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2015年11月6日のブックマーク (7件)

  • 実践なき「アイデア合戦」が地方創生を潰す

    「いい地域活性化のアイデア」はないか、という定番のご質問があります。地域で必要なのは単なる思いつきの「アイデア」ではなく、地味でも小さな実践の積み上げであり、その先に生まれていく知恵です。実際に地域を変えるのは、奇抜な提案をするアイデアマンではなく、必要なことから目を背けず、課題を解決しながら成果を収めていく人です。 今回は、地方では未だよくわからないアイデアを提案し続ける「お気楽アイデアマン」による地方の現場消耗について整理します。 否定も制約も考慮しないブレストで人材を消耗 「批判しないでアイデアを出し合いましょう」、「これはブレストですから制約とかで萎縮しない意見を」とかいって、アイデア出しの会議に膨大な時間をかける人がいます。確かに否定がなければ発言する側も気楽ですし、運営する側も気楽です。 しかし、地域での実際の取り組みは、「さまざまな人たちからの質問」「自分が考えもしなかったよ

    実践なき「アイデア合戦」が地方創生を潰す
    ntakahashi0505
    ntakahashi0505 2015/11/06
    アイデアは現場で生まれるんだと思います。 /実践なき「アイデア合戦」が地方創生を潰す
  • 働き手に優しい会社と、厳しい会社、どちらがより成果を出せるだろうか? | Books&Apps

    昨日の会合で、ある議論が持ち上がった。もし商品が同じなら、 労働者に優しい職場 労働者に厳しい職場 のどちらがより会社として成果が出るか、が議題だった。   シミュレーションの前提は概ね以下のとおりだ。 ・労働者に優しい職場給与がやや良い。(例:同業よりも10%程度良い)残業なし。多用な働昨日の会合で、ある議論が持ち上がった。もし商品が同じなら、 労働者に優しい職場 労働者に厳しい職場 のどちらがより会社として成果が出るか、が議題だった。 シミュレーションの前提は概ね以下のとおりだ。 ・労働者に優しい職場 給与がやや良い。(例:同業よりも10%程度良い) 残業なし。 多用な働き方を認める。(例:在宅、週3日勤務など) 顧客への対応は各人が自由に行う。 個人個人の裁量が大きい。 ・労働者に厳しい職場 給与は並。 少人数で回すため残業は結構ある 必ず定時で仕事 完璧な顧客対応マニュアルがあり、

    働き手に優しい会社と、厳しい会社、どちらがより成果を出せるだろうか? | Books&Apps
    ntakahashi0505
    ntakahashi0505 2015/11/06
    自由は与えたくないが、自分で考えて動いて欲しい、という矛盾がかなりあるのでは?と思います。 /働き手に優しい会社と、厳しい会社、どちらがより成果を出せるだろうか?
  • Google個人データを広告へ開放か:背景にFacebookの猛追 | DIGIDAY[日本版]

    広告業界関係者の間では、ターゲティングに強みをもつとされるFacebook広告の攻勢が、Googleを揺さぶっているとウワサになっている。Googleは対抗策として、マーケティング活用に利点のある一方、プライバシー面でセンシティブな「検索データ」への制約を解き放とうとしているという。 盤石に見えたGoogleのネット広告事業は、Facebookの猛烈な追撃に脅かされている。Facebookのユーザーデータとリアル店舗データなどを利用した、ターゲティング精度の高い広告を念頭に、Googleはこれまで頑なに拒んできた、検索、メール、位置情報などのデータを、広告に利用する方向に進んでいるのだ。 広告業界関係者の間では、ターゲティングに強みをもつとされるFacebook広告の攻勢が、Googleを揺さぶっているとウワサになっている。Googleは対抗策として、マーケティング活用に利点のある一方、プ

    Google個人データを広告へ開放か:背景にFacebookの猛追 | DIGIDAY[日本版]
    ntakahashi0505
    ntakahashi0505 2015/11/06
    いつかは使わざるを得ないですかね /Google個人データを広告へ開放か:背景にFacebookの猛追 (via @Pocket)
  • 部下に業務を実行できる能力を身につけてもらうために - ちょっと自由に生きるコツ

    部下に能力を身につけてもらう具体的な方法とは とにかく「やらせる」 部下に業務を実行できる能力を身につけてもらう、そのためには、とにかく「やらせる」しかありません。 ですが、これがなかなか難しいのです。 部下は「やらない理由付け」をする 一般的に人は、知らないことや、やったことがないものに対して、「やりたくない」という気持ちが先立ってしまいます。 そうやって二の足を踏んでいるとき、人は情報収集に走りますが、残念ながら、「やらない理由付け」をするための情報を探すことがあります。 「やりたくない」という無意識が、そうさせているのかもしれません。 すると、知らず知らずのうちに集めた”後ろ向き”の情報をもって、分かったと勘違いし、「やったところで、しょせん、この程度」と、高を括ってしまうのですね。 これでは、部下は成長どころか退化しているようなものです。 このように、二の足を踏んでいる部下に「やら

    部下に業務を実行できる能力を身につけてもらうために - ちょっと自由に生きるコツ
    ntakahashi0505
    ntakahashi0505 2015/11/06
    このテクニックは難易度が高い気がしますね…難しいなぁ /部下に業務を実行できる能力を身につけてもらうために その2 (via @Pocket)
  • 退職面談を翌日に控えて、ITシステム業界でのサラリーマン生活を振り返って思うこと - あいむあらいぶ

    2015-11-05 退職面談を翌日に控えて、ITシステム業界でのサラリーマン生活を振り返って思うこと IT業界 雑記 退職 仕事術 かるびです。 会社で年に2度行われる賞与査定の面談が明日となりました。この機会を利用して、上司に正式に今の会社の退職を申し出る予定です。(一度打診したが蹴られた) 今日は、退職をお願いする面談を明日に控え、仕事について思ったことをとりとめもなく書いてみたいと思います。 なぜ会社を辞めたいのか 人間関係が嫌とか、業界がブラックだから嫌で辞めたいんじゃないのです。仕事のやりがいがほぼゼロになったこと、そして40歳を迎えてどうしても1年程度の長い休みを取ってリフレッシュしたかったが、会社が長期休暇を認めてくれなそうであること。以上から、退職を決意しました。 今の会社に入ってから12年経った 干支が一回りしました。今の会社に12年務めて、今はもうモチベーションもあま

    退職面談を翌日に控えて、ITシステム業界でのサラリーマン生活を振り返って思うこと - あいむあらいぶ
    ntakahashi0505
    ntakahashi0505 2015/11/06
    わかるなぁ /退職面談を翌日に控えて、ITシステム業界でのサラリーマン生活を振り返って思うこと (via @Pocket)
  • 複数のエンジニアと開発を円滑に進めるためのissueの立て方 - クックパッド開発者ブログ

    こんにちは。クックパッド特売情報ディレクターの田中です。 前回ヘルスケア事業部の濱田くんのエントリーでエンジニア以外のGitHubの利用について紹介されていましたが、今回は私がチーム開発で実践しているissueの立て方についてご紹介したいと思います。 チームが大きくなってきてヒズミが生じてきた 来、ディレクターが開発を伴わない価値検証を十分に行った上で仕様を考え、デザイナー・エンジニアに引き継ぐのが理想的だと思います。 私自身も当初はその開発の進め方を採用していましたが、チームが大きくなり、ディレクター1人で関わるエンジニアが増えてくると、状況は変わってきました。 マルチタスク的に仕様を考えていたために詰めが甘い部分が多く、手戻りが発生してしまったり、仕様の準備が追いつかず、エンジニアの手が空いてしまうことが増えてしまったのです。 当初は自分自身の頑張りが足りないからだと、徒に気合いと根

    ntakahashi0505
    ntakahashi0505 2015/11/06
    エンジニアが複数でなくとも有用と思います。 /複数のエンジニアと開発を円滑に進めるためのissueの立て方 (via @Pocket)
  • 元Googleの大物研究者がリクルートのAI研究トップに就任する意味

    株式会社リクルートホールディングスは、人工知能AI)の研究機関であるRecruit Institute of Technologyの研究開発拠点を米シリコンバレーに新設し、研究トップに元Googleの大物研究者Alon Halevy(アーロン・ハーベイ)氏を起用すると発表した。 このことは実はとても大きな意味を持っている。リクルートが、Google、Facebookと並ぶ世界的なテクノロジー企業に進化する可能性が出てきたからだ。 すべては研究トップ次第 今年6月に米シアトルを訪問した際にAI研究者のOren Etzioni氏に、企業がAI研究所を運営する上で最も大事なことは何なのかを聞いたところ、同氏は「トップにだれを連れてくるかだ」と即答した。 「バイドゥのAI研究所を知ってるか?バイドゥのAI研究所に今、優秀な若手研究者が続々と集まっている。なぜならNg先生がトップだからだ」。 バイ

    元Googleの大物研究者がリクルートのAI研究トップに就任する意味
    ntakahashi0505
    ntakahashi0505 2015/11/06
    AIの世界では優秀な人材は研究トップに引き寄せられ、研究トップは他では扱えないデータに引き寄せられる、とのこと。 /元Googleの大物研究者がリクルートのAI研究トップに就任する意味