これは以前に2006年夏にSEA & FSIJ合同月例会で話したDRM問題や2006年11月 22日に the 5th International GPLv3 Conferenceのパネルで話した内容をお おまかに文章にしたものです。 スライドはここにあります。http://h2np.net/docs/DRM20061122.pdf スライド 1: このスライドの DRM: Clear and Present Danger というタイトルは、トムク ランシーの小説のタイトルから取りました。タイトルを決める時に、本棚をみ たらちょうど目について、ぴったりだな、と思ったので。