Private content!This content has been marked as private by the uploader.
(注記:4/10、いただいた翻訳フィードバックを元に記事を修正いたしました。) ほとんどのプログラミング言語は、評判のよい安定した、ごく少数のアプリケーションフレームワークをサポートしています。Objective-CやSwiftのアプリケーションではAppleの優れたフレームワーク、Cocoaを使用しています。Rubyのアプリケーションは、大抵Railsを使います。Javaには確立されたWebアプリのフレームワークが少数あって、それらは比較的ゆっくりと移り変わっています。 一方でJavaScriptのフレームワークは、およそ16分ごとに、最新で最良のものが誕生しています。 研究によると、(より新しくより優れたフレームワークが発明されない限り)作るのが最も複雑なJavaScriptのアプリはToDoリストだそうです。幸い、ToDoのサンプルプロジェクト経由でJavaScriptのフレームワー
皆さん、そろそろElmやりましょう。 Elmって何なの? Webブラウザで動くFRP(Functional Reactive Programming)言語です。 コンパイルするとHTMLやJavaScriptを吐き出します。 Elm 公式サイトに動くサンプルが大量にあるので見てみると面白いです。 どうして今やるの? これまでElmと言えば、良くも悪くも理想を追求した言語で、一般的なWebの部品(HTML/CSS/JavaScript)と相性が悪く、「まぁちょっとCanvas使っておもちゃアプリでも作るかー」くらいが関の山だったのですが、最近になってその状況は一変しました。 HTMLライブラリのサポート Ajaxなど非同期タスクのサポート JavaScriptとAPIを通じて相互接続可能 エコシステムの登場 順序はちょっと忘れましたが、0.14とか0.15で色々出来るようになりました。 im
Fluxに関する独自解釈と妄想を、何かの翻訳っぽく書いた。 スケールするアーキテクチャ フレームワークを作る時、我々は「簡単に記述する」ことを第一に考えがちだ。 そして、簡単にするための仕組みはウケる。 逆に記述量が増えるとウケない。 しかし例外があって、多く書くことによるメリットが受け入れられたときは別だ。 例えば、Backbone.jsを使うと記述量が増える事は誰もが認めるところだが、MVCの実現というメリットのために広く受け入れられた。 要するにトレードオフなのだ。 ここのところFluxアーキテクチャが注目を浴びているが、書いてみると記述量は相当増える。 そもそも登場人物が多すぎる。 Action、Dispatcher、Store、View、それからそれらの間に挟まって仕事をする者達。 一体彼らは何をしたいのか。 最近になって分かってきた。 これはアプリケーションそのものを抽象化した
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く