい形をしていなくてはいけない、というのはどうだろう。ブログらしい形、と聞いて思い浮かべるのが、二〇〇六年くらいのインターネットだったら、残念だ。インターネットでわくわくしたい、と思う。Kikメッセンジャーもインターネットだろうし、モンストもインターネットかもしれないが、新しいメディアが見てみたい。はてなのメディアチームで、アグリ

  • note ――つくる、つながる、とどける。

    クリエイターが文章やマンガ、写真、音声を投稿することができ、ユーザーはそのコンテンツを楽しんで応援できるメディアプラットフォームです。だれもが創作を楽しんで続けられるよう、安心できる雰囲気や、多様性を大切にしています。

    note ――つくる、つながる、とどける。
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