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securityとECに関するnsyeeのブックマーク (3)

  • 決済代行を使っていてもクレジットカード情報が漏洩するフォーム改ざんに注意

    先日以下の記事が公開されました。決済代行会社を使っていたのにカード情報が漏洩したというものです。 同社は、薬局への医薬品の卸売りのほか、運営するショッピングサイト「eキレイネット」でコラーゲンやヒアルロン酸などの美容関連製品を販売している。流出した疑いがあるのは、平成26年10月8日~27年11月5日、サイトでカードを使って商品を購入した顧客の氏名や住所、クレジットカードなどの情報だった。この間、1955人が利用していた。 名の売れた大企業ではない。従業員わずか10人の小さな会社がサイバー攻撃の標的になったのだ。 問題が発覚したのは昨年11月。決済代行会社からカード情報が流出した疑いがあると指摘があった。 従業員10人なのに「標的」に サイバー攻撃、中小企業が狙われる理由より引用 これに対して、以下のブックマークコメントがつきました。 そもそも、決済代行会社を使っているのになぜカード情報が

  • 受け取り先は空き部屋 不審なネット注文相次ぐ NHKニュース

    インターネットの通販サイトで大量の家電製品などを注文し、受け取り先を空き部屋にする不審な注文が相次いでいて、ネット通販大手の楽天が去年1年間に取り引きを停止した件数は9万2000件、金額にしておよそ72億円に上ることが分かりました。会社は、不正に入手したクレジットカードを利用した中国人の犯罪グループが関わっている可能性もあるとみています。 会社によりますと、こうした注文では、中国で人気のある家電製品やスニーカー、健康品などが多く注文されているほか、商品の送り先は賃貸住宅の空き部屋が指定されている場合が多いということです。 楽天は、中国人の犯罪グループが関わっている可能性もあるとみていて、今後、不動産業界と連携して、空き部屋の情報を共有するなど抜的な対策に乗り出すことにしています。楽天の担当者は「われわれだけで解決できる問題ではなく、同業者やそのほかの関連団体と連携して対策を強化していき

  • ユニットコム運営サーバに不正アクセス被害、ツートップ&フェイスのECから25万件超の個人情報流出か 【増田@maskin真樹】 | TechWave(テックウェーブ)

    「パソコン工房」「TWOTOP」「FAITH」など有名パソコンショップ・ネットショップ運営などの事業を運営するユニットコムは9月27日、フェイスインターネットショップのサーバーに対し海外からの不正アクセスが発生し、会員情報の一部が流出した可能性があると発表した。 被害については、同社の説明によるとフェイスインターネットショップのクレジットカード番号・クレジットカード有効期限が最大で74,048件、また、ツートップインターネットショップの顧客情報のうちログインIDとパスワードは最大180,074件流出した可能性があるという。 攻撃を受けたのはフェイスインターネットショップのサーバで、「ツートップ」および「パソコン工房」のサーバは被害を受けていないという。フェイスでなぜツートップの会員情報が流出したかについては、同社は以下のように説明する。 9月初旬より、フェイスインターネットショップ会員情報

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