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pacmanに関するnsyeeのブックマーク (2)

  • msys2のpacmanを使ってみた

    MSYS2にArchのpacmanが移植されたので試してみた. 取り敢えず sourceforge( http://sourceforge.net/projects/msys2/files/Base/ ) からpacmanの入っているmsys2のパッケージをDL.これにはmsys2のベースとなるプログラムのみが含まれています. 私は64bit版を使用しています. 適当なディレクトリに展開してbashを起動してもう一度bashを再起動. これでpacmanを使用するための準備はOK. 取り敢えずそのままだと使いにくいのでprofileなり.bashrcなり自分のものを上書き. いよいよpacmanを使う. まずは $ pacman -Sy でパッケージデータベースを更新. パッケージやパッケージグループをインストールする時は $ pacman -S [<package_name> or <p

    msys2のpacmanを使ってみた
  • Pacman - Wikipedia

    Pacman(パックマン)は、Arch Linuxの一コンポーネントとして開発されたソフトウェアパッケージ管理システム。Arch Linux創設者であるジャッド・ヴィネットにより作成された。 概要[編集] Pacmanはインストールするパッケージとその依存関係を自動的に解決し、すべての必要なパッケージのダウンロードおよびインストールを行う。その他にもインストールされたパッケージの検索、アップグレード、削除、クリーンアップや、リポジトリ以外からの、ローカルシステムやインターネット上のパッケージファイルのインストールなど、パッケージ管理に関するほぼすべての作業を行う。理論的には、利用者は一つのコマンドを実行するだけでシステムの完全なアップグレードが行える。また、Arch Linuxの他、Frugalware Linux英語版)[2]、Windows上のMSYS2[3](Cygwinのフォーク

    Pacman - Wikipedia
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